英仏で展開する日本・アジア食品EC「WASO」、初のブランドメッセージ「Our Message」と購買データ「数字で見るWASO」を公開

〜2年で購入者数は約4.5倍・取扱品目数は約3.7倍。日本食に加え、香港・韓国の食材まで〜

WASO LTD.

日本人起業家が2015年にロンドンでサービスを開始した日本・アジアの食品ECを運営するWASO LTD.(本社:英国ロンドン、CEO:吉村俊宏、以下「WASO」)は、2026年8月6日、初のブランドメッセージ「Our Message」を公開し、あわせて購買データ「数字で見るWASO」を初めて公表します。

■背景 

国連(UN DESA)によると、母国を離れて暮らす人々は増え続け、2024年には過去最多の約3億人に達しました※。海外在住者には母国の食への継続的な需要がある一方、需要は各地に分散し、また輸入には規制・賞味期限・温度帯の制約があるため、流通が難しい品目があります。WASOは2015年のサービス開始以来この課題に取り組み、自社輸入・自社製造によって品揃えと配送圏を広げてきました。

実際WASOには、「ホームシックのときにお惣菜に救われた」「出産直後、頼れる人がいないなかで助けられた」「日本人の店がない町で、子どもに日本の行事食を伝えられるのはWASOのおかげ」といったお声が、地方にお住まいの方を中心に数多く寄せられています。

今回WASOは、これまでの取り組みの根底にある考え方を初めて明文化し、ブランドメッセージ「Our Message」として公開します。あわせて、その歩みを裏付ける購買データを「数字で見るWASO」として公表します。

※UN DESA, Population Division(2025年)「International Migrant Stock 2024: Key facts and figures

ブランドメッセージ「Our Message」 

「Our Message」は、WASOのビジョン・約束・想いをまとめたブランドメッセージです。「食べたかったその味を、世界のどこにいても」を掲げ、どんなに難しくてもその一食を届けることをあきらめない、というWASOの姿勢を言葉にしました。

あわせて、このメッセージを映像化したブランドムービーも制作しました。

#01 FOOD FOR TOMORROW 食べたかったその味を、世界のどこにいても。

全ての映像は以下よりご確認いただけます。

#02 ふたつの文化で暮らす りんさん編 遠く離れても、食卓には私のふるさとがある。

#03 海外で働く けんじさん編 忙しい毎日の中で、ほっと帰れる味がある。

#04 異国で学ぶ れみさん編 ひとりで頑張る夜に、思い出す味がある。

#05 香港から新たな地へ AlexとKathy編 新しい街で、ふたりの“いつもの味”をつくっていく。

 
■「数字で見るWASO」

購入の多い商品1位は「納豆」

英国の全購入者を対象に、注文数の多い商品を集計したところ、1位は「納豆」でした。TOP10の顔ぶれはぜいたく品ではなく毎日の食卓の味で、現地スーパーで手に入りにくい日常の食材が並びます。

購入の多い商品 TOP10

順位

商品

1

納豆(山田 やわらか極小粒)

2

大根

3

豚こま切れ肉(WASO厳選)

4

しめじ

5

えのき

6

牛バラ薄切り肉(WASO厳選・英国産)

7

あらびきソーセージ(日本ハム)

8

冷凍うどん(白菊)

9

辛子明太子

10

油揚げ(白菊)

期間:2025/07/01〜2026/06/30
算出方法:英国の全購入者を対象に、注文数の多い商品を集計(キャンセル除く)。

自社調理商品「WASOキッチン」の1位は「鰻の蒲焼」 

輸入では満たせない味は、自社の「WASOキッチン」で製造しています。素材のカットから加工まですべて手作業で、毎日できたてをつくり、冷蔵・冷凍を適切に管理してフレッシュな状態でお届けしています。

また、「WASOキッチン」の自社加工は調理商品だけではありません。刺身のさく、薄切り肉、カット野菜など、調理はしないものの自社で仕込む商品も幅広く扱い、いずれも日々の食卓でよく選ばれています。特に刺身は、一つ星店で15年の経験を持つ職人・坂口信政が手掛けています。

順位

商品

1

鰻の蒲焼

2

10種のメインディッシュセット

3

週替わり5種のメインディッシュセット

4

宇治抹茶の自家製ミルクレープ

5

銀鱈の西京焼き(72時間漬け)

6

ねぎ塩鶏もも

7

バニラクッキーシュークリーム

8

鶏の唐揚げ(胡麻ダレ)

9

自家製蟹クリームコロッケ

10

豚ロースとんかつ

期間:2025/07/01〜2026/06/30
算出方法:WASOキッチンの調理商品(惣菜・お弁当・スイーツ)を対象に、注文数の多い順に集計(キャンセル除く)。 

WASOの広がり 

この2年で購入者数は約4.5倍、取扱商品数は約3.7倍に拡大しました。

期間:2023/07/28〜2024/07/27 と 2025/07/28〜2026/07/27 の比較 

算出方法:全市場のユニーク購入者数・販売品目数を期間比較(キャンセル除く)。品目数は各期に販売実績のあった品目数。

2026年2月には、サービス提供エリアを英国からフランスへ拡大しました。

品揃えは日本食にとどまらず、香港・韓国をはじめアジア各国の食品も幅広く取り扱い、2025年には香港向けオンラインストアも開設しました。

日本食においては、2024年に自社輸入、2025年に自社製造を開始しています。輸入が難しい薄切り肉は自社で製造し、賞味期限の短い商品は日本から空輸するなど、現地で手に入りにくい母国の味を届けています。

■代表者コメント(Founder & CEO 吉村俊宏)  

「母国を離れて暮らす人にとって、食べ慣れた味は日々を支える力になる——私たちはそう信じてWASOを続けてきました。一度は事業を閉じる決断をしましたが、お客さまの声に支えられて再起し、いまでは日本人以外のお客さまや、日本食にとどまらないアジアの食へと広がっています。今回はじめて公開するブランドメッセージ「Our Message」と購買データ「数字で見るWASO」には、母国の味を求める思いが国や文化を越えて共通していることが、はっきり表れました。この需要に応え、世界のどこにいても母国の味を届けられる"食のインフラ"を、着実に創ってまいります」

WASOは、今後も世界のどこにいても、母国の味を届ける取り組みを推進してまいります。

以上

【WASO LTD. 概要】 

WASO LTD.は、「食べたかったその味を、世界のどこにいても」を掲げる日本・アジアの食品ECです。母国を離れて暮らす人々へ、現地では手に入りにくい母国の味を届けます。2014年に英国で設立、2015年にサービスを開始し、現在は英国全土とフランスへ展開。自社輸入と自社製造により、一般の流通では届きにくい品目まで幅広く取り揃え、宅配・オフィス配送でお届けしています。

会社名:WASO LTD. 

所在地:73-74 Vallance Road, London E1 5BW, United Kingdom

代表者:吉村俊宏(CEO)

設立:2014年2月(英国)

公式サイト:https://waso.uk/

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会社概要

WASO LTD.

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URL
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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
73-74 Vallance Road, London E1 5BW, United Kingdom
電話番号
-
代表者名
吉村俊宏
上場
未上場
資本金
-
設立
2014年02月