「箱根スイーツコレクション×フロリダ産グレープフルーツ」コラボレーション企画!!
2014年2月1日(土)~4月6日(日)の期間
箱根エリアの全8店舗で絶品コラボスイーツが楽しめる!
箱根エリアの全8店舗で絶品コラボスイーツが楽しめる!
フロリダ産グレープフルーツ及びその他柑橘類の保護、発展の為に設立された機関、フロリダ州政府柑橘局(日本代表事務所:東京都港区 代表 武田寿郎)は、2014年2月1日(土)から4月6日(日)の期間、箱根エリアにて開催される「箱根スイーツコレクション2014春」(主催:小田急箱根ホールディングス株式会社)とのコラボレーション企画を実施します。
フロリダ産グレープフルーツは、ジューシーで、糖度と酸度のバランスがとれた質の高いグレープフルーツであると世界的に評価されており、2月中旬から5月頃が“旬”の時期になります。フロリダ州政府柑橘局では、この旬の時期に、日本の皆さまにもっとフレッシュなフロリダ産グレープフルーツのジューシーな美味しさを味わっていただきたいと考え、この度、今回で13回目を迎える人気キャンペーン「箱根スイーツコレクション2014春」とコラボレーション企画を行うこととしました。
「箱根スイーツコレクション」は、箱根エリアのホテルや美術館、飲食店などのシェフやパティシエ、和菓子職人が腕をふるう、創作スイーツ・コレクションで、今回のテーマは、おもてなしの気持ちがギュッとつまった“ハート♡スイーツ”。食べるとたっぷり癒されて、ぐんぐんチカラがわいてくるスイーツが全36種類。その内、8種類のフロリダ産グレープフルーツを使用したコラボレーションスイーツが提供されます。
また、同じく箱根エリアにて、「フロリダグレープフルーツの日」である2月26日(水)に、1日限定イベントとして、フロリダ産グレープフルーツを足湯にぷかぷかと浮かべた「フロリダグレープフルーツ足湯」や4つの施設での日帰り温泉(足湯を含む)利用者を対象に、フロリダ産グレープフルーツと果実に直接差し込んで生ジュースを味わえる専用ストローのセットのプレゼントも行われます。
グループフルーツは、ビタミンCが豊富で、1個食べるだけで1日に必要な摂取量をほぼ満たすほか、フラボノイド、クエン酸を多く含み、疲労回復や食欲増進、そして、風邪予防や美肌作りにも効果的です。また、近年では「低GI」食品であること、香り成分の「リモネン」による脂肪燃焼促進作用など、ダイエットの分野でも注目されています。
最も美味しい時期のフロリダ産グレープフルーツを使った絶品コラボレーションスイーツをぜひ箱根エリアでお楽しみ下さい。
<箱根スイーツコレクション概要>
■キャンペーン名 :「箱根スイーツコレクション2014春」
■開催期間 : 2014年2月1日(土)~4月6日(日)
■開催場所 : 箱根エリア各参加店舗
■テーマ : “ハート♡スイーツ”
この春、箱根エリアを “おもてなし”の心がたっぷり詰まったハート型のスイーツで彩ります。
春の箱根で、甘い至福のひとときをお過ごしいただきたく創作テーマとしました。
■参加店舗 : 小田急ロマンスカーや箱根エリアのホテル、美術館、和・洋の飲食店36店舗
■後援・協力 : 箱根町、一般財団法人箱根町観光協会、箱根温泉旅館協同組合、
小田原箱根商工会議所、箱根プロモーションフォーラム
■お問い合わせ : 箱根スイーツコレクション事務局 [小田急箱根ホールディングス株式会社内]
TEL0465-32-6801(9:30~18:00※土・日曜、祝日を除く)
【フロリダグレープフルーツコラボ企画参加店舗】
① ホテルはつはな つつじの茶屋(神奈川県足柄下郡箱根町須雲川20-1)
② 湯本富士屋ホテル ラウンジ ウィステリア(神奈川県足柄下郡箱根町湯本256-1)
③ 箱根強羅公園 Café Pic(神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300)
④ 彫刻の森美術館 ギャラリーカフェ(神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121)
⑤ 箱根ホテル小涌園 ラウンジ アゼリア(神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1297)
⑥ 箱根ガラスの森美術館 カフェ テラッツァ(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48)
⑦ 箱根ラリック美術館 カフェ・レストラン リス(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原186-1)
⑧ レストラン ブライト(神奈川県足柄下郡箱根町箱根560-1)
【2/26「フロリダグレープフルーツの日」限定イベント実施場所】
(1)フロリダグレープフルーツ足湯
・彫刻の森美術館 ※入館料が別途必要になります。
(2)フロリダ産グレープフルーツと専用ストロープレゼント
・箱根湯寮/湯本富士屋ホテル/彫刻の森美術館/箱根ホテル小涌園の日帰り湯(足湯を含む)
ご利用のお客様 ※各施設とも先着100名様
<フロリダ州政府柑橘局について>
アメリカ国内に於いて柑橘類の最大産地で且つ、州内では観光産業に次いで2番目の収入となる柑橘類産業の保護、 発展の為の販促活動を行うべく設立した機関です。その活動予算はフロリダ州内の柑橘生産者が支払う課徴金とアメリカ農務省予算から構成されています(非営利団体)。日本事務局は1992年のオレンジジュース輸入自由化に伴い、より一層、日本の消費者の皆様にフロリダ産柑橘類の素晴らしさを知って頂けるように、広告・宣伝等の様々な活動を展開しています。青果輸入業者や市場の方々とスクラムを組んで、消費拡大に向け活動しております。
<フロリダ産グレープフルーツについて>
1971年に輸入自由化されてから現在まで約40年近く輸入され続けている定番フルーツ。生産地であるアメリカ・フロリダ州は雨が多い亜熱帯地域でその土地は泥地である事から、皮が薄く、みずみずしい、糖度と酸度のバランスがとれた質の高いグレープフルーツが育ちます。栄養面でも、ビタミンCを豊富に含み、果実が大きいため、約一個で一日に必要なビタミンCを摂取できます。また、皮に含まれるリモニンなどの精油成分の香りの効果が、気分を爽快にし、ストレス解消に良い点や糖質が少ない等、様々な健康効果が期待されています。日本には11月から、5月頃にかけ輸入されており、2月中旬~5月頃までが“旬”の時期となります。
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