健康診断を「受けさせる」だけで、会社は守れるのか。
ステラヘルスジャパン(株)が「健診受診パーフェクトプラン」を提供開始 -那覇市との協働事業として、小規模事業所に最大38万円相当の支援を実施

ステラヘルスジャパン株式会社(本社:沖縄県那覇市)は、健康診断受診率および有所見者の受診率100%を目指す伴走型支援サービス「健診受診パーフェクトプラン」の提供を開始しました。本事業は、那覇市との協働事業「那覇市の働き盛り世代健康課題解決プロジェクト」(なは市民活動支援事業助成金採択)の一環として実施します。
【ステラヘルスジャパン株式会社公式サイト】https://stellahealthjapan.com/
健康経営を「福利厚生」から「経営リスク対策」へ
「健康診断は、全員受けていますか?」
そう聞かれれば、多くの経営者は「もちろん」と答えるかもしれません。
では、もう一歩だけ踏み込んでみるとどうでしょう。
健康診断を受けていない従業員はいないか。
「要再検査」「要治療」と判定された従業員は、その後きちんと医療機関を受診しているか。
会社として、その状況を把握できているか。
そして、健康上のリスクがある従業員に対して、必要な就業上の配慮ができているか。
ここまで聞かれると、「そこまでは把握できていない」という企業も少なくありません。
実は、ここに企業の健康管理における盲点があります。
健康診断は「実施して終わり」ではありません。
その結果をどう扱い、従業員の健康をどう守り、会社としてどのように安全衛生管理を行うのか。
小さな事業所ほど、1人の従業員の健康リスクが経営上のリスクに直結し、
健康経営を「福利厚生」ではなく「会社を守るための経営課題」として考える必要が出てきます。
向き合わなければならないのは、健診の先にある経営課題です。
「健診を受けてください」だけでは、会社の健康課題は解決しない
企業に健康診断の実施義務があることは、多くの経営者が知っています。
しかし、現場では、
「忙しくて受診できていない社員がいる」 「再検査の案内をしても、受診してくれない」
「健診結果を誰が、どこまで管理すればいいのかわからない」
「就業規則や労務管理まで考えると、何から手をつければいいかわからない」
といった問題が起こります。
特に中小企業では、健康管理だけを専門に担当する人材を置くことは難しく、総務や人事の担当者が他の業務と兼任しながら対応しているケースも少なくありません。 経営者自身が健康管理まで見ている企業もあります。
つまり、「やらなければいけないことは分かっている。でも、そこまで手が回らない」という状態が生まれています。
私たちが解決したい現場の課題はここにあります。
健康診断を「受けさせる」ことだけを支援するのではなく、受診状況を把握し、必要な人には受診を促し、会社として適切に管理できる状態まで、一緒につくる、
それが「健診受診パーフェクトプラン」です。
健康問題は、ある日突然「経営問題」になる
従業員の健康状態は、会社の業績表には直接出てきません。
しかし、健康上の問題が積み重なることで、
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突然の休職や離職
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健康起因による事故
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労働生産性の低下
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プレゼンティーイズム、アブセンティーイズムによる労働損失
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採用への影響
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職場環境や企業イメージへの影響
など、経営に直結する問題へ変わっていく可能性があります。
さらに、従業員の健康管理が不十分なまま重大な事故や健康被害が発生した場合、企業として安全配慮義務への対応が問われる可能性もあります。
だからこそ、健康管理は「社員のためにやるもの」だけではありません。
会社を守り、事業を継続するためのリスクマネジメントでもある。
健康診断はその〝入口〟と捉えています。
「100%受診」を目指すのではなく、「100%受診できる会社」をつくる
「健診受診パーフェクトプラン」が目指しているのは、単純に「受診率100%」という数字だけではありません。
重要なのは、なぜ受診できていないのかを把握し、企業の中に継続して運用できる仕組みをつくることです。
そのため、本プロジェクトでは次の支援を行います。

① 管理者・従業員向け実践型研修
労働安全衛生法や実際の事例をもとに、管理者・従業員それぞれに必要な知識を学ぶ研修を実施します。
単に「健康に気をつけましょう」と伝えるのではなく、会社として何を守る必要があるのか、従業員自身は何を意識すべきなのかを共有。
経営者・管理者・従業員が同じ方向を向くことで、社内に「安全文化」をつくり、社内での喫煙やアルコール、睡眠など、社内トラブルやハラスメント、注意力低下による事故防止などの予防に繋げます。
② 健診受診率100%を目指す仕組みづくり
健康診断の受診状況を一元管理し、未受診者への受診勧奨や有所見者への受診確認などを継続的に行える体制を整えます。「担当者が頑張っている間だけ続く仕組み」ではなく、会社の運用として定着することを目指します。
③ 就業規則・労務管理の適正化サポート
提携する社会保険労務士が、就業規則について助言します。
④ 健康経営を「企業価値」に変える
健康経営に取り組むだけではなく、その取り組みを企業の魅力として社内外へ発信したい企業には、健康経営PR動画の制作、広報・PR支援、健康経営宣言や健康経営認定取得に向けた支援などを含めた「スタンダードプラン」「プレミアムプラン」を用意しています。
御社のニーズに合わせた選べる3つのプラン

「健康経営に取り組みたいけれど、何から始めればいいかわからない」
そんな企業でも始めやすいように、企業の課題や取り組み状況に合わせた3つのプランを用意しています。
まずは「健診をきちんと管理できる状態」をつくる。
そこから「社内に健康文化を根づかせる」。
さらに「健康経営を企業価値につなげる」。
企業の現在地に合わせて、一歩ずつ取り組める設計です。
「健診・受診パーフェクトプラン」リーリスへの想い

働き盛り世代の健康課題を解決するための第一歩
沖縄県は、他県に比べ、食の欧米化や超車社会である背景があり、生活習慣病の増加や、それに伴う働き盛り世代の早世・重症化が長年の課題となっています。
一方、企業からは「産業保健や健康経営に取り組みたくても人手やコストの面で難しい」「何から始めればよいのか分からない」といった声も少なくありません。
そのような課題を解決すべく、本プロジェクトを立ち上げました。
本プロジェクトでは、健診とその後のフォローで、未病対策・重症化対策に取り組むとともに、各労務管理の仕組みづくりを支援します。限られたコストやマンパワーの中でも無理なく従業員の健康推進に取り組める仕組みをつくることで、企業にとって大切な経営資源である「人」の健康、企業の持続的な成長、そして地域全体の健康課題の解決。この三つを同時に実現していくことが、私たちの目指す「三方よし」です。
今年度は那覇市からの助成対象事業としても採択いただいております。この機会を生かし、本プロジェクトが地域の企業にとって、従業員の健康を守るだけでなく、企業の持続可能な成長を支える新たな仕組みとなることを心より願っています。
沖縄で働く一人ひとりが、健康で長く活躍できる社会をつくる。そのために、企業の皆さまとともに、一歩ずつ取り組んでまいります。
今後の展開
「健診受診パーフェクトプラン」、今年度は、那覇市健康増進課との協働事業として、
今後は以下のような展望を持ってプロジェクトを推進してまいります。

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時期 |
内容 |
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2026年8月 |
先行導入事業所募集、無料説明会実施、ご契約 |
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2026年9月 ~11月 |
那覇市助成事業対象事業所の選定、ヒアリング・年間計画に基づくサービス開始、経営者・従業員向け研修会、健診実施 |
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2026年11月~2027年1月 |
健診フォローアップ(健診完遂と有所見者受診支援)労務管理サポート、取り組みの外部発信、状況のレビュー・改善提案 |
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2027年1月 下旬以降 |
効果検証、次年度取り組み・健康経営認定獲得に向けたアドバイス |
健康な会社をつくることは、未来の経営を守ること
会社を経営していると、売上、採用、資金繰り、顧客、組織づくりなど、考えなければならないことは次から次へと出てきます。
その中で、従業員の健康管理はどうしても「緊急ではない仕事」に見えてしまいます。
けれど、本当に問題が起きてからでは、できることは限られます。
だからこそ、今のうちに会社として仕組みをつくっておく。
健康診断を「会社の義務」で終わらせず、「会社を守る仕組み」へ。
そして、従業員が安心して働き続けられる会社へ。
ステラヘルスジャパンは、「健診受診パーフェクトプラン」を通じて、健康経営をもっと身近な経営課題に変えていきます。
健康な人が増える。
安心して働ける会社が増える。
その先に、地域の企業が長く成長し続けられる未来がある。
私たちは、その一歩を沖縄から始めます。
ステラヘルスジャパン株式会社について
社名:ステラヘルスジャパン株式会社
本社所在地: 沖縄県那覇市天久2丁目31-16
代表取締役: 長嶺 ふじ子
事業内容: 健康経営支援事業、労災・職業病対策支援、ヘルスケア・情報提供サービス
設立: 2023年
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