小田原地魚づくり「いさき蒲鉾」の販売開始

小田原の地域活性化を蒲鉾づくりで挑戦する

厚生労働省認定、蒲鉾づくりの「ものづくりマイスター」上村純正率いる、職人集団である有限会社山上蒲鉾店(本社: 神奈川県小田原市、代表取締役: 上村純正)は、小田原蒲鉾協同組合で立ち上げた「小田原地魚づくり」のブランドの一貫として、主原料にイサキの魚肉100%使用し、化学調味料を一切使わない「いさき蒲鉾」の製造・販売を開始いたしました。

 

有限会社 山上蒲鉾店 ― 小田原地魚づくり「いさき蒲鉾」540円(税込)

http://yamajou.net/shop/item_detail?category_id=0&item_id=1664114



小田原蒲鉾協同組合では、小田原の杉の間伐材で造られた蒲鉾板と、小田原の海から獲れた魚から商品を作る「小田原地魚づくり」を企画しました。小田原は 適正な間伐により、森の健全な状態を保つことで、森から海へと運ばれる豊かな山の養分が、小田原の海の資源を豊かにしてまいりました。

近年、地球温暖化の影響で世界的に魚の獲れる時期、場所に変化が生じてきてます。
小田原では魚が大量に獲れるものの、ここの海もその例外ではありません。
どの魚が大量に獲れるかは分かりません。
そこで、私たちは地元で獲れる、その時々の魚を使って最高の商品を造ることにしました。

今回は、イサキが大量に獲れたので「いさき蒲鉾」をつくることが出来ました。
その「小田原地魚づくり」の第一弾が、この「いさき蒲鉾」です。

小田原の海に、夏、台風の時だけ、沿岸にやってくる魚、イサキ。

 

肉食性の魚であり、小魚、甲殻類、多毛類などの小動物を捕食して育ったイサキの身が旬なのは、その台風がやってくる初夏。
台風を避けて、沿岸にやってくるイサキを、昨年の夏、小田原の漁師たちが獲ってきて、私たちが自分ですり身にして、冷凍保存しておきました。
蒲鉾の原料として、どのように練るか、どのように味付けするか、商品開発に半年以上かけました。


イサキの魚肉100%を使い、化学調味料無添加の蒲鉾としては初となります。


蒲鉾板には、通常は、樅(もみ)の木の板が使われるのですが、小田原の活性化のために、地元の山の杉の間伐材を利用。

 

獲れる魚が変われば、つくり方も変わります。ねり具合も味の調整も一からの挑戦です。
まさに、蒲鉾のものづくりマイスターである、上村純正の挑戦の一品であり、まだ挑戦の途上です。

この夏、またイサキが大量に獲れるかどうかは分かりません。
ですから、今年も、この「いさき蒲鉾」をつくれるかどうかはわからないのですが、味や食感などについては、まだ試行錯誤の途中の段階ですので、皆様からのご感想やご意見を頂きながら、この蒲鉾の完成を目指して参ります。

有限会社 山上蒲鉾店 コーポレートサイト
http://yamajoukamaboko.co.jp
オンラインショッピングサイト
http://yamajou.net
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