セブ・パシフィック航空 #CEBjuanderers Challenge 2015で日本チーム優勝!
~同社初の地域ブロガー・キャンペーンには、オーストラリア、中国、韓国のチームも参加~
フィリピン最大の航空会社であるセブ・パシフィック航空は、初めてとなる
ブロガーキャンペーン、セブ・フアンダラーズ・バックパッカー・チャレンジを実施し、
全ての行程を終了した結果、日本のブロガーのチームが優勝したと発表しました。
ブロガーキャンペーン、セブ・フアンダラーズ・バックパッカー・チャレンジを実施し、
全ての行程を終了した結果、日本のブロガーのチームが優勝したと発表しました。
日本チームの田中秀宗氏と中川生馬氏は、韓国、中国、オーストラリアから参加した各2名のブロガーと競い合い、フィリピンで人気の高い観光地の数々で開催された特別チャレンジ・イベントにおいて最高得点を獲得しました。
セブ・パシフィック航空とフィリピン観光振興局(Philippine Tourism Promotions Board)と共同で開催した「セブ・フアンダラーズ・バックパッカー・チャレンジ」では、2015年8月1日~7日までの間に実施したサプライズ・チャレンジを各チームが競い合いました。マニラでは空中ブランコに乗り、パラワンではたくさんの料理を作りました。セブ島では熱気あふれるダンスオフ・イベントに参加し、ダバオでは手に汗握るジップラインとスカイ・サイクルも体験しました。このチャレンジの最後を締めくくったのは#CEBJuanderers主催のフットボール・イベントで、白砂が美しいボラカイのビーチで開催しました。ファンが選ぶバーテンダー・チャレンジでは、セブ・パシフィック航空のFacebookファンによる投票を行いました。
また、チャレンジとは別に、新・世界七不思議 自然版の1つにも選ばれたプエルト・プリンセサ地下川国立公園も訪れ、ボラカイの島巡りなども実施しています。
今回のチャレンジに参加した田中秀宗氏は、「今回の1週間のチャレンジを通じて、フィリピンが素晴らしい場所であることを認識することができ、フィリピンをとても身近に感じています。フィリピンは美しい自然に囲まれた場所であり、人々はとても親切で暖かく迎え入れてくれました。今回の旅で知り合った“セブ・フアンダラーズ”の皆さんとこのチャレンジを支えてくれたスタッフの皆さんに感謝しています。」と述べています。
同じく、今回のチャレンジに参加した中川生馬氏は、「楽しく素晴らしい思い出づくりをしているときは決して飽きることはありませんが、今回のチャレンジでは、7日間の間に信じられないほどたたくさんのことをやり遂げました。今回の1週間の滞在における信じがたい体験の連続は、フィリピンの人々素晴らしいおもてなしと、“セブ・フアンダラーズ”の一員として参加できたことを決して忘れません。今回のチャレンジはとても楽しく、チームジャパンとして優勝できたことですぐにでもフィリピンに戻りたいくらいです。フィリピンは日本人にとってアジアにおける「穴場の旅先」となる力を秘めていると感じました。」と述べています。
セブ・パシフィック航空副社長・マーケティング&流通担当のCandice Iyogは、「“フアンダラーズ”としての目を通して、フィリピンの楽しさや素晴らしさを存分に体験してもらえたと思います。セブ・パシフィック航空の充実した国内および海外ネットワークを通して、参加者が過ごしたかけがえのない時間をもっと多くの人に知ってもらい、フィリピン全土でそれぞれが独自のアドベンチャーと『フランダラー(放浪者)』を作りたいと考えてくれればうれしいです。」と、述べています。
優勝チームの各メンバーにはフィリピン内のお好みの就航都市への2名分の旅行券が贈られます。これには航空券、ホテル2泊分、300米ドルの旅費が含まれています。すべてのフアンダラーズは各自のソーシャル・メディア上で「The #CEBjuanderers Fans’ Photo Contest」も開催し、自国のファンがフィリピンへの直行往復便のチケット2人分を獲得できるチャンスを提供します。
個人ブログ、Facebook、Twitter、Instagram、Weiboアカウントなど、各種ソーシャル・メディア・プラットフォームでハッシュタグ#CEBjuanderersをフォローして、チャレンジの様子を収めた写真やビデオをチェックしてください。
セブ・パシフィック航空(CEB)について
セブ・パシフィック航空(CEB)はフィリピンの航空輸送業界最大の航空会社です。国内最大のネットワークを活かし、低価格のフライトをどの航空会社よりも豊富な便数で就航しています。
セブ・パシフィック航空は現在、フィリピンから海外28都市に就航しています。就航地は、バリ、バンコク、北京、ブルネイ、釜山、ドーハ、ドバイ、広州、ハノイ、ホーチミン、香港、仁川(ソウル)、ジャカルタ、コタキナバル、クアラルンプール、クウェート、マカオ、東京(成田)、名古屋、大阪、プーケット、リヤド、上海、シェムリアップ、シンガポール、シドニー、台北、厦門となっています。また、フィリピン最大のネットワークを誇っており、国内34都市に就航しています。
セブ・パシフィック航空は55機の航空機を保有しており、その内訳は、エアバスA319型機が10機、エアバスA320型機が31機、エアバスA330型機が6機、ATR-72 500型機が8機となっています。さらにセブ・パシフィック航空では2015年から2021年にかけ、エアバスA320型機を新たに7機、エアバスA321neo型機を30機、ATR72-600型機を16機納入する予定です。
セブ・パシフィック航空のご予約・お問い合わせは公式サイト(www.cebupacificair.com) 、または下記のアカウントをご利用ください。
Facebook(英語) www.facebook.com/cebupacificair
Facebook(日本語) www.facebook.com/CebuPacificJapan
Twitter(英語) www.twitter.com/cebupacificair
Instagram(英語) www.instagram.com/cebupacificair
セブ・パシフィック航空とフィリピン観光振興局(Philippine Tourism Promotions Board)と共同で開催した「セブ・フアンダラーズ・バックパッカー・チャレンジ」では、2015年8月1日~7日までの間に実施したサプライズ・チャレンジを各チームが競い合いました。マニラでは空中ブランコに乗り、パラワンではたくさんの料理を作りました。セブ島では熱気あふれるダンスオフ・イベントに参加し、ダバオでは手に汗握るジップラインとスカイ・サイクルも体験しました。このチャレンジの最後を締めくくったのは#CEBJuanderers主催のフットボール・イベントで、白砂が美しいボラカイのビーチで開催しました。ファンが選ぶバーテンダー・チャレンジでは、セブ・パシフィック航空のFacebookファンによる投票を行いました。
また、チャレンジとは別に、新・世界七不思議 自然版の1つにも選ばれたプエルト・プリンセサ地下川国立公園も訪れ、ボラカイの島巡りなども実施しています。
今回のチャレンジに参加した田中秀宗氏は、「今回の1週間のチャレンジを通じて、フィリピンが素晴らしい場所であることを認識することができ、フィリピンをとても身近に感じています。フィリピンは美しい自然に囲まれた場所であり、人々はとても親切で暖かく迎え入れてくれました。今回の旅で知り合った“セブ・フアンダラーズ”の皆さんとこのチャレンジを支えてくれたスタッフの皆さんに感謝しています。」と述べています。
同じく、今回のチャレンジに参加した中川生馬氏は、「楽しく素晴らしい思い出づくりをしているときは決して飽きることはありませんが、今回のチャレンジでは、7日間の間に信じられないほどたたくさんのことをやり遂げました。今回の1週間の滞在における信じがたい体験の連続は、フィリピンの人々素晴らしいおもてなしと、“セブ・フアンダラーズ”の一員として参加できたことを決して忘れません。今回のチャレンジはとても楽しく、チームジャパンとして優勝できたことですぐにでもフィリピンに戻りたいくらいです。フィリピンは日本人にとってアジアにおける「穴場の旅先」となる力を秘めていると感じました。」と述べています。
セブ・パシフィック航空副社長・マーケティング&流通担当のCandice Iyogは、「“フアンダラーズ”としての目を通して、フィリピンの楽しさや素晴らしさを存分に体験してもらえたと思います。セブ・パシフィック航空の充実した国内および海外ネットワークを通して、参加者が過ごしたかけがえのない時間をもっと多くの人に知ってもらい、フィリピン全土でそれぞれが独自のアドベンチャーと『フランダラー(放浪者)』を作りたいと考えてくれればうれしいです。」と、述べています。
優勝チームの各メンバーにはフィリピン内のお好みの就航都市への2名分の旅行券が贈られます。これには航空券、ホテル2泊分、300米ドルの旅費が含まれています。すべてのフアンダラーズは各自のソーシャル・メディア上で「The #CEBjuanderers Fans’ Photo Contest」も開催し、自国のファンがフィリピンへの直行往復便のチケット2人分を獲得できるチャンスを提供します。
写真上)今回のチャレンジに参加した「フアンダラーズ(放浪者達)」
左からSun Yang、 Liao Xirong、 Jean Carmela、 Stefanie Acworth、 田中秀宗、 中川生馬、 Irene, Pen-nel
写真左から) セブパシフィック航空 広告 兼 販売促進ディレクターBlessie Cruz氏、2015年度セブ・フアンダラーズ・バックパッカー・チャレンジで優勝した中川生馬、 田中秀宗、 フィリピン観光振興局 国際振興課 北アジア担当責任者Ramon de Veyra Jr.氏
個人ブログ、Facebook、Twitter、Instagram、Weiboアカウントなど、各種ソーシャル・メディア・プラットフォームでハッシュタグ#CEBjuanderersをフォローして、チャレンジの様子を収めた写真やビデオをチェックしてください。
セブ・パシフィック航空(CEB)について
セブ・パシフィック航空(CEB)はフィリピンの航空輸送業界最大の航空会社です。国内最大のネットワークを活かし、低価格のフライトをどの航空会社よりも豊富な便数で就航しています。
セブ・パシフィック航空は現在、フィリピンから海外28都市に就航しています。就航地は、バリ、バンコク、北京、ブルネイ、釜山、ドーハ、ドバイ、広州、ハノイ、ホーチミン、香港、仁川(ソウル)、ジャカルタ、コタキナバル、クアラルンプール、クウェート、マカオ、東京(成田)、名古屋、大阪、プーケット、リヤド、上海、シェムリアップ、シンガポール、シドニー、台北、厦門となっています。また、フィリピン最大のネットワークを誇っており、国内34都市に就航しています。
セブ・パシフィック航空は55機の航空機を保有しており、その内訳は、エアバスA319型機が10機、エアバスA320型機が31機、エアバスA330型機が6機、ATR-72 500型機が8機となっています。さらにセブ・パシフィック航空では2015年から2021年にかけ、エアバスA320型機を新たに7機、エアバスA321neo型機を30機、ATR72-600型機を16機納入する予定です。
セブ・パシフィック航空のご予約・お問い合わせは公式サイト(www.cebupacificair.com) 、または下記のアカウントをご利用ください。
Facebook(英語) www.facebook.com/cebupacificair
Facebook(日本語) www.facebook.com/CebuPacificJapan
Twitter(英語) www.twitter.com/cebupacificair
Instagram(英語) www.instagram.com/cebupacificair
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