オンライン証券での取扱い開始のお知らせ「15銘柄への厳選投資」をテーマとした日本株ファンド「あおぞら・日本株式フォーカス戦略ファンド」 愛称 しゅういつ
株式会社あおぞら銀行(代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO):馬場 信輔、本店:東京都千代田区)の運用子会社である、あおぞら投信株式会社(代表取締役社長:柳谷 俊郎、本店:東京都千代田区、以下「あおぞら投信」)が2015年3月13日に設定した“しゅういつ”は、株式会社あおぞら銀行においてファンド設定時より取扱いを開始しておりましたが、5月27日より株式会社SBI証券、2016年6月3日より楽天証券株式会社の2社が新たに販売会社に加わりました。
「15銘柄への厳選投資」をテーマとした日本株ファンドの「あおぞら・日本株式フォーカス戦略ファンド」、 愛称「しゅういつ」は、調査や情報網を基に、日本の全上場銘柄約3,000銘柄から絞りに絞り込んだトップ推奨銘柄、約15銘柄に厳選投資します。この戦略で非常に重要な個別銘柄の選択をアリアンツ・グローバル・インベスターズ社が行います。日本企業もいまや世界での活動が注視されている時代です。国内から見た企業の評価だけではなく、世界70カ国以上の拠点での独自の調査網を駆使した世界からみた評価を調査できるのが同社の強みです。
約15銘柄まで絞り込んだ日本株式ファンドはほとんどなく、日本株の中で秀でた逸材に投資するそれが「しゅういつ(秀逸)」です。
あおぞら投信は、あおぞら銀行グループの資産運用会社として2014年2月に設立され、公募投信12本を含む受託純資産総額は私募・公募投信合計で1,131.8億円(2016年5月末時点)となっております。個人の皆さまの大切なご資産を守り育てていくこと、また、金融機関の皆さまの経営にとって重要な資産運用業務に関するお手伝いの役割を果たすことにより、お客さまのご要望にお応えすることを使命としております。
また、引き続き世界の変化を的確に捉えつつ、国内外の株式市場、債券市場など、あらゆる資産の中から、お客さまの中長期的なご運用にもっとも相応しい商品のご提供を行い、これからもお客さまの資産運用に際して、末長くお付き合いいただける運用会社でありますよう、信頼される投信商品と活きた情報のご提供に継続して取り組んでまいります。
約15銘柄まで絞り込んだ日本株式ファンドはほとんどなく、日本株の中で秀でた逸材に投資するそれが「しゅういつ(秀逸)」です。
あおぞら投信は、あおぞら銀行グループの資産運用会社として2014年2月に設立され、公募投信12本を含む受託純資産総額は私募・公募投信合計で1,131.8億円(2016年5月末時点)となっております。個人の皆さまの大切なご資産を守り育てていくこと、また、金融機関の皆さまの経営にとって重要な資産運用業務に関するお手伝いの役割を果たすことにより、お客さまのご要望にお応えすることを使命としております。
出所:あおぞら投信 *公募投資信託と私募投資信託の合計額
また、引き続き世界の変化を的確に捉えつつ、国内外の株式市場、債券市場など、あらゆる資産の中から、お客さまの中長期的なご運用にもっとも相応しい商品のご提供を行い、これからもお客さまの資産運用に際して、末長くお付き合いいただける運用会社でありますよう、信頼される投信商品と活きた情報のご提供に継続して取り組んでまいります。
詳細は当社WEBサイトをご確認ください。http://www.aozora-im.co.jp
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