農水省認定の和牛輸出スタートアップ「WAGYU JAPAN」、FUNDINNOで株式投資型クラウドファンディングを開始。タイ外食50社の販路を基盤に、バンコク近郊に「和牛総合研究所」を設立へ

今期売上約3.7億円見込。日本全国の和牛調達網と一頭買いスキーム、そして現地の高度加工インフラを統合し、和牛の“出口”そのものを創る「世界の和牛流通インフラ」の構築を目指す。

株式会社WAGYU JAPAN

和牛の輸出・加工・流通事業を手がける株式会社WAGYU JAPAN(本社:三重県津市、代表取締役:松本 崇)は、日本最大級の株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディンノ)」にて、2026年6月30日(火)19時30分より、普通株式による資金調達の本格申込を開始しました。

当社は、農林水産省より正式に「事業計画の認定」を受けた国認可スタートアップとして、日本の和牛が抱える構造的課題である“出口不足”の解消に取り組みます。今回の調達資金をもとに、タイ・バンコク首都圏へ高度精肉加工・商品開発・物流・人材育成・販売支援を一拠点に統合した自社インフラ「和牛総合研究所」を設立し、アジアから中東市場への展開を加速させます。

▶ FUNDINNOプロジェクトページ:https://fundinno.com/projects/762

申込開始日時:2026年6月30日(火)19時30分 〜(受付中)

目標募集額:10,000,000円 / 上限応募額:99,900,000円

 WAGYU JAPANが選ばれる3つの理由 

•       【国の認定】農林水産省より「事業計画の認定」を受けた国認可スタートアップ。

•       【実績】今期売上 約3.7億円見込。代表自らが4年間で20回以上タイへ渡航し、巨大外食チェーンを含むタイ国内 約50社の直販ネットワークを独自構築。

•       【市場】タイ向け和牛輸出は約100トン/月(2026年5月)まで成長。今後150〜200トン/月への拡大を見込む成長市場。

タイ通なら誰もが知る、80店舗のレストランチェーンを展開するSUKISHI Internationalの社長も、当社の挑戦を応援してくださっています。

 和牛輸出 最大の課題は「出口不足」 

日本から海外への和牛輸出は年々拡大しています。一方で、海外現地には「加工」と「販売」の出口がないという大きな構造課題があります。

現地で高度な精肉加工ができなければ、販売できる部位はロース・ヒレ・リブロースなどに限られ、モモ・ウデ・スネ・ネックといった部位は商品化できません。結果として各社ともロース中心の販売に偏り、価格競争でしか差別化できない状況に陥っています。さらに、格付け偽装・産地偽装・密輸肉といった問題も発生しています。

本物の日本産和牛を、正しい品質で、正しい価格で、正しいお客様へ届ける。その仕組みを現地に創ること——それがWAGYU JAPANの挑戦です。

 ビジネスモデル:一頭買い×現地加工の垂直統合 ① 一頭買いスキームで一頭すべてを利益へ 

日本国内の強固な調達網(株式会社ベストライズ等)と連携し、原則として一頭丸ごとの商流で仕入・輸出を行います。高級部位は高級すき焼き・焼肉店へ、赤身・モモ・スネ等は大手焼肉チェーンの食べ放題や加工肉へ。一頭すべての部位を現地で完璧に捌ききる“出口”を自社でコントロールし、物流単価を均一に抑えます。

 ② 「A5の肉」ではなく「和牛の文化と食べ方」を届ける 

部位に合わせた最適なマッチング技術と、最も美味しく食べるためのレシピ・調理・店舗運営・スタッフ教育までをセットにした“コンサルティング型”の供給を行います。私たちが販売しているのは、肉ではなく“繁盛する仕組み”です。

 成長戦略の核:「和牛総合研究所」と3つの収益源 

今回FUNDINNOを通じて募る資金をもとに、タイ・バンコク首都圏に「和牛総合研究所」を設立します。これは単なる加工場ではなく、高度精肉加工・商品開発・物流・品質管理・販売支援・人材育成を一拠点に集約した、日本式の総合食肉加工プラットフォームです。

 収益① 自社和牛の加工・販売 

一頭の中でロースはほんの一部。残るモモ・ウデ・スネ・ネック・バラを商品化し、一頭全体の利益を最大化します。

 収益② 他社和牛の加工受託(競合も顧客になる) 

和牛総合研究所はWAGYU JAPAN専用施設ではありません。日本からタイへ和牛を輸出する他社輸出業者の加工も請け負います。つまり競合他社もお客様になります。国内大手輸出企業へ構想を説明したところ、前向きな評価をいただいています。今後拡大するタイ向け輸出量のうち、相当量の加工需要を取り込める可能性があります。

 収益③ 輸入牛肉(豪州産・米国産)の加工販売 = 和牛拡販の入口 

タイに大量に流通する豪州産・米国産牛肉も加工・販売し、量販店・ホテル・外食チェーン・食品メーカーへ供給します。これにより和牛だけに依存しない安定収益基盤を構築するとともに、大手量販店との取引口座を開設。その販路へ日本産和牛を提案していく“入口”として機能させます。

 なぜタイか、そしてその先へ 

タイは東南アジアで最も日本食文化が浸透した国の一つで、和牛需要も拡大し、すでに当社最大の市場です。販売チャネルは豊富な一方、日本式の高度な食肉加工施設はまだ十分ではありません。タイで成功すれば、マレーシア・ベトナム・シンガポール、そして中東・ヨーロッパへ横展開できます。タイは世界展開のスタート地点です。

今後は同所をハブにハラール認証の取得を進め、巨大な中東(UAE等)市場への展開を狙い、2030年7月期の株式上場(IPO)を見据えたロードマップを進めます。

 株主還元:毎年の「株主優待」 

成長期における金銭配当を予定していない代わりに、中長期的に応援してくださる株主の皆様への還元として、当社自慢の和牛等をお届けする「株主優待」を毎年継続して実施していく予定です。優待を通じて当社の“商品の力”を実際に味わっていただき、共にブランドを育てるパートナーとして並走いただければ幸いです。

 投資家向けオンライン事業説明会 

代表の松本をはじめ経営陣が直接ご説明し、リアルタイムでご質問にお答えします。事前予約は不要です。

直近の開催日程:7月1日(水)19:00〜 / 7月3日(金)19:00〜(以降は当社HPをご確認ください)

説明会会場(Zoom):https://us02web.zoom.us/j/88288537758?pwd=fMzBorLxDKW0ISZvDSkGhstkKF5Bmh.1

ミーティングID:882 8853 7758 / パスコード:789026

本物の和牛を、世界へ。この挑戦をぜひ投資家の皆様と。

▶ FUNDINNOで申込む:https://fundinno.com/projects/762

 会社概要 

会社名:株式会社WAGYU JAPAN

代表者:代表取締役 松本 崇

本社所在地:三重県津市栄町一丁目901番地

設立日:2011年1月17日

事業内容:和牛の輸出および加工・流通事業

公式HP:https://wagyu-japan.info/

本件お問い合わせ:株式会社WAGYU JAPAN IR担当 ir@wagyu-japan.info

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ビジネスカテゴリ
卸売・問屋
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会社概要

株式会社WAGYU JAPAN

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URL
https://wagyu-japan.info/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
三重県津市栄町1丁目901 ワールドオフィスビルディング1階
電話番号
059-229-2929
代表者名
松本 崇
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2011年01月