7月1日よりスマートファーム浦河ソーラー発電所が発電開始
北海道電力浦河営業所管轄内では初めて
日本再生を目的とした各種事業分野に投資を行なう独立系企業である日本再生トラスト合同会社(本社:東京都港区、代表社員:新田靖浩)は、昨年より建設を進めていた再生可能エネルギー特別措置法に基づく太陽光による発電所(出力規模約1MW)「スマートファーム浦河ソーラー発電所」の工事が完了し、本日7月1日より北海道電力に対して送電(売電)を開始した。
スマートファーム浦河ソーラー発電所は、北海道電力浦河営業所管轄内では初めての発電開始となる。
なお、本日の送電(売電)開始に先立って、6月27日午前10:30より発電所現地にて工事関係者並びに地元関係者を招いて竣工式を執り行なった。
【スマートファーム浦河ソーラー発電所 竣工式】
日時 2013年6月27日(木)午前10:30より
場所 北海道浦河郡浦河町字東栄555-2
スマートファーム浦河ソーラー発電所
当日連絡先 日本再生トラスト合同会社 担当:渡邉 TEL 080-4890-7616
【日本再生トラスト合同会社 会社概要】
設立 2011年9月
本店 東京都港区芝大門1-12-16 住友芝大門ビル2号館2F
代表者 代表社員 新田靖浩
資本金 8億1,791万円 (2013年3月末現在;資本剰余金を含む)
主たる事業 ・再生可能エネルギーによる発電事業
・地域再生事業(農業・観光・地域通貨)
・企業再生事業(M&A)
ホームページ http://www.regenesis.jpn.com/
【本件についてのお問い合わせ】
日本再生トラスト合同会社 担当:渡邉 TEL 03-3433-7057
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