富士通システムズ・ウエスト社、LinguaNextの多言語翻訳ソリューションを「IT Policy N@vi」に採用
ビジネスアプリケーションの「多言語化」をサポート
リングアネキストジャパンの多言語翻訳ソリューション「Linguify」が、株式会社富士通システムズ・ウエストが開発する「FUJITSUセキュリティソリューション IT Policy N@vi」に採用されました。
リングアネキストジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:David Crouch/ディビッド・クラウチ、略称:リングアネキストジャパン)は、本日、同社の多言語翻訳ソリューション「Linguify」が、株式会社富士通システムズ・ウエスト(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:鈴木 英彦、略称:富士通システムズ・ウエスト)が開発する「FUJITSUセキュリティソリューション IT Policy N@vi」に採用されたことを発表します。
財務省が発表した2014年度上期の国際収支状況(速報)によると、海外投資などによる第一次所得収支の黒字額は過去最高を記録し、日本企業による海外進出の増加が顕著にみられています。こうした中、多くの企業でビジネスアプリケーションの「多言語化」がグローバル化の課題となっており、海外向けにソリューション提供を行うIT企業や、社内システムを多国間のオフィスで使用したい製造業など、幅広い分野において需要が高まっています。
富士通システムズ・ウエストは、かねてより海外のお客様向けに「IT Policy N@vi」英語版を独自開発し提供されています。この度、より多くのお客様にご活用いただくため、「IT Policy N@vi」の多言語対応を決定され、低コストで迅速に翻訳できる「Linguify」の採用を決めていただきました。
「Linguify」は、ビジネスアプリケーション上で使われる文章を任意の言語に変換できる、多言語翻訳ソリューションです。SAP社が推奨するEndorsed Business Solution(EBS)にも認定されており、既にSAP社のモバイルデバイスマネジメントソリューションである「SAP(R) Afaria」のグローバル展開を強力に支援しています。「Linguify」は、アプリケーションのソースコードやデータベースに一切触れることなく、システムの外側で動作して翻訳を行うため、企業はシステム自体に手を加えることなく、また自社で翻訳版を開発するよりも低コストかつ短期間で、単一の言語で開発したアプリケーションを多言語化して提供することが可能です。
リングアネキストジャパンは、今後とも自社の優れたアプリケーションを海外向けに展開したいと考えるソフトウェア企業や、日本語以外の言語で設計されたアプリケーションを利用する国内企業に対して、「多言語化」のための新たな選択肢を提供してまいります。
「Linguify」に関する詳細は、以下をご覧ください。
http://linguanext.co.jp/about-linguify/how-linguify-works/
###
富士通システムズ・ウエスト:「IT Policy N@vi」について
「IT Policy N@vi」は、ワークスタイル変革に伴うマルチデバイス環境において、お客様の定める「セキュリティ対策」・「IT資産統制」・「エコへの活動」・「システム運用支援」の4つのITポリシーに基づき、ITガバナンス遵守を支援するオールインワンクラウドサービスです。
紹介サイト:http://jp.fujitsu.com/fwest/services/itpolinavi/
LinguaNextについて
LinguaNext Technologiesは、翻訳ソリューションにおけるマーケットリーダーとして、グローバル企業や独立系ソフトウェアベンダー、システムインテグレーターが手掛けるソリューションの多言語化を支援しています。同社のソリューションは、インドのあらゆる業界において、ビジネスアプリケーションの翻訳におけるデファクトスタンダードとなっています。昨今では、100万人以上の様々なグローバル企業のユーザーが、こうした翻訳ソリューションを活用してビジネスアプリケーションを利用していると言われています。LinguaNextの革新的なソリューションは、企業の迅速なグローバル化を支援し、雇用やトレーニングにかかるコストを削減すると共に、従業員の業務効率化と効果的なカスタマーサービスの提供を実現します。
※文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
■ 本件に関するお問い合わせ先
担当 田賀 奈緒子
リングアネキストジャパン株式会社
TEL: 03-4530-9670
naoko.taga@linguanext.net
http://linguanext.co.jp
財務省が発表した2014年度上期の国際収支状況(速報)によると、海外投資などによる第一次所得収支の黒字額は過去最高を記録し、日本企業による海外進出の増加が顕著にみられています。こうした中、多くの企業でビジネスアプリケーションの「多言語化」がグローバル化の課題となっており、海外向けにソリューション提供を行うIT企業や、社内システムを多国間のオフィスで使用したい製造業など、幅広い分野において需要が高まっています。
富士通システムズ・ウエストは、かねてより海外のお客様向けに「IT Policy N@vi」英語版を独自開発し提供されています。この度、より多くのお客様にご活用いただくため、「IT Policy N@vi」の多言語対応を決定され、低コストで迅速に翻訳できる「Linguify」の採用を決めていただきました。
「Linguify」は、ビジネスアプリケーション上で使われる文章を任意の言語に変換できる、多言語翻訳ソリューションです。SAP社が推奨するEndorsed Business Solution(EBS)にも認定されており、既にSAP社のモバイルデバイスマネジメントソリューションである「SAP(R) Afaria」のグローバル展開を強力に支援しています。「Linguify」は、アプリケーションのソースコードやデータベースに一切触れることなく、システムの外側で動作して翻訳を行うため、企業はシステム自体に手を加えることなく、また自社で翻訳版を開発するよりも低コストかつ短期間で、単一の言語で開発したアプリケーションを多言語化して提供することが可能です。
リングアネキストジャパンは、今後とも自社の優れたアプリケーションを海外向けに展開したいと考えるソフトウェア企業や、日本語以外の言語で設計されたアプリケーションを利用する国内企業に対して、「多言語化」のための新たな選択肢を提供してまいります。
「Linguify」に関する詳細は、以下をご覧ください。
http://linguanext.co.jp/about-linguify/how-linguify-works/
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富士通システムズ・ウエスト:「IT Policy N@vi」について
「IT Policy N@vi」は、ワークスタイル変革に伴うマルチデバイス環境において、お客様の定める「セキュリティ対策」・「IT資産統制」・「エコへの活動」・「システム運用支援」の4つのITポリシーに基づき、ITガバナンス遵守を支援するオールインワンクラウドサービスです。
紹介サイト:http://jp.fujitsu.com/fwest/services/itpolinavi/
LinguaNextについて
LinguaNext Technologiesは、翻訳ソリューションにおけるマーケットリーダーとして、グローバル企業や独立系ソフトウェアベンダー、システムインテグレーターが手掛けるソリューションの多言語化を支援しています。同社のソリューションは、インドのあらゆる業界において、ビジネスアプリケーションの翻訳におけるデファクトスタンダードとなっています。昨今では、100万人以上の様々なグローバル企業のユーザーが、こうした翻訳ソリューションを活用してビジネスアプリケーションを利用していると言われています。LinguaNextの革新的なソリューションは、企業の迅速なグローバル化を支援し、雇用やトレーニングにかかるコストを削減すると共に、従業員の業務効率化と効果的なカスタマーサービスの提供を実現します。
※文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
■ 本件に関するお問い合わせ先
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リングアネキストジャパン株式会社
TEL: 03-4530-9670
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http://linguanext.co.jp
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