アフラックの贈りモノ&贈りコト調査 <贈りコト篇> クリスマスの告白・プロポーズの成功率は74.2% 恋人からのクリスマスプレゼントは「モノ」より「コト」派が6割に
アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社、日本における代表者・社長:外池徹)は、2011年10月、全国の10~50代の男女1122名に対し、「クリスマスプレゼントに関する意識調査」をインターネットにて実施いたしました。11月15日にリリースいたしました調査結果第一弾「贈りモノ篇」に続き、調査結果第二弾「贈りコト篇(※)」をご紹介いたします。(※贈りコト:モノではない、言葉や体験などの贈り物を指します。)
本調査結果は、アフラック クリスマスキャンペーンサイト『ダックのスノードームメッセージ』上で12月5日より公開される予定です。
【基本調査概要】
調査方法 : インターネットアンケート調査
調査実施期間 : 2011年10月15日(土)~10月16日(日)
対象地域 : 全国6エリア(北海道・東北/関東・甲信越/東海・北陸/近畿/四国・中国/九州・沖縄)
対象者 : 全国の男女1122名(男性561名、女性561名)
対象者年代 : 12歳~59歳(10代、20代~30代、40代~50代 各374名)
【調査結果サマリー】
① クリスマスの告白プロポーズの成功率は、74.2%!
クリスマスシーズンの方が気持ちが伝わりやすいと感じている人は、そう感じていない人の約2倍以上となり、クリスマスは気持ちを伝えるのにベストシーズンであることがわかりました。さらに、クリスマスに告白した人の74.2%が成功したという回答を得ており、特に20代女性は、クリスマスシーズンに告白プロポーズされたらOKの返事をする人が多い傾向にあるようです。
② 恋人からのクリスマスプレゼントは「モノ」より「コト」派が6割!
クリスマスに贈られたいのは「コト」と回答する割合は、恋人が60.4%でトップ。以下、家族、友人、同僚へと続き、 同僚からは「コト」をプレゼントされたいと考える人はわずか2割。愛情を持つ相手ほど、物質的なプレゼントよりも、 言葉やイベントなどの「コト」を贈ってほしい傾向が垣間見えます。
③ リアルなカードより、デジタルのグリーティングカードの方が返事をもらえる確率大!
グリーティングカードを送ったのに相手から返事がこなかったケースは、「リアルなグリーティングカード」では56.7%と、「デジタルのグリーティングカード」の場合の約2倍の人が経験。手間がかかりやすい、リアルなやり取りほど一方的になっている傾向があるようです。
④ロマンティストな相手へのアプローチはデジタルのグリーティングカードが最適!?
「クリスマスシーズンほど気持ちを伝える言葉は伝わりやすい」と回答した人ほど、デジタルのグリーティングカードをもらったときに相手に抱く感情も好意的。クリスマスに大切な気持ちを伝えて欲しいと願うロマンティストな人ほど、デジタルのグリーティングカードを送る手段が効果的と言えそうです。
⑤幅広いネットワークで活躍する人に、デジタルのグリーティングカードが人気
デジタルのグリーティングカードとリアルなグリーティングカードを比べると、「手軽」であったり「たくさんの人に送ることができる」という点が魅力と感じている人が多く見受けられました。また職業別の統計では、全体の平均送付数が6.7通なのに対し、学生(13通)や事業経営者(28通)のように幅広いネットワークの中心で活躍する人たちの利用意向が高いことがわかりました。
【アフラック クリスマスキャンペーンサイト『ダックのスノードームメッセージ』について】
アフラックでは、クリスマスに大切な人へ想いを伝えるキャンペーンサイト『ダックのスノードームメッセージ』を開設しております。
『ダックのスノードームメッセージ』サイトはみんなで“想いあうクリスマス”をコンセプトに、11月15日~12月25日の期間限定で開設しており、facebook、mixi、twitterその他メールアドレスから、友人・家族・同僚といった様々な大切な人に手作りのスノードームメッセージをおくることができます。
本サイトはアフラックが東日本大震災による被災地の復興支援を目的とした、アフラックの“We Are One Family”活動の一環として『想いあうクリスマスプロジェクト』のもと展開されるもので、「ダックのスノードームメッセージ」を一通おくるごとに5円を、復興義援金として寄付いたします。
メッセージから流れるBGMは複数の曲から選べるようになっており、TVCMでおなじみのマユミーヌさんが歌うバージョンに加え、WEB限定で福島県立安積黎明(あさかれいめい)高等学校合唱団による「合唱バージョン」を12月5日より配信しております。
安積黎明(あさかれいめい)高等学校合唱団は、震災の影響で校舎が使えなくなり現在も仮設校舎で授業を行っている中で、2011年10月に行われた全日本合唱コンクール全国大会で最高位となる文部科学大臣賞を受賞しました。同校は東北のウィーンとも称される福島県郡山市に位置し、合唱部は前述の全日本合唱コンクール全国大会で32年連続での金賞受賞、NHK全国学校音楽コンクールで現在の最多連覇数を保持する等、全国屈指の名門合唱団として知られています。クリスマスに大切な人とメッセージをおくり合い、またそのメッセージ一通一通が被災地の復興支援につながるというプロジェクトの趣旨に賛同頂いたことから、今回の協力が実現いたしました。
PC : http://snowdome.manekinekoduck.jp
ケータイ : http://snowdome-m.manekinekoduck.jp
※スマートフォンアプリでもご利用いただけます。
本調査結果は、アフラック クリスマスキャンペーンサイト『ダックのスノードームメッセージ』上で12月5日より公開される予定です。
【基本調査概要】
調査方法 : インターネットアンケート調査
調査実施期間 : 2011年10月15日(土)~10月16日(日)
対象地域 : 全国6エリア(北海道・東北/関東・甲信越/東海・北陸/近畿/四国・中国/九州・沖縄)
対象者 : 全国の男女1122名(男性561名、女性561名)
対象者年代 : 12歳~59歳(10代、20代~30代、40代~50代 各374名)
【調査結果サマリー】
① クリスマスの告白プロポーズの成功率は、74.2%!
クリスマスシーズンの方が気持ちが伝わりやすいと感じている人は、そう感じていない人の約2倍以上となり、クリスマスは気持ちを伝えるのにベストシーズンであることがわかりました。さらに、クリスマスに告白した人の74.2%が成功したという回答を得ており、特に20代女性は、クリスマスシーズンに告白プロポーズされたらOKの返事をする人が多い傾向にあるようです。
② 恋人からのクリスマスプレゼントは「モノ」より「コト」派が6割!
クリスマスに贈られたいのは「コト」と回答する割合は、恋人が60.4%でトップ。以下、家族、友人、同僚へと続き、 同僚からは「コト」をプレゼントされたいと考える人はわずか2割。愛情を持つ相手ほど、物質的なプレゼントよりも、 言葉やイベントなどの「コト」を贈ってほしい傾向が垣間見えます。
③ リアルなカードより、デジタルのグリーティングカードの方が返事をもらえる確率大!
グリーティングカードを送ったのに相手から返事がこなかったケースは、「リアルなグリーティングカード」では56.7%と、「デジタルのグリーティングカード」の場合の約2倍の人が経験。手間がかかりやすい、リアルなやり取りほど一方的になっている傾向があるようです。
④ロマンティストな相手へのアプローチはデジタルのグリーティングカードが最適!?
「クリスマスシーズンほど気持ちを伝える言葉は伝わりやすい」と回答した人ほど、デジタルのグリーティングカードをもらったときに相手に抱く感情も好意的。クリスマスに大切な気持ちを伝えて欲しいと願うロマンティストな人ほど、デジタルのグリーティングカードを送る手段が効果的と言えそうです。
⑤幅広いネットワークで活躍する人に、デジタルのグリーティングカードが人気
デジタルのグリーティングカードとリアルなグリーティングカードを比べると、「手軽」であったり「たくさんの人に送ることができる」という点が魅力と感じている人が多く見受けられました。また職業別の統計では、全体の平均送付数が6.7通なのに対し、学生(13通)や事業経営者(28通)のように幅広いネットワークの中心で活躍する人たちの利用意向が高いことがわかりました。
【アフラック クリスマスキャンペーンサイト『ダックのスノードームメッセージ』について】
アフラックでは、クリスマスに大切な人へ想いを伝えるキャンペーンサイト『ダックのスノードームメッセージ』を開設しております。
『ダックのスノードームメッセージ』サイトはみんなで“想いあうクリスマス”をコンセプトに、11月15日~12月25日の期間限定で開設しており、facebook、mixi、twitterその他メールアドレスから、友人・家族・同僚といった様々な大切な人に手作りのスノードームメッセージをおくることができます。
本サイトはアフラックが東日本大震災による被災地の復興支援を目的とした、アフラックの“We Are One Family”活動の一環として『想いあうクリスマスプロジェクト』のもと展開されるもので、「ダックのスノードームメッセージ」を一通おくるごとに5円を、復興義援金として寄付いたします。
メッセージから流れるBGMは複数の曲から選べるようになっており、TVCMでおなじみのマユミーヌさんが歌うバージョンに加え、WEB限定で福島県立安積黎明(あさかれいめい)高等学校合唱団による「合唱バージョン」を12月5日より配信しております。
安積黎明(あさかれいめい)高等学校合唱団は、震災の影響で校舎が使えなくなり現在も仮設校舎で授業を行っている中で、2011年10月に行われた全日本合唱コンクール全国大会で最高位となる文部科学大臣賞を受賞しました。同校は東北のウィーンとも称される福島県郡山市に位置し、合唱部は前述の全日本合唱コンクール全国大会で32年連続での金賞受賞、NHK全国学校音楽コンクールで現在の最多連覇数を保持する等、全国屈指の名門合唱団として知られています。クリスマスに大切な人とメッセージをおくり合い、またそのメッセージ一通一通が被災地の復興支援につながるというプロジェクトの趣旨に賛同頂いたことから、今回の協力が実現いたしました。
PC : http://snowdome.manekinekoduck.jp
ケータイ : http://snowdome-m.manekinekoduck.jp
※スマートフォンアプリでもご利用いただけます。
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