選挙アプリコンテスト審査結果の発表

一般社団法人成長戦略研究会 (代表理事:中村伊知哉、http://gsri.jp/) が実施中の「ネット選挙アプリ開発コンテスト」の応募を締め切り一次審査通過作品が決定しましたので発表させていただきます。

多数の応募作品から、新規性・有用性並びに有権者の投票行動に繋がる価値を総合的に判断して以下の4作品を選出しました。二つのサービスは既にリリースされておりますが、残る二つは本年中の開発完了を目指してサービスをリリースしていただきます。
最終結果は、一般のFacebook審査 (https://www.facebook.com/office.gsri) と審査員による投票の結果を12月に発表し、受賞作品を決定します。皆様の評価で使えるサービスを世に広めていく活動になりますので、ぜひ審査にご参加下さい。

【一次審査通過作品】
① ソーシャル政治新聞「Social Times」:http://social-times.jp/
(APPLIYA株式会社、海野雄史)
有権者が全政治家のSNSアカウントの情報をまとめて見る事ができるメディア、発言を政党別、選挙区などのキーワードで絞り込みが出来ることで情報閲覧性を向上させ、政治家の影響度を独自のアルゴリズムでスコア化することで評価を簡単にできるようにしました。スマホ対応、UIへの工夫などで若者も楽しみながら政治参加できるサービスとなっております。今後は100万PVの達成、広告収入と政治家へのデータ提供でビジネス化していく事を目指します。

② インターネット若者政党「Youth Up!」:http://youthup.jp/
(東京大学工学部、鈴木邦和)
投票率向上と若い世代のための政策実現を目的としております。インターネット若者政党というキーワードで、ネット上で掲げた政策について支持を表明、その政策を公約として掲げる候補者を支持者がSNS上で応援する事により、ネット上での政策議論を実際の政治の場に伝えて実現していく仕組みとなっております。今後は、若者の政策実現の仕組みとして一定の支持を得れば非営利団体での活動を目指します。

③ 「国会議事録一発検索アプリ」
(株式会社フルバランス、角間実):http://fbl.jp/
今後のオープン、ビックデータの活用の流れの中で、有権者が投票を決める際に実際の国会での発言や意見を参照してイメージやパフォーマンスだけではなく投票先を決める流れを生み出すことです。人別での検索、テーマ別での検索、同じ意見の集約、マッピングやレコメンド、スコア化などより簡単に表現できる仕組みを提供します。

④ 「選挙戦Push!」
(コグラフ株式会社、飯塚達哉):http://co-graph.com/
ネット選挙解禁により、各候補者のネットでの発信は増えていくものの、有権者が常にそれをウォッチしているのは相当困難。そこで政党、地域等の情報を入力すると関連する政治関連情報がプッシュ配信される仕組みを提供します。候補者から有権者に向けて近くで行われる演説への動員が可能になり、またそれをSNS上で拡散することで支援者同士の情報交換も迅速になります。


本件に関するお問い合わせ
http://gsri.jp/
一般社団法人成長戦略研究会 事務局
E-mail: press@gsri.jp
TEL: 050-3693-6788

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