ギネス®は20周年「セント・パトリックス・デイ」原宿表参道パレードを応援します!~3月18日表参道に巨大ギネスバルーンやMr.パイントが登場し、パレードを盛り上げます!!~
キリンビール株式会社(社長 松沢幸一)とディアジオ社との合弁会社であるキリン・ディアジオ社(社長 本多淳一) は、英国のディアジオ社ブランドであるギネス®の日本国内での取り扱いを2009年6月から開始しており、ギネス®をより多くのお客様に提供する機会の拡大に向けて取り組みを行っています。
ギネス®では、ギネス®創業および原産国であるアイルランドの最大級の国民的祝日である「セント・パトリックス・デイ」※を祝う、日本最大級といわれる原宿表参道でのパレード※に1993年から協賛および参加をしています。※詳細は下記概要を参照
今回パレードが実施される3月18日には、キリンビール社やキリン・ディアジオ社の社員が参加し、巨大ギネスバルーンやギネス®のパイントグラスの着ぐるみ「Mr.パイント」とともに、パレードを盛り上げます。
≪原宿表参道パレードについて≫
◆3月17日の「セント・パトリックス・デイ」を祝い、日本においてもアイリシュ・ネットワーク・ジャパン(非営利団体)主催で、アイルランドをもっと知ってもらうという趣旨で毎年各都市でパレードが行われている。その中でも原宿表参道で行われるパレードは、毎年1,000人以上が参加し、5万人以上の観客を呼ぶ、日本最大級のパレードで、原宿表参道では恒例の春のイベントとなっている。
◆2012年の原宿表参道パレードは、3月18日に開催される。
アイルランドを象徴する色、緑色のものを身につけるというお約束だけで、春の到来を
お祝いします。
○日時:2012年3月18日(日) 14:00-16:00 *雨天決行
○場所:原宿表参道
≪「セント・パトリックス・デイ」概要≫
・アイルランドにキリスト教を広めた聖人聖パトリックの命日。3月17日。
・カトリックにおける祭日であり、アイルランド共和国の祝祭日。
・アイルランドでは最大級の祝祭日として国を挙げて祝い、またニューヨークやボストンなど、世界中に住んでいるアイルランド人が各地でパレードなどで祝う。
・セント・パトリックス・デイの巨大パレードが始まったのは、アイルランドではなく、アイルランド系移民も多いアメリカ合衆国で、現在ニューヨークのマンハッタンは世界で一番大きな聖パトリックの日のパレードが行われる場所となっている。
・日本でも「アイルランドを一般の方にもっと知ってもらおう!」を主旨に、アイリッシュ・ネットワーク・ジャパンにより1992年からセント・パトリックス・デイ・パレードが開催されている。東京では原宿表参道をアイルランドのシンボルカラー、グリーンを身につけた約1,000名がパレードし、ギネス®も1993年からパレードに参加している。
・東京以外でも、横浜、千葉、つくば、名古屋、大阪、伊勢、松江、熊本、沖縄など全国10都市で3月にパレードが開催される。
・アイリッシュパブではこの日に合わせて特別なプロモーションを行うところが多く、ギネス®にとっては年末や最盛期と並んで非常に重要な時期のひとつとなっており、例年3月の販売量は突出して高い。
ギネス®では、ギネス®創業および原産国であるアイルランドの最大級の国民的祝日である「セント・パトリックス・デイ」※を祝う、日本最大級といわれる原宿表参道でのパレード※に1993年から協賛および参加をしています。※詳細は下記概要を参照
今回パレードが実施される3月18日には、キリンビール社やキリン・ディアジオ社の社員が参加し、巨大ギネスバルーンやギネス®のパイントグラスの着ぐるみ「Mr.パイント」とともに、パレードを盛り上げます。
≪原宿表参道パレードについて≫
◆3月17日の「セント・パトリックス・デイ」を祝い、日本においてもアイリシュ・ネットワーク・ジャパン(非営利団体)主催で、アイルランドをもっと知ってもらうという趣旨で毎年各都市でパレードが行われている。その中でも原宿表参道で行われるパレードは、毎年1,000人以上が参加し、5万人以上の観客を呼ぶ、日本最大級のパレードで、原宿表参道では恒例の春のイベントとなっている。
◆2012年の原宿表参道パレードは、3月18日に開催される。
アイルランドを象徴する色、緑色のものを身につけるというお約束だけで、春の到来を
お祝いします。
○日時:2012年3月18日(日) 14:00-16:00 *雨天決行
○場所:原宿表参道
≪「セント・パトリックス・デイ」概要≫
・アイルランドにキリスト教を広めた聖人聖パトリックの命日。3月17日。
・カトリックにおける祭日であり、アイルランド共和国の祝祭日。
・アイルランドでは最大級の祝祭日として国を挙げて祝い、またニューヨークやボストンなど、世界中に住んでいるアイルランド人が各地でパレードなどで祝う。
・セント・パトリックス・デイの巨大パレードが始まったのは、アイルランドではなく、アイルランド系移民も多いアメリカ合衆国で、現在ニューヨークのマンハッタンは世界で一番大きな聖パトリックの日のパレードが行われる場所となっている。
・日本でも「アイルランドを一般の方にもっと知ってもらおう!」を主旨に、アイリッシュ・ネットワーク・ジャパンにより1992年からセント・パトリックス・デイ・パレードが開催されている。東京では原宿表参道をアイルランドのシンボルカラー、グリーンを身につけた約1,000名がパレードし、ギネス®も1993年からパレードに参加している。
・東京以外でも、横浜、千葉、つくば、名古屋、大阪、伊勢、松江、熊本、沖縄など全国10都市で3月にパレードが開催される。
・アイリッシュパブではこの日に合わせて特別なプロモーションを行うところが多く、ギネス®にとっては年末や最盛期と並んで非常に重要な時期のひとつとなっており、例年3月の販売量は突出して高い。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
- 種類
- その他
- ダウンロード