千葉真子プロデュースベストスマイルラン~ワールドレコードチャレンジIN宇治~開催及び取材のお知らせ
スポーツコメンテーター、千葉真子がプロデュースしたランニングイベントの開催を下記の通り予定しておりますのでお知らせいたします。また、この件で千葉真子の電話取材などインタビューをご希望されるメディアの方には別途日程を調整させて頂きますので、宜しくお願い致します。
【イベント概要】
■イベント名 ベストスマイルラン~ワールドレコードチャレンジ~IN宇治
■主催 株式会社 スポーツビズ
■大会プロデューサー 千葉真子
■協賛 株式会社ナイキジャパン
■開催日 2007年9月24日(月) 雨天決行
■会 場 京都府立山城総合運動公園陸上競技場
■受 付 京都府立山城総合運動公園陸上競技場
※各種スタートの1時間前まで受付いたします。
■種目と参加資格・人数
①千葉真子ランクリニック・・・・・制限なし 100名(事前申込制)
②キッズラン・・・・・・・・・・・小学生男女 100名(事前申込制)
③ワールドレコードチャレンジ・・・制限なし 30チーム(事前申込制)
■参加料
①千葉真子ランクリニック・・・・・無料
②キッズラン・・・・・・・・・・・・・・1,000円
③ワールドレコードチャレンジ・・・2,000円/人
■申込先 ①インターネット
ランネット:http://www.runnet.jp/
スポーツエントリーhttp://www.sportsentry.ne.jp
②電話
0570-037-846 スポーツエントリー(平日10:00~17:30土曜日12:00~17:00)
③FAX
0120-37-8434
【大会のポイント】
①狙いは大き世界記録。:この競技は10人から42人のチームを編成しマラソンの世界記録を破ることに挑戦します。一人では現実的ではない記録でもチームを作ることで身近に世界記録に挑戦できる場を創出します。
②交代自由楽しみ方はそれぞれ。:チーム編成数は10人から42人以内でチームを編成。走順は自由。チームでも個人でもエントリー可能。幅広い層から参加しやすい大会を目指します
③観客の距離を限りなく近く。:可能な限りランニングゾーンと観客ゾーンの距離を短くし会場全体で大会を盛り上げます。選手は真近で応援を背に感じながら、世界記録に挑みます。
④気分はもう、おまつり。:3時間におよぶレース中は千葉真子が会場内で実況。選手を応援する各種アトラクションも実施しにぎやかな空間を創出しまさに「おまつり」のような会場を目指します。
【大会プロデューサー千葉真子 プロフィール】
1976年京都府宇治市生れ。立命館宇治高校から旭化成に入社し、96年アトランタ五輪1万メートルで5位入賞、97年アテネ世界選手権1万メートルでトラック初となる銅メダル獲得など、日本女子長距離会のトップ選手として国際舞台で活躍。「チバちゃん」の多くのファンに親しまれる。
旭化成退社後は豊田自動織機に所属。佐倉アスリートクラブ小出義雄氏の指導を受けて、03年パリ世界選手権マラソンで銅メダルに輝き、世界で初めてトラック、マラソン両方のメダルを手にした。2005年2月からは、競技人生の集大成として小出監督のもとを離れ、自らの考えと計画のもとでマラソンに挑戦した。
2006年8月27日「2006北海道マラソン」を最後に「頑張るマラソン」の第一線からは引く決意を表明。腕に「ありがとう」とこれまでの応援に対する感謝の気持ちをマジックで書いてレース
に臨んだ。現在はマラソン大会のゲストランナーや講演会、メディアなどで活躍し、「スポーツで世の中を元気にしたい」という目標に挑戦中。
■イベント名 ベストスマイルラン~ワールドレコードチャレンジ~IN宇治
■主催 株式会社 スポーツビズ
■大会プロデューサー 千葉真子
■協賛 株式会社ナイキジャパン
■開催日 2007年9月24日(月) 雨天決行
■会 場 京都府立山城総合運動公園陸上競技場
■受 付 京都府立山城総合運動公園陸上競技場
※各種スタートの1時間前まで受付いたします。
■種目と参加資格・人数
①千葉真子ランクリニック・・・・・制限なし 100名(事前申込制)
②キッズラン・・・・・・・・・・・小学生男女 100名(事前申込制)
③ワールドレコードチャレンジ・・・制限なし 30チーム(事前申込制)
■参加料
①千葉真子ランクリニック・・・・・無料
②キッズラン・・・・・・・・・・・・・・1,000円
③ワールドレコードチャレンジ・・・2,000円/人
■申込先 ①インターネット
ランネット:http://www.runnet.jp/
スポーツエントリーhttp://www.sportsentry.ne.jp
②電話
0570-037-846 スポーツエントリー(平日10:00~17:30土曜日12:00~17:00)
③FAX
0120-37-8434
【大会のポイント】
①狙いは大き世界記録。:この競技は10人から42人のチームを編成しマラソンの世界記録を破ることに挑戦します。一人では現実的ではない記録でもチームを作ることで身近に世界記録に挑戦できる場を創出します。
②交代自由楽しみ方はそれぞれ。:チーム編成数は10人から42人以内でチームを編成。走順は自由。チームでも個人でもエントリー可能。幅広い層から参加しやすい大会を目指します
③観客の距離を限りなく近く。:可能な限りランニングゾーンと観客ゾーンの距離を短くし会場全体で大会を盛り上げます。選手は真近で応援を背に感じながら、世界記録に挑みます。
④気分はもう、おまつり。:3時間におよぶレース中は千葉真子が会場内で実況。選手を応援する各種アトラクションも実施しにぎやかな空間を創出しまさに「おまつり」のような会場を目指します。
【大会プロデューサー千葉真子 プロフィール】
1976年京都府宇治市生れ。立命館宇治高校から旭化成に入社し、96年アトランタ五輪1万メートルで5位入賞、97年アテネ世界選手権1万メートルでトラック初となる銅メダル獲得など、日本女子長距離会のトップ選手として国際舞台で活躍。「チバちゃん」の多くのファンに親しまれる。
旭化成退社後は豊田自動織機に所属。佐倉アスリートクラブ小出義雄氏の指導を受けて、03年パリ世界選手権マラソンで銅メダルに輝き、世界で初めてトラック、マラソン両方のメダルを手にした。2005年2月からは、競技人生の集大成として小出監督のもとを離れ、自らの考えと計画のもとでマラソンに挑戦した。
2006年8月27日「2006北海道マラソン」を最後に「頑張るマラソン」の第一線からは引く決意を表明。腕に「ありがとう」とこれまでの応援に対する感謝の気持ちをマジックで書いてレース
に臨んだ。現在はマラソン大会のゲストランナーや講演会、メディアなどで活躍し、「スポーツで世の中を元気にしたい」という目標に挑戦中。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- スポーツ・アウトドア
- ダウンロード