世界のツアーを席巻している「R11」シリーズに待望のアイアンが新登場! ツアー使用率No.1、販売実績No.1の「R11」シリーズがついにフルラインナップ!!
『R11アイアン』2011年9月中旬より発売
テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:菱沼信夫)ではこの度、 世界中のツアーを席巻し、ツアーでの使用率ならびに国内販売本数においてNo.1を誇る「R11」シリーズに、待望の『R11 アイアン』を新たにラインナップ。2011年9月中旬より発売を開始します。
『R11 アイアン』ではフェース厚、フェースレングス、アンダーカットキャビティなど各番手に必要とされる最適な機能を追求し、番手毎に専用設計をするフローデザインを採用。多くのゴルファーに優れた操作性と高弾道で大きな飛びを提供します。また、すべての番手においてワイドソール設計による低重心化を施しながら、あらゆるライにおいて振り抜きの良さと操作性の高さを提供します。
さらに精巧な重心位置コントロールを実現する新構造「PWP(Precision Weighting Port:プレシジョン・ウエイティング・ポート)」*3を搭載し、重心位置の真後ろに「PWP」を施すことで、設計上の 重心位置と実際の重心位置のズレを抑制。フェース面には新設計の溝形状を採用することで、従来の溝と比較しラフからのショットにおけるスピン量の向上を実現しました。
『R11 アイアン』の使用を開始した河井博大プロは次のように述べています。「シャープな印象で構えやすく、 打感はソリッドで柔らかく感じました。やさしく打ちやすいため、タフなコンディションでも素晴らしい性能を発揮できるアイアンだと思います。残りのトーナメントは『R11』シリーズでしっかり勝ちに行きたいです。」
「R11ドライバー」はすでに国内男子ツアー開幕から9戦連続でモデル別使用率No.1*1を獲得、国内販売本数においても20週連続でNo.1*2を獲得するなど、市場においても快進撃を続けています。『R11 アイアン』の 登場によってフルラインナップを実現した「R11」シリーズを通じて、今後もさらに多くのゴルファーに高いパフォーマンス性を提供していきます。
*1:ドライバー使用率はダレル・サーベイ調べ(2011年7月29日時点)
*2: 2011年3月7日~7月18日における全国有力ゴルフ用品取扱店販売実績データに基づく、週ベースのドライバー、
シリーズ別販売数量、販売金額においてNo.1(「Gfkジャパン」調べ)。
*3:「PWPウェイト」は取り外しをすることはできません。
■ PWP(Precision Weighting Port:プレシジョン・ウエイティング・ポート)による
適切な重心位置コントロールを実現
ウェイトをホーゼルに入れることでスイングバランスを調整していた従来の方式では設計された重心位置がホーゼル方向へ変動してしまうという課題を、今回新たに採用したPWP方式により、精巧な重心位置コントロールを実現。本来意図された重心位置の真後ろにPWPを施すことで、設計上の重心位置と実際の重心位置のズレを抑制します。
■ フローヘッドデザイン/肉薄フェースとHIGH-COR
フローヘッドデザインにより、ロングアイアンは肉薄のフェースで高反発。番手ごとに、キャビィティバックのポケットサイズや重心位置が異なります。
■ フローヘッドデザイン/ICT(インバーテッドコーンテクノロジー)
フローヘッドデザインとICTの相乗効果により、番手の役割に応じて必要な飛距離提供を実現。 ロングアイアンほどやさしく、ミスヒットにおける飛距離減も削減。
■ ツアープロのフィードバックによるソールデザイン
ツアープロのフィードバックを基に、様々なライにおける振り抜きの良さを搭載。ワイドソール設計で低重心化を行いながら、 一回り小さいアイアンと同じ接地面積と振り抜きの良さを実現。
■ 軽量シャフトを採用し、ヘッドスピードアップに寄与
カーボンシャフトは先調子の60g台(S-62g / R-60g)の軽量のアイアンシャフト「Motore TM65i」を採用。しなやかなシャフトしなりを持ちながら、操作性と寛容性に優れたR11アイアン専用設計のシャフトです。また、スチールシャフトにおいては、軽量シャフトの代名詞で、幅広い層のゴルファーから圧倒的に支持されている「N.S.PRO 950GH」をラインナップしています。
■「R11」シリーズを象徴するカラーである“白”のグリップを採用
「R11シリーズ」のドライバー、フェアウェイウッドと合わせて、グリップに“白”のカラーを採用。カーボンシャフト、スチールシャフトともにマッチします。
【TaylorMade Golf Inc./ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.(米国)は1979年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心と したプロダクトの展開を開始。日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として 「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」に加え、「アシュワース」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。
テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:菱沼信夫)ではこの度、 世界中のツアーを席巻し、ツアーでの使用率ならびに国内販売本数においてNo.1を誇る「R11」シリーズに、待望の『R11 アイアン』を新たにラインナップ。2011年9月中旬より発売を開始します。
『R11 アイアン』ではフェース厚、フェースレングス、アンダーカットキャビティなど各番手に必要とされる最適な機能を追求し、番手毎に専用設計をするフローデザインを採用。多くのゴルファーに優れた操作性と高弾道で大きな飛びを提供します。また、すべての番手においてワイドソール設計による低重心化を施しながら、あらゆるライにおいて振り抜きの良さと操作性の高さを提供します。
さらに精巧な重心位置コントロールを実現する新構造「PWP(Precision Weighting Port:プレシジョン・ウエイティング・ポート)」*3を搭載し、重心位置の真後ろに「PWP」を施すことで、設計上の 重心位置と実際の重心位置のズレを抑制。フェース面には新設計の溝形状を採用することで、従来の溝と比較しラフからのショットにおけるスピン量の向上を実現しました。
『R11 アイアン』の使用を開始した河井博大プロは次のように述べています。「シャープな印象で構えやすく、 打感はソリッドで柔らかく感じました。やさしく打ちやすいため、タフなコンディションでも素晴らしい性能を発揮できるアイアンだと思います。残りのトーナメントは『R11』シリーズでしっかり勝ちに行きたいです。」
「R11ドライバー」はすでに国内男子ツアー開幕から9戦連続でモデル別使用率No.1*1を獲得、国内販売本数においても20週連続でNo.1*2を獲得するなど、市場においても快進撃を続けています。『R11 アイアン』の 登場によってフルラインナップを実現した「R11」シリーズを通じて、今後もさらに多くのゴルファーに高いパフォーマンス性を提供していきます。
*1:ドライバー使用率はダレル・サーベイ調べ(2011年7月29日時点)
*2: 2011年3月7日~7月18日における全国有力ゴルフ用品取扱店販売実績データに基づく、週ベースのドライバー、
シリーズ別販売数量、販売金額においてNo.1(「Gfkジャパン」調べ)。
*3:「PWPウェイト」は取り外しをすることはできません。
■ PWP(Precision Weighting Port:プレシジョン・ウエイティング・ポート)による
適切な重心位置コントロールを実現
ウェイトをホーゼルに入れることでスイングバランスを調整していた従来の方式では設計された重心位置がホーゼル方向へ変動してしまうという課題を、今回新たに採用したPWP方式により、精巧な重心位置コントロールを実現。本来意図された重心位置の真後ろにPWPを施すことで、設計上の重心位置と実際の重心位置のズレを抑制します。
■ フローヘッドデザイン/肉薄フェースとHIGH-COR
フローヘッドデザインにより、ロングアイアンは肉薄のフェースで高反発。番手ごとに、キャビィティバックのポケットサイズや重心位置が異なります。
■ フローヘッドデザイン/ICT(インバーテッドコーンテクノロジー)
フローヘッドデザインとICTの相乗効果により、番手の役割に応じて必要な飛距離提供を実現。 ロングアイアンほどやさしく、ミスヒットにおける飛距離減も削減。
■ ツアープロのフィードバックによるソールデザイン
ツアープロのフィードバックを基に、様々なライにおける振り抜きの良さを搭載。ワイドソール設計で低重心化を行いながら、 一回り小さいアイアンと同じ接地面積と振り抜きの良さを実現。
■ 軽量シャフトを採用し、ヘッドスピードアップに寄与
カーボンシャフトは先調子の60g台(S-62g / R-60g)の軽量のアイアンシャフト「Motore TM65i」を採用。しなやかなシャフトしなりを持ちながら、操作性と寛容性に優れたR11アイアン専用設計のシャフトです。また、スチールシャフトにおいては、軽量シャフトの代名詞で、幅広い層のゴルファーから圧倒的に支持されている「N.S.PRO 950GH」をラインナップしています。
■「R11」シリーズを象徴するカラーである“白”のグリップを採用
「R11シリーズ」のドライバー、フェアウェイウッドと合わせて、グリップに“白”のカラーを採用。カーボンシャフト、スチールシャフトともにマッチします。
【TaylorMade Golf Inc./ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.(米国)は1979年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心と したプロダクトの展開を開始。日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として 「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」に加え、「アシュワース」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- スポーツ・アウトドアインテリア・雑貨アパレル・ファッション
- 関連リンク
- http://tmag.co.jp/
- ダウンロード