令和8年8月8日、石川県小松市の井戸工事会社【河本鑿泉(さくせん)】、36歳・河本 健太郎が新社長に就任!創業40周年の節目に、二代目へ事業承継
テレビ東京「サンドウィッチマンの井戸を掘る」に出演し、能登半島地震で被災した巨大井戸の復旧、農園井戸掘りに尽力。社長就任を機に、井戸のプロフェッショナルとしてその価値をより広く発信します
石川県小松市で井戸工事を手掛ける有限会社 河本鑿泉(かわもとさくせん)は、令和8年8月8日(土)付で、現取締役の河本 健太郎が代表取締役に就任することをお知らせいたします。当社は1986年創業(1991年法人設立)、2026年に創業40周年を迎えます。創業者・河本 孝信から長男・河本 健太郎へ経営を引き継ぎ、新たな体制で未来を見据えた経営をスタートします。
「鑿泉(さくせん)」とは、「鑿(さく)」=穴を掘る、「泉」=地下水や温泉など水の湧き出る場所を意味する言葉です。私たちは40年間にわたり、地域の暮らしや産業を支える"水"を届ける仕事に取り組んできました。「井戸は昔のもの」ではなく、一番身近なインフラです。その価値の周知を目標の一つに掲げ、新たな歩みをスタートいたします。

「“井戸の価値”を伝えることも新たな使命」テレビ出演で改めて実感した、新社長の想いとビジョン
この度、新社長に就任する河本 健太郎は、石川県小松市で生まれ、小学生の頃から父の仕事を手伝いながら育ちました。大学生時代には、「井戸だけでは将来は厳しい時代になるかもしれない」と考え、一度は設備工事も手掛ける大阪府内の会社へ就職しました。しかし、その後、父から家業へ戻るよう声を掛けられ、有限会社 河本鑿泉に入社しました。入社後は、資格取得に並行して、幅広い業務に携わり、現場経験を積み重ねてきました。
2026年8月8日、創業40周年の節目に、創業者・河本 孝信から経営を引き継ぎ、代表取締役に就任します。

【新社長プロフィール】
河本 健太郎(かわもと けんたろう)
1990年4月28日生まれ(36歳)
石川県小松市安宅町出身
2026年8月8日付で、有限会社河本鑿泉 代表取締役に就任。
【保有資格】
給水装置工事主任技術者
1級管工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
1級さく井技能士
アクアソムリエ
【特技・経歴】
自転車競技(ロードレース、トラック中長距離)
高校時代、自ら自転車競技部を立ち上げ(当時は部員1名)、本格的にレースの世界へ。大学時代にはインカレ15位という実績を残す。在学中はプロチームの合宿にも参加し、世界のトッププロや国内一線の選手たちと同じ舞台(レース)を走る経験を重ねた。
■新社長 河本 健太郎 コメント
このたび、代表取締役に就任いたしました河本 健太郎です。
40年にわたり会社を築いてきた父をはじめ、支えてくださったお客様、お取引先の皆様、そして地域の皆様に心より感謝申し上げます。
入社当初は、資格取得や現場の仕事に精一杯でした。しかし、経営という視点から仕事を見つめ直すようになったタイミングで、私たちの暮らしは想像以上に地下水に支えられていることに気付きました。ミネラルウォーターとして販売されているナチュラルミネラルウォーターも井戸水です。さらに、県内のほとんどの水道の水源も井戸です。それにもかかわらず、「井戸は昔のもの」というイメージがあり、実は井戸が私たちの暮らしを支える身近な存在であることは、まだあまり知られていません。
人間の使える水は地球でたった0.77%です。地球の97.5%が海水で、淡水は2.5%のみ。その2.5%の70%が南極、北極の氷雪です。その残りの30%が地下水(0.76%)、河川、湖沼水(0.01%)といった人間の使用できる水です。
私は、井戸と水の重要性をもっと多くの方に知っていただきたいと思うようになり、その思いから、水について学ぶ「アクアソムリエ」の資格も取得しました。一般的には、水を提供・販売する方やソムリエ、バリスタなどが取得することの多い資格ですが、原水をつくる立場から、水や井戸の価値を伝えていきたいと考えています。
さらに、能登半島地震では断水の現場を目の当たりにし、水が使えることの大切さを改めて痛感しました。
2025年に協力・出演したテレビ東京「サンドウィッチマンの井戸を掘る」では、照英さんらとともに、能登半島地震の影響で使用できなくなった井戸の復旧に携わりました。
現場では、地質データもなく、使用できる道具も限られていました。どんな地層なのか、どこで水が出るのかも分からない中、水を待ち望む地域の皆さんの思いを背負いながら井戸を掘る経験は、私にとってこの仕事の原点を見つめ直す機会となりました。
無事に水が湧き出た瞬間の地域の皆さんやボランティアの方々の笑顔は、今でも忘れることができません。この経験を通じて、水を届けることは、人の暮らしや地域を支えることなのだと実感しました。
また、経営者団体でさまざまな業種の方々と交流する中で、これまで当たり前だと思っていた「水を出す仕事」ですが、「すごい仕事ですね」と言っていただく機会が増え、自社が担う責任や社会的な役割の大きさを改めて実感しました。
社長就任を機に、井戸工事やメンテナンスを通じて地域や産業を支え続けることはもちろん、井戸の価値を広く発信し、新しい挑戦にも積極的に取り組みながら、「井戸は私たちの暮らしに不可欠な身近な存在である」ということを、より多くの方へ伝えてまいります。
テレビ東京「サンドウィッチマンの井戸を掘る!」に協力・出演。能登での井戸修復・井戸掘りを通じて、水の大切さを改めて実感
2025年1月放送のテレビ東京「サンドウィッチマンの井戸を掘る!」第4弾・特番にて、井戸のプロフェッショナルとして協力・出演しました。
(1) 石川県輪島市・酒蔵の歴史ある巨大井戸の修復
能登半島地震の影響で使用できなくなった、石川県輪島市・日吉酒造の歴史ある巨大井戸の修復に協力
しました。「井戸を復活させ、井戸水を使った酒造りをもう一度実現したい」という酒蔵の願いをかな
えるため、井戸職人として、現地での打ち合わせや材料の手配などを担い、井戸の復旧プロジェクトを支えました。
(2) 石川県能登町「ひらみゆき農園」で照英さんと井戸掘り
石川県能登町の能登ブルーベリー農園「ひらみゆき農園」では、照英さんとともに井戸掘りに挑み、井戸職人として技術指導を担いながら現場を支えました。
地震の影響で減少した観光客を呼び戻し、地域のシンボルとなる井戸をつくりたいという園主・平さんの思いを受け、照英さんや地域のボランティアの皆さんと力を合わせて井戸掘りを実施。岩盤が多く水脈を見つけることが難しい環境の中、番組の趣旨に沿って専門機械を使用せず、限られた道具だけで井戸の完成を目指しました。

(3) 能登の井戸掘りボランティア団体「能登わっしょい」の技術アドバイザー
能登半島地震後に発足した井戸掘りボランティア団体の技術アドバイザーとして複数の井戸掘りをサポートしました。
番組を通じて、水は人々の暮らしや産業を支えるだけでなく、災害時には命を守り、地域の復興を支える存在であることを改めて実感しました。
【主な事業内容】
新設井戸工事、井戸メンテナンス(井戸改修・洗浄工事)、付帯工事(消雪工事等)


【主な施工実績】
北陸新幹線 加賀温泉駅、加賀ゆめのゆ、農口尚彦研究所、小松IC料金所、小松警察署、各種公共融雪井戸、各種水道水源井戸、ふれあい健康広場 ほか
【会社概要】
有限会社 河本鑿泉(かわもとさくせん)
創業:1986年
設立:1991年
所在地:石川県小松市安宅新町ネ82-1
TEL:0761-21-0310
公式HP: https://www.kawamoto-ido.co.jp/home
公式Instagram:https://www.instagram.com/kawamoto_sakusen/
※当社では、「水量が減った」「水が濁る」「水が出ない」といった井戸のトラブルにも対応しています。井戸スクリーンの目詰まりや腐食などは、定期的なメンテナンスによって防ぐことができます。ぜひお問合せください。
【お問い合わせ先】
有限会社 河本鑿泉
担当:河本 健太郎
TEL:0761-21-0310
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
