ルクセンブルクで開催の「ICT Spring 2015」日本のフィンテック企業4社が無料出展&ピッチ枠に選抜

ヨーロッパを目指す日本の起業家が例年参加するルクセンブルクのテック・イベント「 ICT Spring 」(2015年 5月19 日・20日開催)は、2015年の主要テーマを「フィンテック(*ITを利用した金融サービスのイノベーション)」としています。
この度、ルクセンブルク政府と主催者が提供する同イベント無料招待出展枠に参加する日本のフィ ンテック企業4社が決定しました。「ICT Spring」のブース展示とスピードピッチでヨーロッパ市場に向けてサービスをアピールする他、イベント前日にもルクセンブルク政府機関、現地IT企業やインキュベーション訪問、ピッチイベントへの参加など を通じてルクセンブルクのフィンテック業界ならびにスタートアップコミュニティーと交流します。また、スポンサー枠でも日本企 業1社の参加が決まっています。

2015年の選抜日本企業は以下の通りです。

【無料招待出展(アルファベット順)】
1)バンクガード株式会社 (ネットバンク不正送金対策) http://www.bkguard.com/
2)Capy Inc. (サイバーセキュリティー・パズルキャプチャ) https://www.capy.me/jp/
3)株式会社リクルートホールディングス「AirRegi」プロジェクト (クラウドベースのPOSレジソリューション)http://airregi.jp/ (日本版) http://air-regi.com/ (海外版)
4)株式会社ロイヤルゲート(モバイルペイメント・プラットフォーム)
http://www.royalgate.co.jp/(国内版) http://www.paygatepop.com/ (海外版)

【スポンサー出展】
日本コントロールシステム株式会社 (制御系システムソリューション)http://www.nippon-control-system.co.jp/


「ICT Spring 」は6年前にルクセンブルクでスタート、世界60か国から4000人のICT関係者が集まるイベントへと急成長したテック・イベントです。同イベントはルクセンブルク経済省と東京のルクセンブルク貿易投資事務所と協力し、日本企業向け特別プログラムを2012年から提供しています。今年の主要テーマが日本でも話題の「フィンテック(FinTech)」であることから、2015年はフィンテック分野限定で無料招待枠参加日本企業を募りました。

ルクセンブルクがユーロ圏のフィンテックハブとなった背景は、世界各国から150以上の金融機関が集まるユーロ圏トップの国際金融センター(注1)と、アマゾン、楽天、スカイプなどが欧州本社を置くICTハブとしての立地です。政府はICT、起業、フィンテックを積極的に支援していてグザビエ・ベテル首相兼通信相とピエール・グラメーニヤ財務大臣が「 ICT SPRING 2015 」で基調講演します。他にもビットコイン基金、リップルラボ、PayPal、アルデバラン、百度リサーチ、アマゾン、UBIソフト、Shazam等からトップレベルのスピーカーが決まっています。(今年のスピーカーリストはこちら:http://www.ictspring.com/speakers/

欧州のテックイベントの中で最も早くから日本企業に開かれているこの「 ICT Spring 」には、2012年5社、2013年8社、2014年11社のスタートアップが日本から出展し、その後ヨーロッパ市場進出の足掛かりとしています。実際に2013年出展のSKEED(高速データ通信技術)がその後ルクセンブルクに拠点を設置し事業展開中です。基調講演にも2012年は楽天の三木谷社長、2013年はALEX社長で前グーグル株式会社社長の辻野氏が登壇し日本の存在感を出しています。当貿易投資事務所は、こうした活動を通じて日本のベンチャーにルクセンブルクを通じて欧州事業を展開してもらうことが狙いです。

「 ICT Spring 」は、グローバル展開を目指すICT企業が集積するルクセンブルクに、各国から業界のCTO、開発者、インフラ事業者やVCなど約4000人が集まるイベント。海外ネットワークを広げ、欧州ビジネスにチャレンジする絶好の機会です。同時開催イベントとしてヨーロッパICTアワード受賞式典、学生のアプリ開発コンテスト、EUのフィッシング対策会議などもあり、特にカクテルやガラディナーなどのネットワーキングイベントは大企業のマネジメント層や政府関係者とも気軽に交流できる場として好評です。

注1:英国の金融シンクタンクZ/YENグループによるグローバル金融センターインデックス(GFCI)によれば世界96の金融センター中、ルクセンブルクは第17位。フランクフルト(第19位)を押さえてユーロ圏トップ。http://www.longfinance.net/images/GFCI17_23March2015.pdf


【ユーロ圏フィンテックの最前線を走る美しい世界遺産の国、ルクセンブルク】

ヨーロッパの中心にある小国ルクセンブルクは、ユーロ圏トップの金融センターかつインターネットビジネス集積地。新技術・サービスに敏感な金融監督機関とグローバルIT企業がフィンテックセクターが育つ土壌を提供しています。ヨーロッパ主要都市との高速通信ネットワーク、高セキュリティーのデータセンター、通信衛星などのICTインフラと、知財やネットビジネスに配慮した法規制から、アマゾン、ペイパル、楽天、スカイプなど、多くのグローバルICT企業がルクセンブルクを拠点に欧州ビジネスを展開しています。

詳細:http://www.investinluxembourg.lu/ict/  http://www.investinluxembourg.jp

“EUの第二の首都”ルクセンブルクには欧州最高裁判所や欧州議会事務局などEU機関が多数ありヨーロッパ中から人が集まっています。国民は最低4ヶ国語を話し、人口の4割が外国人。ユネスコ世界遺産の古い街並みとモダンなビルが調和するユニークな景観は、歴史ある小国が国際都市として世界に開かれている姿と重なります。

プレスリリースと出展企業の詳細はこちら:http://goo.gl/u7aous
 

 

 

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