~日本アカデメイア「野田総理との第2回交流会(6月10日)」~ 野田総理スピーチ動画を公開
「日本アカデメイア」(本年2月19日発足)は6月10日、野田総理をお招きし、「第2回交流会」を開催いたしました。
本交流会は、「内閣総理大臣と各界が対話し、現代日本のトップリーダーのあり方について本質的な意見交流ができるような仕組みを作っていくこと」を目的にしています。
このたび、野田総理の冒頭スピーチ(10分間)につきまして、YouTubeならびにUSTREAMに動画をアップ致しましたのでご案内いたします。スピーチは下記URLからご覧いただけます。(なお、USTREAMでは生中継も行いました)。
【YouTube】→http://www.youtube.com/watch?v=rjh1VgFHZWc
【USTREAM(録画)】→http://www.ustream.tv/recorded/23207306
【会合概要】
1)会合名 日本アカデメイア「野田総理との第2回交流会」
2)日 時 平成24年6月10日(日)12時30分~13時30分
3)会 場 ザ・プリンスパークタワー東京
4)テーマ 『総理との対話(第2回)』
5)参加者 日本アカデメイアの共同塾頭、経済界幹事、労働界幹事、学識者幹事 30名程度
6)進 行 (1)主催者趣旨説明(12時30分)
(2)野田総理 立ち演台でスピーチ(12時30分~12時40分 10分間)
※本スピーチの動画をアップ致しております。
(3)日本アカデメイアとの意見交流(12時40分~13時30分)
1.日本アカデメイアの執行体制
1)共同塾頭
牛 尾 治 朗 ウシオ電機取締役会長
緒 方 貞 子 前国際協力機構理事長
古 賀 伸 明 連合会長
佐々木 毅 学習院大学教授
清 家 篤 慶應義塾長
濱 田 純 一 東京大学総長
茂 木 友三郎 キッコーマン取締役名誉会長・取締役会議長
吉 川 弘 之 科学技術振興機構研究開発戦略センター長
2)運営幹事
細 谷 英 二 りそなホールディングス会長
増 田 寛 也 東京大学大学院客員教授
曽 根 泰 教 慶應義塾大学教授
2.日本アカデメイアの目的
1)日本アカデメイアは、日本の将来を担わねばならない政治家や官僚などの公共人材を各界が支えるために活動します。
2)日本アカデメイアは、各界をつなぎ直し、日本社会に眠っている知恵や経験を引き出し、人材を結集する「ハブ」になります。
3)日本アカデメイアは、日本の政府や政治の人的、知的、組織・制度的基盤を根本から考え直し、インフラの再整備にむけて発言します。
4)日本アカデメイアは、グローバル時代における日本の政府や政治の対外的な発信力を高めるために活動します。
5)日本アカデメイアはおおむね3年程度を目途に集中的に活動し、その活動の成果を広く社会に還元します。
3.日本アカデメイアの主な活動
1)日本のトップリーダーや日本を担う準備が求められる与野党政治リーダーと交流会を組織し、リーダーシップやマネジメントのあり方について対話します。
2)党派を超えて共有すべき課題(①仕組み・人材、②政策、③経験・歴史)について、与野党や各界参加による「円卓会議」(ラウンドテーブル)を設けます。
3)官僚と各界の意見交流会の場を設け、日本の将来構想や中長期的な政策課題についてともに学ぶための仕組みをつくります。
4)毎年1回、「日本アカデメイア・フォーラム」を開催し、内外の指導者を招いて、その年の課題について集中的な意見交流を行い、内外に発信します。
5)公共のイノベーションにむけて世論調査や合意形成手法の革新、日本政治のグローバル化にむけた大使館や外国特派員との交流、大学と連携した学生との交流を行います。
本交流会は、「内閣総理大臣と各界が対話し、現代日本のトップリーダーのあり方について本質的な意見交流ができるような仕組みを作っていくこと」を目的にしています。
このたび、野田総理の冒頭スピーチ(10分間)につきまして、YouTubeならびにUSTREAMに動画をアップ致しましたのでご案内いたします。スピーチは下記URLからご覧いただけます。(なお、USTREAMでは生中継も行いました)。
【YouTube】→http://www.youtube.com/watch?v=rjh1VgFHZWc
【USTREAM(録画)】→http://www.ustream.tv/recorded/23207306
【会合概要】
1)会合名 日本アカデメイア「野田総理との第2回交流会」
2)日 時 平成24年6月10日(日)12時30分~13時30分
3)会 場 ザ・プリンスパークタワー東京
4)テーマ 『総理との対話(第2回)』
5)参加者 日本アカデメイアの共同塾頭、経済界幹事、労働界幹事、学識者幹事 30名程度
6)進 行 (1)主催者趣旨説明(12時30分)
(2)野田総理 立ち演台でスピーチ(12時30分~12時40分 10分間)
※本スピーチの動画をアップ致しております。
(3)日本アカデメイアとの意見交流(12時40分~13時30分)
1.日本アカデメイアの執行体制
1)共同塾頭
牛 尾 治 朗 ウシオ電機取締役会長
緒 方 貞 子 前国際協力機構理事長
古 賀 伸 明 連合会長
佐々木 毅 学習院大学教授
清 家 篤 慶應義塾長
濱 田 純 一 東京大学総長
茂 木 友三郎 キッコーマン取締役名誉会長・取締役会議長
吉 川 弘 之 科学技術振興機構研究開発戦略センター長
2)運営幹事
細 谷 英 二 りそなホールディングス会長
増 田 寛 也 東京大学大学院客員教授
曽 根 泰 教 慶應義塾大学教授
2.日本アカデメイアの目的
1)日本アカデメイアは、日本の将来を担わねばならない政治家や官僚などの公共人材を各界が支えるために活動します。
2)日本アカデメイアは、各界をつなぎ直し、日本社会に眠っている知恵や経験を引き出し、人材を結集する「ハブ」になります。
3)日本アカデメイアは、日本の政府や政治の人的、知的、組織・制度的基盤を根本から考え直し、インフラの再整備にむけて発言します。
4)日本アカデメイアは、グローバル時代における日本の政府や政治の対外的な発信力を高めるために活動します。
5)日本アカデメイアはおおむね3年程度を目途に集中的に活動し、その活動の成果を広く社会に還元します。
3.日本アカデメイアの主な活動
1)日本のトップリーダーや日本を担う準備が求められる与野党政治リーダーと交流会を組織し、リーダーシップやマネジメントのあり方について対話します。
2)党派を超えて共有すべき課題(①仕組み・人材、②政策、③経験・歴史)について、与野党や各界参加による「円卓会議」(ラウンドテーブル)を設けます。
3)官僚と各界の意見交流会の場を設け、日本の将来構想や中長期的な政策課題についてともに学ぶための仕組みをつくります。
4)毎年1回、「日本アカデメイア・フォーラム」を開催し、内外の指導者を招いて、その年の課題について集中的な意見交流を行い、内外に発信します。
5)公共のイノベーションにむけて世論調査や合意形成手法の革新、日本政治のグローバル化にむけた大使館や外国特派員との交流、大学と連携した学生との交流を行います。
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