AI活用の「攻め」と「守り」 中小企業支援で2社が協業開始10月に埼玉で合同セミナー開催
株式会社野村総合コンサルティングとS&Hパートナーズ株式会社が協業。第一弾企画として10/6渋沢MIX(さいたま新都心)で経営者向けセミナーを開催
株式会社野村総合コンサルティング(代表取締役:野村康次郎)は、S&Hパートナーズ株式会社(代表取締役:柳澤誠一)と協業を開始したことをお知らせします。両社は2026年8月11日、NDAおよび協業覚書をそれぞれ電子署名にて締結しました。中小企業のAI活用を「攻め(成長・現場改善)」と「守り(サイバーリスク対応・BCP)」の両輪で支援します。協業第一弾の取り組みとして、2026年10月6日(火)に埼玉県内の中小企業経営者向けセミナーを開催します。
1.協業の概要
協業開始日: 2026年8月11日(NDAおよび協業覚書を電子署名にて締結)
協業企業: 株式会社野村総合コンサルティング × S&Hパートナーズ株式会社
協業内容: 中小企業向けに、AI実装・業務改善(攻め)と、サイバーリスク対応・BCP伴走(守り)を一体で提供する協業
第一弾企画: 2026年10月6日(火)、渋沢MIX(さいたま新都心)にて経営者向け合同セミナーを開催

2.協業の背景・目的
株式会社野村総合コンサルティング代表の野村は、2025年12月、中小企業経営者向けのAIセミナーに登壇したその場で、出席者に「AIを使わない理由」を尋ねたところ、約半数がセキュリティ面の不安を理由に挙げました。また、「専門人材が社内にいない」という理由でAI活用そのものを断念する経営者の声もありました。
これは特殊な体験ではなく、全国的な傾向でもあります。中小企業白書2026によれば、中小企業の63.4%が「AIをどの業務にどう使えばよいかイメージできていない」ことを課題に挙げています。また、情報通信白書(令和8年版)によれば、生成AI活用方針の策定率は中小企業58.1%(大企業74.0%)にとどまり、方針を策定していても「組織的な取組はない」と回答した中小企業は45.6%(大企業18.1%)にのぼります。
適切な事業活動におけるAI活用は、人材確保や事業コストの面で、今後の事業存続を左右する要素になりつつあります。一方で、セキュリティへの不安や専門人材不足が導入の壁になっています。野村は、AI活用を進める「攻め」の支援と、セキュリティ面の不安を解消する「守り」の支援を併せて提供する必要があると考え、サイバーリスク対応を専門とするS&Hパートナーズ株式会社との協業に至りました。本協業の目的は、中小企業経営者が「便利になったが事故が怖い」「必要は分かるが投資の優先が下がる」という二律背反を、同じ机で解消できる状態をつくることです。
3.協業で実現すること・期待される効果
両社が連携することで、次の価値提供が可能になります。
成長とリスク管理の同時提供
野村総合コンサルティングが「攻め(経営課題の早期解決・AI実装・定着)」を、S&Hパートナーズが「守り(実務型サイバーリスク対応・BCP伴走)」を担当し、AI活用を進める企業に成長施策とリスク管理を一体で届けます。
導入の心理的ハードル低下
「使いたいが不安」で止まっていた経営者に対し、利用ルール整備と有事の初動・BCPを同じ文脈で提示することで、前に進む判断を後押しします。
協業第一弾としての合同セミナー
埼玉県内の経営者・役員向けに、攻めと守りの両面を90分で体験できる場を提供し、協業の具体像を示します(詳細は次項)。
継続的な情報発信・支援体制の拡大
共同セミナー・情報発信等を通じて、AI活用と情報セキュリティ対応を両立できる支援体制を広げます。
4.協業第一弾:経営者向けセミナーを開催
協業第一弾の取り組みとして、両社は下記の通り経営者向けセミナーを共催します。
イベント名:「そのAI活用、会社として説明できますか。」―取引先に示せる利用ルールと、有事の初動・BCPを90分で
カテゴリ:AI時代の経営者に求められるサイバーリスク対応
日時:2026年10月6日(火) 受付18:30〜 本編19:00〜20:30
会場:渋沢MIX(さいたま新都心)
対象:埼玉県内の中小企業 経営者・役員・事業責任者・後継者
参加費:無料(定員80名・先着)
内容:野村が「攻め|AI利用のリスクと社内ルール」、柳澤が「守り|有事の初動・BCP」をそれぞれ講演した後、対談・質疑応答を実施します。
申込方法:Peatixよりお申し込みください。
https://peatix.com/event/5131799

5.協業先企業・サービス紹介
株式会社野村総合コンサルティング
代表者:代表取締役 野村康次郎
所在地:さいたま市南区
設立:2025年8月
資本金:100万円
事業内容:中小企業製造業を中心に、現場ヒアリングから経営課題の特定・早期解決。AI実装プランナーとして、AI実装・定着を支援。埼玉県を中心に関東近郊で展開
URL:https://nomura-sogo.com/
S&Hパートナーズ株式会社
代表者:代表取締役 柳澤誠一
所在地:さいたま市緑区
創立:2026年4月
資本金:300万円
事業内容:中小企業向けの実務型サイバーリスク対応・BCP伴走支援(現状診断、実務型サイバーBCP策定、SECURITY ACTION/事業継続力強化計画対応、月次伴走、教育支援等)。埼玉県を中心に関東近郊で展開
URL:https://www.sh-partners.co.jp/
6.代表コメント
株式会社野村総合コンサルティング 代表取締役 野村康次郎
「AIセミナーで『使わない理由』を聞いたとき、約半数がセキュリティの不安を挙げました。便利さだけでは前に進めない——それが現場の実感です。攻めの実装と守りの備えを同じ机で話せる体制をつくることが、中小企業がAIを“使える経営”に進む条件だと考え、S&Hパートナーズ様との協業に踏み切りました。10月の渋沢MIXでは、その第一歩を経営者の皆さんと共有します。」
S&Hパートナーズ株式会社 代表取締役 柳澤誠一
「サイバー対策は“機器を入れること”が目的ではありません。有事に誰が何を判断し、事業を止めないかが本質です。AI活用が進むいまこそ、利用ルールと初動・BCPを経営の言葉で整える必要があります。野村総合コンサルティング様の攻めの伴走と組み合わせることで、中小企業が安心して前に進める実務支援を届けていきます。」
今後の展開
両社は今後も、共同でのセミナー・情報発信等を通じて、中小企業がAI活用と情報セキュリティ対応を両立できる支援体制を広げていく予定です。
会社概要
株式会社野村総合コンサルティング
代表者:代表取締役 野村康次郎
所在地:さいたま市南区
設立:2025年8月
資本金:100万円
事業内容:製造業向け経営改善・実践的AI/DX伴走支援
URL:https://nomura-sogo.com/
S&Hパートナーズ株式会社
代表者:代表取締役 柳澤誠一
所在地:さいたま市緑区
創立:2026年4月
資本金:300万円
事業内容:中小企業向け実践的サイバーリスク対応・BCP伴走支援
URL:https://www.sh-partners.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 経営・コンサルティング
- ダウンロード
