BuzzFeed Japan、複数のソーシャル・プラットフォーム上に配信する「Tasty Japan」を創刊
世界最速で成長しているフードネットワーク「Tasty」が 日本内外の料理を革新的に紹介する、7番目のグローバル・エディションを発表
BuzzFeed Japanは、フードソーシャル・コミュニテイ「Tasty」の7番目のエディションとなる「Tasty Japan」の創刊を発表いたしました。
BuzzFeed Japan株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長 上野 正博、以下、BuzzFeed Japan)は、料理動画チャンネル「Tasty Japan」(https://www.facebook.com/buzzfeedtastyjapan/)を本日正式に開始いたしました。
BuzzFeedは人々がお互いにつながるコンテンツを創り出しています。それは世界的なフードネットワークのTasty(https://www.facebook.com/buzzfeedtasty)も同様です。Tastyは、食を通じた、人と人をつなぐためのプラットフォームであり、急速に世界中に拡大しています。Tasty(米国・グローバル)、 Proper Tasty(イギリス)、Tasty Demais(ブラジル)、Bien Tasty(スペイン語)、Einfach Tasty(ドイツ)、Tasty Miam(フランス)、そしてファミリー向けのTasty Junior(グローバル)(https://www.facebook.com/Tasty-Junior-172206843174128/)を含む他のエディション(版)での動画の累計ビュー数は、1日に200億を超えています。
Tasty Japanは、複数のソーシャル・プラットフォームで同時に配信を開始した初のエディションとなります。1ヶ月前に試験的に運用を開始して以来、Facebook、Instagram、Twitterで急速に伸びています。
Tasty Japanは、伝統的な日本の調味料や調理法、キッチン用品を採用しつつ、新しく楽しい方法で料理の様子をお見せします。例えば、たこ焼き機をつかって調理した“いちごのコロコロパンケーキ”や“ミニがんもどき”、“ひとくち抹茶ケーキ”です。Tasty Japanの創刊以来、試験運用ながら、初の大きなバイラルヒットとなった“海苔とチーズの卵焼き”(https://www.facebook.com/buzzfeedtastyjapan/videos/1638375133090103/)の動画は、全プラットフォームとTastyの全エディションで3,000万回以上再生され、数字は伸び続けています。
BuzzFeedのグローバルネットワークを通じたコラボレーションにより、Tasty Japanの動画は東京と米ロサンゼルスの社内のプロデューサーにより制作されています。
TastyのGeneral ManagerであるAshley McCollumは、以下のようにコメントしています。
「“食”は、まさに最初のソーシャルネットワークです。これまでもそうであったように、食は家族や友人をつなぎ、そしてTastyはさらに大きな規模で人々をつなぐことができます。BuzzFeedと同様に、Tastyのコアとなる戦略はソーシャルとグローバルの中に深く根づき、それが圧倒的かつ急成長をもたらしています。世界中で多くの人びとが日本の食に強い好奇心を持っている中、私たちのグローバルネットワークにTasty Japanが加わったことを大変嬉しく思います」
BuzzFeed Japan 代表取締役社長の上野正博は、以下のようにコメントしています。
「日本のみならず、世界中のオーディエンスの皆様に、ユニークで革新的なTasty Japanのレシピを楽しんでいただけるでしょう。世界中でTVからソーシャルメディアへと広告費の移行が続く中、様々なブランドをもつ広告主様にとってTastyはますます魅力的なプラットフォームとなりつつあります。私たちは、日本のマーケットにTastyを提供できることを嬉しく思います」
Tasty Japanのネイティブ広告は、今秋より本格的に展開する予定です。BuzzFeed Japanは、今後もオーディエンスの皆様にとって魅力のあるコンテンツを提供できるよう、努めてまいります。
BuzzFeedについて https://www.buzzfeed.com
BuzzFeedは、ニュースとエンターテイメントを伝えるための、グローバル・クロスプラットフォーム・ネットワークです。テクノロジーが中核をなすコンテンツ作成・配信によって、毎月のコンテンツビューは70億に上ります。オーディエンスにインパクトを与えるための努力、継続的なテスト、学び、最適化のためのテクノロジーの活用が、BuzzFeedを成功に導いています。
BuzzFeedは人々がお互いにつながるコンテンツを創り出しています。それは世界的なフードネットワークのTasty(https://www.facebook.com/buzzfeedtasty)も同様です。Tastyは、食を通じた、人と人をつなぐためのプラットフォームであり、急速に世界中に拡大しています。Tasty(米国・グローバル)、 Proper Tasty(イギリス)、Tasty Demais(ブラジル)、Bien Tasty(スペイン語)、Einfach Tasty(ドイツ)、Tasty Miam(フランス)、そしてファミリー向けのTasty Junior(グローバル)(https://www.facebook.com/Tasty-Junior-172206843174128/)を含む他のエディション(版)での動画の累計ビュー数は、1日に200億を超えています。
Tasty Japanは、複数のソーシャル・プラットフォームで同時に配信を開始した初のエディションとなります。1ヶ月前に試験的に運用を開始して以来、Facebook、Instagram、Twitterで急速に伸びています。
Tasty Japanは、伝統的な日本の調味料や調理法、キッチン用品を採用しつつ、新しく楽しい方法で料理の様子をお見せします。例えば、たこ焼き機をつかって調理した“いちごのコロコロパンケーキ”や“ミニがんもどき”、“ひとくち抹茶ケーキ”です。Tasty Japanの創刊以来、試験運用ながら、初の大きなバイラルヒットとなった“海苔とチーズの卵焼き”(https://www.facebook.com/buzzfeedtastyjapan/videos/1638375133090103/)の動画は、全プラットフォームとTastyの全エディションで3,000万回以上再生され、数字は伸び続けています。
BuzzFeedのグローバルネットワークを通じたコラボレーションにより、Tasty Japanの動画は東京と米ロサンゼルスの社内のプロデューサーにより制作されています。
TastyのGeneral ManagerであるAshley McCollumは、以下のようにコメントしています。
「“食”は、まさに最初のソーシャルネットワークです。これまでもそうであったように、食は家族や友人をつなぎ、そしてTastyはさらに大きな規模で人々をつなぐことができます。BuzzFeedと同様に、Tastyのコアとなる戦略はソーシャルとグローバルの中に深く根づき、それが圧倒的かつ急成長をもたらしています。世界中で多くの人びとが日本の食に強い好奇心を持っている中、私たちのグローバルネットワークにTasty Japanが加わったことを大変嬉しく思います」
BuzzFeed Japan 代表取締役社長の上野正博は、以下のようにコメントしています。
「日本のみならず、世界中のオーディエンスの皆様に、ユニークで革新的なTasty Japanのレシピを楽しんでいただけるでしょう。世界中でTVからソーシャルメディアへと広告費の移行が続く中、様々なブランドをもつ広告主様にとってTastyはますます魅力的なプラットフォームとなりつつあります。私たちは、日本のマーケットにTastyを提供できることを嬉しく思います」
Tasty Japanのネイティブ広告は、今秋より本格的に展開する予定です。BuzzFeed Japanは、今後もオーディエンスの皆様にとって魅力のあるコンテンツを提供できるよう、努めてまいります。
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