【GLOKEN】5月14日は「けん玉の日」!ギネス世界記録®に挑戦!けん玉の技「大皿」連続成功115人以上を目指す!「KENDAMA FESTIVAL」を開催!5月14日(日)10時~@亀戸梅屋敷
イベントにて「世界けん玉協会」発足を宣言
ギネス世界記録®に挑戦!けん玉の技「大皿」連続成功115人以上を目指す!
5月14日「けん玉の日」制定を記念し 「KENDAMA FESTIVAL」を開催!
イベントにて「世界けん玉協会」発足を宣言
5月14日(日)10時~ @亀戸梅屋敷
https://www.gloken.net/jp/
5月14日「けん玉の日」制定を記念し 「KENDAMA FESTIVAL」を開催!
イベントにて「世界けん玉協会」発足を宣言
5月14日(日)10時~ @亀戸梅屋敷
https://www.gloken.net/jp/
一般社団法人グローバルけん玉ネットワーク(本社:長野県松本市、代表理事:窪田保、以下GLOKEN)は、5月14日「けん玉の日」を記念し、複合商業施設「亀戸梅屋敷」(東京都江東区)にて、「KENDAMA FESTIVAL」を2017年5月14日(日)10時より開催いたします。
「KENDAMA FESTIVAL」は、今年2017年2月、一般社団法人記念日協会(以下、記念日協会)により、5月14日が「けん玉の日」として制定されたことを記念し開催されるイベントです。
イベントでは、けん玉の技「大皿」を連続して何人成功できるかというギネス世界記録「Longest line of people catching a kendama ball consecutively」への挑戦や、世界的けん玉パフォーマンスユニット「ず~まだんけ」によるパフォーマンスライブ。初心者から上級者まで、無料で参加できるけん玉ワークショップ。誰でもご参加いただけるけん玉ミニゲームを実施するほか、「世界けん玉協会」の発足を宣言いたします。
ギネス世界記録「Longest line of people catching a kendama ball consecutively(連続してけん玉をキャッチした人の最も長い列)」は、けん玉の一番大きな皿の上に玉をのせる、最も基礎的な技「大皿」を、連続して何人成功できるかというギネス世界記録です。2017年4月26日現在では、2016年4月12日に山形県長井市が記録した連続114人が世界記録です。当日は、この記録に挑戦する方を11時から受付し、13時から歩行者天国となる亀戸駅前の十三間通り商店街にて記録に挑戦いたします。希望される方はどなたでも参加可能です。
※ギネス世界記録に挑戦される方には記念けん玉を準備しています。記念品代として2,000円を頂きます。
※記念品の数には限りがございますので、無くなり次第受け受けを終了させて頂きます。
「世界けん玉協会」は、GLOKEN代表の窪田保を中心として、世界各地でけん玉シーンを牽引してきたパイオニアと共に、将来のオリンピック競技化を目指す団体です。これまで統一されていなかった国際基準を定めることや、国際大会のスケジュール調整、世界ランキングの運用等を行います。世界けん玉協会の役員となる一部メンバー、アメリカから、けん玉ブランド「Kendama USA」オーナー・Jeremy Stephenson(ジェレミー・スティーブンソン)、「Sweets Kendama」オーナー・Matt "Sweets" Jorgenson(マット スイーツ ジョーゼンソン)、「KROM KENDAMA」オーナー・Thorkild May(トーキル メイ)、台湾からKENDAMA TAIWAN代表・甲鳥豆頁(Duck、ダック)が来日し、発足宣言に立ち会います。
「けん玉の日」は、現在のけん玉の原型である「日月ボール」が、広島県呉市の江草濱次氏によって発明され実用新案が登録された、1919年(大正8年)5月14日が「けん玉の日」に相応しいと考えGLOKENが申請し、記念日協会が制定しました。
今や世界中で遊ばれ、スポーツとしても進化を遂げるけん玉ですが、2019 年にはこの実用新案登録から丁度 100 年の節目を迎えます。多くの方がけん玉を楽しむ日として、本記念日を広めて参ります。
2010年に結成のけん玉パフォーマンスコンビ。
“けん玉のイメージを変える”をモットーに、日々「けん玉」の新しい楽しみ方を研究し、【音楽】や【ダンス】をけん玉と融合させたパフォーマンスは見る人すべてを魅了する。
年間100を超えるステージでのパフォーマンスを行っている。またけん玉教室、けん玉イベントなど、けん玉の普及活動にも積極的に力を注いでいる。
近年ではTVなどメディア出演も増え、NHK Eテレ ニャンちゅうワールドに「けん玉侍」としてレギュラー出演。日本国内にとどまらず、ハワイ、ブラジル、台湾、マレーシア、フランス、インド、などでの海外公演も果たし、日本だけでなく世界からも高く評価され、活動のフィールドを広げている。
特にフランスは、2016年パフォーマーにとって権威ある番組「Festival Mondial du Cirque de Demain」に招致されパフォーマンスを行った。
2016年の年末には、演歌歌手三山ひろしのバックダンサーとして、紅白歌合戦に出演を果たしている。
「KENDAMA FESTIVAL」スケジュール
10:00 開場
11:00 ギネス世界記録 受付開始
11:30 「ず~まだんけ」パフォーマンス 第一部
13:00 ギネス世界記録に挑戦
15:00 「ず~まだんけ」パフォーマンス 第二部
15:30 「ず~まだんけ」によるけん玉ワークショップ
16:15 けん玉を使ったミニゲーム
16:45 「世界けん玉協会」発足宣言
17:00 閉会
◇ 「KENDAMA FESTIVAL」概要
■名称: 「KENDAMA FESTIVAL」
■日時: 2017年5月14日(日)10時00分~17時00分
■場所: 〒136-0071 東京都江東区亀戸4−18−8 「亀戸梅屋敷」
※希望される方はどなたでも参加可能です。
※ギネス世界記録に挑戦される方には記念けん玉を準備しています。記念品代として2,000円を頂きます。
※記念品の数には限りがございますので、無くなり次第受け受けを終了させて頂きます。
◇ 一般社団法人グローバルけん玉ネットワーク 会社概要
会社名: 一般社団法人グローバルけん玉ネットワーク
代 表: 代表理事 窪田保
所在地: 〒390-0861 長野県松本市蟻ケ崎1-1-25 蟻ヶ崎ビル4号
設 立: 2012 年6月29日
U R L : http://www.gloken.net/
ギネス世界記録®はギネスワールドレコーズリミテッドの登録商標です。
「KENDAMA FESTIVAL」は、今年2017年2月、一般社団法人記念日協会(以下、記念日協会)により、5月14日が「けん玉の日」として制定されたことを記念し開催されるイベントです。
イベントでは、けん玉の技「大皿」を連続して何人成功できるかというギネス世界記録「Longest line of people catching a kendama ball consecutively」への挑戦や、世界的けん玉パフォーマンスユニット「ず~まだんけ」によるパフォーマンスライブ。初心者から上級者まで、無料で参加できるけん玉ワークショップ。誰でもご参加いただけるけん玉ミニゲームを実施するほか、「世界けん玉協会」の発足を宣言いたします。
ギネス世界記録「Longest line of people catching a kendama ball consecutively(連続してけん玉をキャッチした人の最も長い列)」は、けん玉の一番大きな皿の上に玉をのせる、最も基礎的な技「大皿」を、連続して何人成功できるかというギネス世界記録です。2017年4月26日現在では、2016年4月12日に山形県長井市が記録した連続114人が世界記録です。当日は、この記録に挑戦する方を11時から受付し、13時から歩行者天国となる亀戸駅前の十三間通り商店街にて記録に挑戦いたします。希望される方はどなたでも参加可能です。
※ギネス世界記録に挑戦される方には記念けん玉を準備しています。記念品代として2,000円を頂きます。
※記念品の数には限りがございますので、無くなり次第受け受けを終了させて頂きます。
「世界けん玉協会」は、GLOKEN代表の窪田保を中心として、世界各地でけん玉シーンを牽引してきたパイオニアと共に、将来のオリンピック競技化を目指す団体です。これまで統一されていなかった国際基準を定めることや、国際大会のスケジュール調整、世界ランキングの運用等を行います。世界けん玉協会の役員となる一部メンバー、アメリカから、けん玉ブランド「Kendama USA」オーナー・Jeremy Stephenson(ジェレミー・スティーブンソン)、「Sweets Kendama」オーナー・Matt "Sweets" Jorgenson(マット スイーツ ジョーゼンソン)、「KROM KENDAMA」オーナー・Thorkild May(トーキル メイ)、台湾からKENDAMA TAIWAN代表・甲鳥豆頁(Duck、ダック)が来日し、発足宣言に立ち会います。
「けん玉の日」について
「けん玉の日」は、現在のけん玉の原型である「日月ボール」が、広島県呉市の江草濱次氏によって発明され実用新案が登録された、1919年(大正8年)5月14日が「けん玉の日」に相応しいと考えGLOKENが申請し、記念日協会が制定しました。
今や世界中で遊ばれ、スポーツとしても進化を遂げるけん玉ですが、2019 年にはこの実用新案登録から丁度 100 年の節目を迎えます。多くの方がけん玉を楽しむ日として、本記念日を広めて参ります。
「ず~まだんけ」プロフィール
2010年に結成のけん玉パフォーマンスコンビ。
“けん玉のイメージを変える”をモットーに、日々「けん玉」の新しい楽しみ方を研究し、【音楽】や【ダンス】をけん玉と融合させたパフォーマンスは見る人すべてを魅了する。
年間100を超えるステージでのパフォーマンスを行っている。またけん玉教室、けん玉イベントなど、けん玉の普及活動にも積極的に力を注いでいる。
近年ではTVなどメディア出演も増え、NHK Eテレ ニャンちゅうワールドに「けん玉侍」としてレギュラー出演。日本国内にとどまらず、ハワイ、ブラジル、台湾、マレーシア、フランス、インド、などでの海外公演も果たし、日本だけでなく世界からも高く評価され、活動のフィールドを広げている。
特にフランスは、2016年パフォーマーにとって権威ある番組「Festival Mondial du Cirque de Demain」に招致されパフォーマンスを行った。
2016年の年末には、演歌歌手三山ひろしのバックダンサーとして、紅白歌合戦に出演を果たしている。
「KENDAMA FESTIVAL」スケジュール
10:00 開場
11:00 ギネス世界記録 受付開始
11:30 「ず~まだんけ」パフォーマンス 第一部
13:00 ギネス世界記録に挑戦
15:00 「ず~まだんけ」パフォーマンス 第二部
15:30 「ず~まだんけ」によるけん玉ワークショップ
16:15 けん玉を使ったミニゲーム
16:45 「世界けん玉協会」発足宣言
17:00 閉会
◇ 「KENDAMA FESTIVAL」概要
■名称: 「KENDAMA FESTIVAL」
■日時: 2017年5月14日(日)10時00分~17時00分
■場所: 〒136-0071 東京都江東区亀戸4−18−8 「亀戸梅屋敷」
※希望される方はどなたでも参加可能です。
※ギネス世界記録に挑戦される方には記念けん玉を準備しています。記念品代として2,000円を頂きます。
※記念品の数には限りがございますので、無くなり次第受け受けを終了させて頂きます。
◇ 一般社団法人グローバルけん玉ネットワーク 会社概要
会社名: 一般社団法人グローバルけん玉ネットワーク
代 表: 代表理事 窪田保
所在地: 〒390-0861 長野県松本市蟻ケ崎1-1-25 蟻ヶ崎ビル4号
設 立: 2012 年6月29日
U R L : http://www.gloken.net/
ギネス世界記録®はギネスワールドレコーズリミテッドの登録商標です。
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