第一線で活躍する研究者による国内初の常設型子ども向け大学講義スクール「PILO KIDS」が開校!

26年8月22日(土)「オープン記念公開講義+記者発表会」にノーベル賞候補と目される世界的宇宙物理学者の村山斉氏が登壇!

株式会社MK企画

  株式会社MK企画(東京都中央区)では、9月より子ども向けに一流の大学教授・研究者の講義を継続的に提供するスクール「PILO KIDS(ピロ キッズ)」を開校します。それに先立ち2026年8月22日(土)に世界的な宇宙物理学者 村山斉氏と、当スクール顧問の歴史学者 羽田正氏が登壇するオープン記念公開講義を、報道機関の皆様、小中学生のお子さまと保護者様向けに開催します。

 PILO KIDSでは、受験に勝ち抜く学力にも増して、これからの社会で真に通用する力の育成を求める保護者が増える時代の要請をふまえ、子ども向けに一流の研究者の講義を継続的に行うことで、研究者たち自身が経験した人生を変える知との出会いを提供します。

オープン記念公開講義と記者発表イベントを開催いたします                         

宇宙はどう始まったの?
なぜ私たちは存在しているの?

世界的物理学者・村山斉先生が、誰もが一度は抱く素朴な疑問を入り口に、「宇宙」と「私たち」のつながりを子どもたちと一緒に考えます。教科書で学ぶ「科学」も絶対ではありません。科学とは「まだ誰もわかっていないこと」を自分で問い、考え続ける営みです。宇宙の謎を通して「考えるって面白い!」を体験する特別講義です。

村山 斉(むらやま ひとし) 

東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)初代機構長、現特別教授。カリフォルニア大学バークレー校教授を兼任し、日米を拠点に宇宙・素粒子研究の第一線で活躍する物理学者。「科学界のアカデミー賞」とも称される基礎物理学ブレイクスルー賞を受賞。ノーベル物理学賞発表時には主要メディアで解説を務め、自身もノーベル賞候補と目される世界的研究者として広く知られる一方、テレビや講演などを通じて、宇宙の魅力を一般の人々にもわかりやすく伝える活動にも力を注いでいる。

日時:2026年8月22日(土) 10:00開始

会場:一橋講堂(総合学術センター内 202, 203会議室・神保町より徒歩10分) 

登壇:村山斉氏(理論物理学者) 

   羽田正氏(歴史学者・PILO KIDS顧問)

ご取材の受付は以下よりご連絡お願いします。

申込フォーム:

https://forms.gle/BYJjWUuMe5Ys4m4J9

当日のスケジュール(予定)

□ 10:00~10:05 ご挨拶と本日の流れについて

□ 10:05~10:20 PILO KIDSについて.............羽田正先生

□ 10:20~10:50 ご講義.....................................村山斉先生 

□ 10:50~11:00 子どもたちからの質問受付と写真撮影 

□   11:00~11:20 報道各社様からの個別質問と写真撮影

なぜまったく新しいスクールが必要とされているのか?

現代の日本社会と教育現場は、知識や試験の点数だけでは測れない力が問われる、大きな転換期を迎えています。経団連の調査※1では、企業が大学卒業者に期待する資質・能力として、「主体性(84.0%)」「チームワーク・リーダーシップ・協調性(76.9%)」「課題設定・解決能力(80.1%)」が上位に並びました。学校教育の現場でも、周囲の人と共に考え、自らの学びを振り返りながら、課題の発見・解決に取り組む力の育成が重視されています※2。

しかしながら、保護者の期待と、子どもたちが実際に得ている学びの機会との間には、大きな隔たりがあります。国立青少年教育振興機構の調査※3では、保護者の96.5%が「調べものや見学、情報の分析など、探究的な学習や活動」を、96.3%が「科学の実験や見学を通して、新しい技術などに触れること」を子どもに経験してほしいと回答しました。その一方で、科学の実験や見学を通して新しい技術に触れた経験がある小学生は40.3%にとどまっています。社会とつながる専門知に触れ、そこから興味や問いを広げていく学びが強く求められながら、その機会はまだ十分に行き届いていないのが現状です。

株式会社MK企画(東京都中央区、代表:吉沢洋子)は、こうした時代の要請に応える新しい学びの場として、PILO KIDSを企画いたしました。日本国内外の各分野の第一人者による小中学生向けのリアル×オンライン・ハイブリッド講義と対話を通じて、子どもたちに本物の〈教養〉と生きた学びを届けるスクールです。子ども向けの大学講義を展開する営みはゼロではありませんが、継続型、常設型のスクールとしては国内初※4の試みです。自然科学、人文科学、社会科学、芸術を横断する多様な知に触れることで、自分の可能性や関心に気づき、知識を社会や世界と結びつけながら、世界の課題に取り組んでいくための学びの場を提供します。

※1一般社団法人日本経済団体連合会「採用と大学改革への期待に関するアンケート結果」(2022年1月) ※2文部科学省「平成29・30・31年改訂学習指導要領」 ※3独立行政法人国立青少年教育振興機構「青少年の体験活動等に関する意識調査(令和4年度調査)報告書」(2024年3月) ※4当社調べ:単発イベントや数回のシリーズに終わらず、継続的・体系的に子どもが研究者の講義を受けることが可能なスクールとして。

PILO KIDSの特徴

  • 大学生向けでも一大学単独では揃えられないような第一線の研究者による講義

  • 子ども向け大学講義としては、単発イベントや連続講義ではなく、年間を通じて学べる常設型は国内初!

  • 自然科学、人文科学、社会科学、芸術を横断し、総合的な知の探究を子どもと一緒に目指すカリキュラム

  • 子どもたち自身が物事を深く知り、自分の頭で考え、世界の見取り図を描くことができるよう導きます

  • 講義のなかや、講義後の質疑応答時間には国内外で活躍する研究者と直接交流することができます

    開校後の講義内容につきましては、別紙「講演案内」をご覧ください。

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なぜいまPILO KIDSなのか?                                  

私たちは企画を進めるなかで、ある興味深い点に気づきました。

哲学者、物理学者、生物学者、歴史学者、アートの研究者ーー分野は異なっても、多くの研究者が子ども時代に「周囲とすこしちがう自分」を感じ、ある種の生きづらさや違和感を抱え、その才能が埋もれてしまいそうになる時期も経験しながら、ある学問、ある先生や本との出会いといった刺激によって、自分の本来の力に気づき、人生の方向を見出していったという経験を持ちます。だからこそ研究者たちは、当スクールの趣旨に大きく賛同し、子どもたちに会いたいと願います。講演の依頼をするなかで、こんなスクールが自分の子どもの頃に欲しかったこんなふうに子どもたちと語る場を求めていた、と多くの研究者たち自身からも喜びのコメントをいただき、数々のアイディアやアドバイスをいただきながらPILO KIDSは形を成してきました。学校教育に合わなくても、社会のなかで生きやすくなくても、ある瞬間が、ある種の刺激が、子どもたちを救い、その才能を開花させることを身をもって知っているからです。PILO KIDSは、研究者たち自身が経験した「人生を変える知との出会い」を、次の世代に届ける場をつくります。

すでにこんな先生方のご登壇が決まっています

・坂井建雄(解剖学・順天堂大学名誉教授) ・小川仁志(哲学者・青山学院大学教授)

・白木夏子(社会起業家・武蔵野大学教授) ・佐藤圭一(サメ研究・沖縄美ら海水族館館長)

・池上英洋(美術史家・東京造形大学教授) ・長谷川修一(聖書考古学・立教大学教授)

・佐藤岳詩(倫理学・専修大学教授)    ・今田弓女(進化生態学・京都大学講師) 

・酒井邦嘉(言語脳科学・東京大学教授)  ・中西進(万葉集・国際日本文化研究センター名誉教授) 

・山崎世理愛(エジプト考古学・早稲田大学講師) ・高野孝子(冒険家、環境活動家・早稲田大学教授)


PILO KIDS顧問

羽田正(はねだ・まさし)

歴史学者。東京大学副学長・理事を歴任し、大学運営に深く関わると同時に、東京カレッジ・カレッジ長として学際的・国際的な知の対話を推進してきた。2023年文化功労者に選出。現在は、公益財団法人トヨタ財団理事長などを務め、学術・教育・社会課題を横断する視点から活動している。

山内進(やまうち・すすむ)

法学者。一橋大学法学部教授、法学部長、理事等を歴任。2004年、21世紀COEプログラム「ヨーロッパの革新的研究拠点」の拠点リーダーに就任。2010年からは一橋大学学長として、広く世界と渡り合える若者たちが育つ環境を整えるべく多くの改革を打ち出した実績を持つ。

運営者について                                  

老舗の出版社勤務時代、学術系の文庫の編集を担当したのち、ジュニア向け新書の編集を担当した経験をもつ代表が当スクール開校を企画いたしました。文庫編集時代は担当する著者の9割が大学の教員。その専門性を極めた研究に対し、「子ども向け」という新書の器を提案することで、著者からそれまで未知の側面が引き出されてくることに興味を覚え、これを本という一方向メディアではなく、講義という形で展開すると子どもたちと研究者たちとの間に何が生まれるのか? その瞬間を見たいという思いから、このスクールの企画が誕生しました。既存の学校教育が行き詰まりを見せる日本の教育の現状。官民両側面からかつてない大きな改革の波が押し寄せていますが、非認知能力の育成→本物の教養との出会い→発露の場がなかった才能の開花という流れを一本の線でつなげたスクールはまだ見られず、教育界に一石を投じる試みとして研究者自身や保護者たちからも大きな期待をいただいています。


会社概要

社名:株式会社MK企画

本社所在地:東京都中央区銀座6-13-16 銀座Wallビル UCF501

事業内容: スクール運営

代表:吉沢洋子

お問い合わせ:info@pilokids.com

電話:050-1792-0497

HP:https://pilokids.com/

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業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都中央区銀座6丁目13-16 銀座Wallビル UCF501
電話番号
090-4442-8608
代表者名
吉沢洋子
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2024年07月