持株会社体制へ移行ギフティグループ株式会社、2026年7月1日(水)より発足
〜新たなパーパスのもと、グループで次なる成長を目指す〜

ギフティグループ株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役:太田 睦、鈴木 達哉/以下、ギフティグループ)は、2026年7月1日(水)付けで、株式会社ギフティ(本社:東京都品川区/代表取締役:篠塚 大樹/以下、ギフティ)の単独株式移転による持株会社として設立され、東京証券取引所プライム市場(証券コード:590A)へ上場いたしましたので、お知らせいたします。これに伴い、グループ全体の経営管理機能をギフティグループ株式会社(以下、ギフティグループ)が担い、株式会社ギフティ(以下、ギフティ)をはじめとする各事業会社が自律的に事業を推進する体制へ移行します。
■ 持株会社体制移行の背景と目的
ギフティは、「eギフトを軸として、人、企業、街の間に、さまざまな縁を育むサービスを提供する」というコーポレート・ビジョンのもと、eギフトの発行から流通まで一気通貫で提供するeギフトプラットフォーム事業を国内外で展開してきました。「eギフトプラットフォームの拡大」と「地理的な横展開」を成長戦略に掲げ、機動的なM&Aを通じて事業を拡大する中、グループ経営管理やガバナンスの高度化の必要性が増しておりました。
こうした状況を踏まえ、経営管理機能と事業執行機能を分離し、持株会社体制へ移行することがグループ全体の持続的成長に最適と判断し、持株会社体制への移行を決定いたしました。当社はグループ全体を俯瞰した戦略立案・資本配分・ガバナンス強化を担い、各事業会社はそれぞれの事業領域に専念することで、迅速な意思決定と競争力強化を図ります。成長スピードと投資規律を両立させながら、グループ全体の企業価値向上を目指してまいります。
■ ギフティグループのパーパス・ステートメント
ギフティグループは、持株会社体制への移行に際し、グループ全体の存在意義を示すパーパスと、その思想を言語化したステートメントを新たに策定しました。
【Purpose】
この世界に存在するあらゆる関係性をより良くし、新しい関係性をつくる。
【Statement】
私たちは、関係性の価値に可能性を感じています。人。企業。街。私たちの社会は、無数の関係性によって多様な価値を生み出しています。「関係性を豊かにしたい」という願いが私たちのサービスを通じることで、コストや摩擦を最小限に抑えられるだけではなく、人の感情や手触りが感じられるコミュニケーションが生まれる。その先には、関係資本が増幅していく豊かな世界が広がっています。ギフティグループは、人間の自然な営みとしての関係性を探究し、問いを立て続けます。
■ 新グループ体制
7月1日時点では、ギフティグループ株式会社を持株会社とし、株式会社ギフティがその完全子会社となります。株式会社ギフティの傘下には引き続き国内外のグループ会社が連なります。今後、各グループ会社をギフティグループ株式会社が直接保有する体制への再編を順次進める予定です。

■ 役員体制(2026年7月1日(水)時点)
代表取締役 太田 睦/代表取締役 鈴木 達哉
取締役 藤田 良和
社外取締役 妹尾 堅一郎 / 社外取締役 中島 真 / 社外取締役 伊能 美和子
社外監査役 工木 大造 / 社外監査役 秋元 芳央 / 社外監査役 植野 和宏
■ 会社概要
会社名:ギフティグループ株式会社
英文名:giftee Group, Inc.
所在地:東京都品川区東五反田2-10-2
設立:2026年7月1日 資本金:20百万円
証券コード:590A(東京証券取引所プライム市場)
事業内容:グループ会社の経営管理及びそれに附帯又は関連する業務
■ 代表取締役 太田 睦コメント

あらゆる「関係性」をより良くする、社会のインフラを目指して
個人向けのカジュアルギフトサービス「giftee®」から始まったギフティは、eギフトプラットフォームを軸に、今では法人や自治体、そして海外へと事業領域を広げてきました。特に2019年9月の株式上場後は、新規領域への参入や志を同じくする各社の子会社化を通じ、短期間でプラットフォームとしての規模を拡大してきました。こうした成長の一方で、経営のリソースが分散しやすくなるという課題に直面しました。そこで私たちは、次のステージへと進むための大きな組織改革として、持株会社体制への移行を決定しました。
ギフティグループとしての体制変更は、単なる組織再編ではなく、中長期的な企業価値向上を盤石にするための戦略的な進化です。ホールディングスとして、グループ全体の戦略や資本配分、および投資ガバナンスを強化し、未来に向けた成長を主導します。そして各グループ会社はそれぞれの市場の最前線で、より機動的に迅速な意思決定を行い、事業を加速させていきます。
そして、新たなパーパスとして、「この世界に存在するあらゆる関係性をより良くし、新しい関係性をつくる。」を掲げました。これまでギフティは、「ギフト」を通じて、人、企業、街の間に、さまざまな縁を育んできました。今後は、グループ全体でより「関係性」そのものに向き合い、「ギフト」という手段に限定することなく、あらゆるつながりの間にある摩擦を減らし、新しい接点やポジティブな行動変容を生み出すインフラとなることを目指します。
これから実現しようとしていることは決して容易なことではありません。一つ山を登ると、また新たな山が見えてくる。それは「連峰」を縦走するような挑戦の連続です。同時に、そこには数多くの市場機会があふれています。この連峰を登り続けるためには、仲間の多様な個性と専門性が欠かせません。一人ひとりが自分らしい色を発揮し、大きな挑戦を共にできる組織をつくっていきます。そして、透明性の高い経営と持続的な成長を通じ、ステークホルダーの皆さまと共に、中長期的な企業価値を向上させてまいります。
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