"なぜ泣くの?"が"そうだったのね!"に変わる。脳科学が導く育児の好循環を解説した待望のバイブルが、日本人初の国際公認指導者・高尾明子の翻訳監修でついに刊行。

シェルハブ・メソッド松江

シェルハブ・メソッド松江(主宰:高尾明子)は、乳幼児発達支援の世界的指導者ハバ・シェルハブ博士の著書『赤ちゃんの可能性を引き出すシェルハブ・メソッド』を、2026年5月15日に発売いたします。

本書は、単なる発達の知識に留まらず、赤ちゃんへの発達を促す関わり方が記載されています。それらの実践を通して、赤ちゃんの心身が満たされることで「夜泣き・便秘・原因不明のぐずり」といった育児の悩みが解消していき、親子の笑顔を取り戻すための一冊です。

■ 脳に「体の地図」ができると、育児に「最高のサイクル」が生まれる

本書が提唱するシェルハブ・メソッドを取り入れると、赤ちゃんの脳内に「自分の体をどう動かすか」という「体の地図(ボディマップ)」が作られます。これにより、赤ちゃんに劇的な変化と好循環が生まれます。

  1. 好奇心の爆発: 体の動かし方が分かった赤ちゃんは、日中、自ら進んで活発に動き回ります。

  2. 身体の充足: よく動くことでお腹が空き(快食)、腸が刺激され(快便)、心地よい疲れとともに深く眠ります(快眠)。

  3. 情緒の安定: 心身が満たされた赤ちゃんは、「理由もなく泣き続ける」ことがなくなり、穏やかな状態が続きます。

  4. 母の余裕: 赤ちゃんが落ち着くことで、お母さん・お父さんの負担が激減。わが子をゆっくりと「観察」し、成長を共に喜び、寄り添う心の余裕が生まれます。

■ 「困った行動」が「賞賛すべき成長」に変わる

多くの親を悩ませる「ティッシュを引き出す」「物を落とす」といった行動。本書で発達段階の理論を学ぶと、それらがすべて「脳と体を育てるための大切なプロセス」であることが理解できるようになります。

赤ちゃんの行動の理由がわかれば、叱る必要はなくなり、代わりに「いま、指先の練習をしているんだね!」と心から賞賛できるようになります。この視点の転換こそが、子育てを苦行から「発見に満ちた楽しい時間」へと変える鍵となります。

ティッシュ取り出し中の赤ちゃん

ティッシュ取り出し事件

ティッシュを引き出し続ける行為ひとつとっても、子どもは『あれは何だろう?』という好奇心からズリバイで近づき、方向を確かめながら座り、腕・手首・5本の指をどう動かすかを試行錯誤しているのです。次のティッシュを取るために紙を手放すことも学んでいます。このように、一見いたずらに見える行動の裏に、無数の学びが詰まっているのです。

扇風機実験中の赤ちゃん

扇風機の反応研究

コンセントの抜き差し&スイッチのon-offの組み合わせで、扇風機が動く/止まるルールを探しています。自分の行為で世界が変化することの理解、そこにあるルールを探すという高度な脳の働き(記憶機能や論理を整理する脳の働きも必要)、コンセントに指す/ボタンを押すという手先の機能とそれを支える安定した姿勢の保持など。

■ 実践した親御さんの声:育児の景色が変わった

シェルハブ・メソッドを体験し、本書の考え方に触れた親御さんからは、驚きと喜びの声が寄せられています。

「便秘と夜泣きが解消し、私にも笑顔が戻りました」 生後5ヶ月、原因不明のぐずりとひどい便秘に悩んでいました。メソッドを教わり、優しく「ぽんぽん」と触れるだけで、その日のうちに大量の排便があり、夜もぐっすり。体が満たされるとこんなに穏やかになるんだと、私自身の肩の力も抜けました。(生後5ヶ月児の母)

「“困ったイタズラ”が、成長のサインに見えてきた」 ティッシュを全部抜かれたり、離乳食を床に落とされたり。以前はイライラしていましたが、今は「あ、指先の感覚を学んでいるんだな」と観察できるようになりました。子どもの行動を肯定できると、育児がこんなに楽しくなるなんて思いませんでした。(生後8ヶ月児の母)

シェルハブ・メソッドをオンラインにて受講・実践中
シェルハブ・メソッドを実施してもらった赤ちゃんの様子

■ 翻訳監修者・高尾明子のストーリー:オランダでの衝撃を日本へ

本書の翻訳監修を手掛けたのは、日本へのシェルハブ・メソッド導入から普及まで牽引してきた高尾明子です。

「30分の魔法」の正体: 2011年、オランダで創始者シェルハブ博士のレッスンを目の当たりにした高尾は、わずか30分で子どもの動きが自由になり、表情まで輝き出す様子に衝撃を受けました。元々、子ども好きだった高尾は、日本に帰ってから「シェルハブ・メソッドが必要な赤ちゃんがたくさんいる!」と感じ、そこから彼女の挑戦は始まりました。

多様な経験を翻訳に込めて: 産婦人科での看護助手、パフォーマンス向上のための体の動かし方教育、言語発達の理論など、「命と体」の現場を歩んできた高尾だからこそできる、日本の親御さんの心に深く届く言葉で、博士の叡智を翻訳監修しました。

■ 翻訳監修者プロフィール

高尾 明子(たかお あきこ) 

シェルハブ・メソッド国際公認指導者(日本人初) / フェルデンクライス・メソッド国際公認指導者

島根県松江市生まれ。20代の頃、自身の身体探求のためにフェルデンクライス・メソッドに出会う。2011年より、オランダにて創始者ハバ・シェルハブ博士に師事。日本人として初めて指導者資格を取得し、日本国内でのメソッド導入・普及を一手に担う。産婦人科での看護助手、大学講師、一般・専門職向け講師を通して、パフォーマンス向上のための体の動かし方教育、言語発達の理論など、多角的な視点から「命と体」について伝えている。現在は全国でのワークショップ開催や、指導者養成プログラムを通じ、日本の子育て環境の向上に尽力している。

◾️メディア掲載・活動実績

新聞・雑誌: 山陰中央新報(タブロイド版)、毎日新聞(地方版)、育児雑誌『クーヨン』等での特集・寄稿

講演実績: 自治体主催の子育て支援講座、保育士・子育て専門職向け研修会、大学での講義など、50回以上の登壇実績

その他: 2015年から海外より講師を要請し、「シェルハブ・メソッド指導者養成講習」を日本国内で開催

■ 高尾明子からのメッセージ

赤ちゃんが、「できた!」という瞬間に見せる『ドヤ顔』。それを見守るお母さんの『幸せな笑顔』。シェルハブ・メソッドがもたらすこの光景を、日本中の家庭に届けたい。この本が、育児を頑張る皆さんの『お守り』のような存在になり、大人都合ではない「子どもの発達を見守る子育て」が広がることを願っています。

■ 書籍概要

タイトル: 『赤ちゃんの可能性を引き出すシェルハブ・メソッド』

原著者: ハバ・シェルハブ

翻訳監修者: 高尾明子(シェルハブ・メソッド国際公認指導者)

発売日: 2026年5月15日

発行元: 世界文化社

販売価格:3,850円 (税込)

販売ページhttps://x.gd/WeQ77

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会社概要

シェルハブ・メソッド松江

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業種
教育・学習支援業
本社所在地
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電話番号
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代表者名
高尾明子
上場
未上場
資本金
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設立
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