松坂桃李×ガッツ石松 朝日新聞特別写真展 around GINZA PHOTO by SHODA MASAHIRO

３月２５日から開催、キャッチコピーコンテストも実施

朝日新聞社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：木村 伊量）は、有料の電子版サービス「朝日新聞デジタル」のキャンペーンに起用している、タレントの松坂桃李とガッツ石松の特別写真展を３月２５日（月）から３１日（日）まで、銀座ソニービルを中心とした銀座駅周辺にて開催いたします。

松坂桃李さんとガッツ石松さんは、今年２月から「かわろう。」をコミュニケーション・スローガンとした、「朝日新聞デジタル」の特別キャンペーンのイメージキャラクターとなっており、新聞販売所を舞台にしたドラマタッチの人間味溢れるテレビＣＭを現在、全国でオンエアしています。

期間中、銀座周辺が写真展のギャラリーと化し、写真家・正田真弘の撮影による、松坂桃李の「新聞と人間」、ガッツ石松の「デジタルと人間」をテーマにしたポスターが、ソニービルをはじめ、銀座駅・京橋駅・日本橋駅・東銀座駅・築地市場駅・新橋駅・有楽町駅の各駅構内に１１種類のポスターとしてランダムに掲載されます。併せて、「朝日新聞デジタル」内にもキャンペーンサイト（http://t.asahi.com/photo）を展開いたします。

また、全１１種類の中から１点を対象として、ビジュアルにふさわしいキャッチコピーを募集いたします（募集期間：３月２５日～４月１４日）。サイト内から応募することができ、優秀作品は、実際の新聞広告や特別なポスターなどに採用、銀座ソニービル屋外広告などで掲出する予定です。なお、応募者全員の方に松坂桃李オリジナル壁紙、抽選で１００名の方に特製ポストカードセットをプレゼントいたします。

 

【開催概要】
タイトル： 「松坂桃李×ガッツ石松 朝日新聞特別写真展 around GINZA」
主催： 朝日新聞社
期間： 2013年3月25日（月）～3月31日（日）
　 ・キャッチコピーコンテストは4月14日（日）まで応募受付
掲載場所： 銀座ソニービル屋外
東京メトロ銀座駅構内（A1出口付近・A10出口付近・B5出口付近・C3出口付近）
東京メトロ京橋駅構内（明治屋口付近）
東京メトロ日本橋駅構内（B5出口付近・B2トイレ付近）
東京メトロ東銀座駅構内（東口　日比谷線改札付近）
都営地下鉄築地市場駅構内（朝日新聞東京本社方面出口 エスカレーター付近）
JR新橋駅改札内
・東海道線ホーム　東京方面側階段
・南行きホーム　東京・品川両方面階段
・北行きホーム　東京方面側階段
・横須賀線ホーム階段（汐留口側）
・改札内コンコース　各所階段（烏森口側）
JR有楽町駅改札内
・南行きホーム　京橋口・中央口・銀座口　各側階段
・北行きホーム　国際フォーラム口側・日比谷口側（左右２つ階段あり）　各階段

【キャッチコピーコンテスト・応募要項】
募集内容： 松坂桃李と新聞の写真に、あなたの考える「朝日新聞のキャッチコピー」をつけてください。優秀作品は、特別なポスターに採用予定です。また応募者全員の方にすてきなプレゼントをご用意いたします。短くて強い言葉を、是非。
応募資格： どなたでもご応募できます。
応募方法： キャンペーンサイト（http://t.asahi.com/photo）へアクセスし、必要事項（キャッチコピー、氏名、都道府県、電話番号、メールアドレス）を入力のうえ、ご応募ください。
応募条件： お一人様何回でもご応募できます。
入賞作： ◎最優秀賞（１作）
・選ばれたコピー入りのビジュアルを銀座ソニービル屋外広告などで４月下旬に掲出を予定。
◎優秀作（２０作）
・選ばれたコピー入りポスターをプレゼント。
プレゼント： 応募者全員の方に、松坂桃李オリジナル壁紙（パソコン用）をプレゼント。
抽選で100名様に、松坂桃李特製ポストカードセットをプレゼント。
応募期間： 2013年3月25日（月）～4月14日（日）24:00
審査等： １）審査は主催者が行い、入選優秀作を決定、Webなどで発表いたします。
２）公序良俗その他の法令の定めに反するもの、誹謗中傷を含むもの、著作権その他第三者の権利を侵害しているものは審査の対象外になります。
３）入選優秀作決定後であっても、上記２）の規定に違反していたことが判明した場合、採用は無効となります。

【キャンペーンサイト・問い合わせ先】　http://t.asahi.com/photo
メールアドレス： [e-mail]
電話番号： 0120-383-636
受付時間： 9:00～21:00（月～金）、9:00～18:00（土）、日・祝日はお休みさせていただきます。

 

 

正田　真弘　　Masahiro Shoda
（D-CORD所属）

1977年生まれ。
石田東氏に師事後渡米、2009年帰国。
IPA、PX３はじめ欧米の写真コンペにおいて入賞多数。
2010年、初めての個展「SM展」を代官山gallery speak forにて開催。

現在は広告写真、CM、エディトリアルの分野で幅広く活動を続け、
クライアントからのオファーに独自のアイデアを加え、洗練された技巧で表現できる
逸材として内外から注目を集めている。