会津猪苗代カンダファーム、ブランドデザインを刷新
「二年連続日本一」のその先へ──ブランドコンセプトは「異次元のフィールドへ」
会津猪苗代カンダファーム(所在地:福島県耶麻郡猪苗代町、代表:神田忍)は、2026年8月より、農園ロゴおよび商品パッケージを全面リニューアルいたします。
2024年・2025年の「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会 国際総合部門」において二年連続で最高賞(金賞)を受賞し、「日本一」の称号を獲得。さらに2026年度ギネス世界記録「世界最高米」の原料米にも認定されました。
しかし、私たちは「日本一」をゴールとは考えていません。
一年に一度しか挑戦できない米づくりだからこそ、土づくり、肥料設計、水管理、刈り取り時期、高温対策など、あらゆる工程を毎年見直し続けています。
目指すのは、昨日よりもおいしい一粒。
そして、お客様の期待を毎年超えていくこと。
今回のブランドリニューアルは、その決意を形にしたものです。

■ ブランドデザインについて
「日本一」という実績を伝えるだけではなく、その先にある思想や価値までブランドとして表現するため、ブランドデザインを刷新しました。
ブランドデザインは、新潟を拠点に活動するブランドデザイン事務所「DESIGN DESIGN」(代表:白井剛暁)が担当。ブランドコンセプトの策定から、ロゴ、商品パッケージ、各種販促ツールまでを一貫してデザインしています。
DESIGN DESIGN 代表・白井剛暁氏 コメント
「日本一」という結果は、ブランドのゴールではありません。
神田さんと対話を重ねるなかで感じたのは、毎年ゼロから自然と向き合い、よりおいしい一粒を追い求める、その姿勢でした。
だから今回のデザインは、「日本一」を表現するのではなく、「日本一を更新し続ける農業」を表現することを目指しました。
「異次元のフィールドへ」は、その挑戦そのものを表したブランドコンセプトです。
■ 会津猪苗代カンダファームについて
会津磐梯山と猪苗代湖に抱かれた猪苗代町で、水稲栽培を中心に営む農家です。
現代表・神田忍は、東日本大震災による原発事故の風評被害が色濃く残る2011年に就農。「価格ではなく品質で選ばれる農業」を目指し、2016年から全国のお米コンクールへ挑戦してきました。
土づくりや肥料構成を毎年見直し、年間10パターン以上の試験栽培を重ねながら品質を追求。また、南魚沼、飛騨、山形など、日本有数の米産地へ何度も足を運び、一流の生産者から学び続け、会津猪苗代の環境に最適な栽培技術を確立しました。
米ぬか、有機質肥料、天然鉱石などを独自に配合し、その土地ならではの美味しさを最大限に引き出しています。
その結果、2024年・2025年に二年連続で「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会 国際総合部門」最高賞(金賞)を受賞。さらに2026年度ギネス世界記録「世界最高米」の原料米にも認定されました。
※「世界最高米」は東洋ライス株式会社の登録商標です。


■ 代表作「ゆうだい21」について
「ゆうだい21」は宇都宮大学が開発した品種です。
カンダファームが育てる「ゆうだい21」は、大粒でしっかりとした粒感と、噛むほどに広がる豊かな甘みが特徴です。
特に冷めてからも粒感と甘みが失われにくく、おにぎりや和食との相性は格別。炊きたてだけではなく、時間が経ってからこそ真価を発揮するお米です。
令和8年産米は、2026年8月1日より公式オンラインショップで予約販売を開始し、早期予約キャンペーンを実施しています。
※カンダファーム公式オンラインショップ https://kandafarm.net/

■ ブランドコンセプト「異次元のフィールドへ」
「異次元のフィールド」とは、カンダファームが向き合う、会津・猪苗代という土地そのものです。
磐梯山と猪苗代湖に挟まれたこの地には、水、土、風、気温、生態系など、多様な自然環境が複雑に存在しています。
カンダファームは、それらを単なる自然条件ではなく、日々変化し続ける「フィールド」と捉えています。
そして、もう一つの「フィールド」は、おいしさの追求です。
より高い精度へ。
より深い理解へ。
より本質的なおいしさへ。
その積み重ねが、既存の価値基準を超える品質を生み出します。
「異次元のフィールドへ」とは、土地の可能性を読み解きながら、おいしさそのものを次の次元へ押し上げていく意思を表した言葉です。
■ 新ロゴ、商品パッケージ


新しいシンボルマークは、猪苗代湖を象徴する白鳥をモチーフにしています。
白鳥は、おいしい水と豊かな自然を求めて猪苗代湖へ飛来します。その姿を、「本当に価値あるものを見極める存在」の象徴として捉えました。
羽ばたく姿ではなく、風を読み、自然と調和しながら滑空する姿を表現したシルエットは、自然に抗うのではなく、自然を理解し、ともに進化するカンダファームの農業そのものを表しています。
二年連続日本一は、通過点。
私たちが目指しているのは、受賞回数ではありません。
会津・猪苗代という土地の可能性をさらに引き出し、お客様の期待を超える一粒を、毎年生み出し続けることです。
これからも会津猪苗代から、日本の米づくりの新しい基準を発信してまいります。
【会社概要】
名 称: 会津猪苗代カンダファーム
代 表 者: 代表 神田忍
所 在 地: 〒969-3121福島県耶麻郡猪苗代町字横マクリ570-1
U R L : https://kandafarm.net/
事 業 内 容 : 水稲栽培・農家民宿「会津猪苗代の宿 神田荘」経営
■「カンダファーム」公式SNS
・Instagram @kandafarm_kandasou https://www.instagram.com/kandafarm_kandasou/
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