ドナー・ニーズ・ベネフィット(骨髄ドナー給付)開始5周年
~これまでに1,000万円以上をお支払い~
プルデンシャル生命保険株式会社(本社 東京都千代田区、代表取締役社長兼最高経営責任者ジョン・ハンラハン)が日本で初めて取り扱いを開始した「ドナー・ニーズ・ベネフィット※(骨髄ドナー給付、以下DNB)」が、4月22日で5周年を迎えました。これまでにお支払いした給付件数は89件、金額は1,046万円に達しています(2010年3月末現在)。
DNBは、白血病などの血液難病患者に骨髄を提供するために手術を受けたドナー(骨髄提供者)に手術給付金をお支払いするものです。当社社員の発案によって生まれたこの給付は、現在までに生命保険会社では当社を含めて6社、損害保険会社では2社が導入しています(当社調べ)。
骨髄提供に際してドナーの費用負担はありませんが、当社はDNBが一人でも多くの方に骨髄バンクに登録する一助となり、その結果、一人でも多くの血液難病患者の命が救われることを願っています。
また当社では社員がドナー登録できる場を設けており、社員が自主的に骨髄バンクに登録しています。2010年4月に当社社員に実施したアンケート調査*では、364人の社員が骨髄バンクに登録し、また26人の社員が骨髄提供を行っています。*回答数1,236人
※骨髄幹細胞採取手術による手術給付金の支払い(ドナー・ニーズ・ベネフィット)は、保険期間を通じて1被保険者につき1回(医療保険、新医療保険または手術給付金のある各種特約が更新された場合には、更新前と更新後の保険期間を通算して1回)のみとなります。なお、骨髄幹細胞の提供者と受容者が同一人となる自家移植の場合を除きます。
DNBは、白血病などの血液難病患者に骨髄を提供するために手術を受けたドナー(骨髄提供者)に手術給付金をお支払いするものです。当社社員の発案によって生まれたこの給付は、現在までに生命保険会社では当社を含めて6社、損害保険会社では2社が導入しています(当社調べ)。
骨髄提供に際してドナーの費用負担はありませんが、当社はDNBが一人でも多くの方に骨髄バンクに登録する一助となり、その結果、一人でも多くの血液難病患者の命が救われることを願っています。
また当社では社員がドナー登録できる場を設けており、社員が自主的に骨髄バンクに登録しています。2010年4月に当社社員に実施したアンケート調査*では、364人の社員が骨髄バンクに登録し、また26人の社員が骨髄提供を行っています。*回答数1,236人
※骨髄幹細胞採取手術による手術給付金の支払い(ドナー・ニーズ・ベネフィット)は、保険期間を通じて1被保険者につき1回(医療保険、新医療保険または手術給付金のある各種特約が更新された場合には、更新前と更新後の保険期間を通算して1回)のみとなります。なお、骨髄幹細胞の提供者と受容者が同一人となる自家移植の場合を除きます。
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