一点モノ妖怪グッズに出逢える「大怪展DE池袋」 東急ハンズ池袋店で6月19日(日)まで開催
56名もの妖怪クリエーターが参加して盛り上がっています。
一点もの妖怪グッズに出逢えるイベント「大怪展DE池袋 ~ブクロに妖怪きて怪々~」は株式会社東急ハンズ池袋店 で5月末から6月19日(日)まで開催しています。
一点もの妖怪グッズに出逢えるイベント「大怪展DE池袋 ~ブクロに妖怪きて怪々~」は株式会社東急ハンズ池袋店 で5月末から6月19日(日)まで開催しています。
56名もの妖怪クリエーターが参加して盛り上がっています。
一点もの妖怪グッズに出逢えるイベント「大怪展DE池袋 ~ブクロに妖怪きて怪々~」は株式会社東急ハンズ池袋店 で5月末から6月19日(日)まで開催しています。
妖怪グッズの中で注目を集めているのは、大怪展のマスコットキャラクター 「妖衆化(ヨースケ)」とその幼体「ようしゅけ」です。「妖衆化(ヨースケ)」は、大怪展を開始した当初からの一つ目お化けのキャラクターですが、「妖衆化(ヨースケ)」の人気が定着するタイミングに、可愛さで人を惑わすマスコットキャラクターとして、「妖衆化(ヨースケ)」の幼体「ようしゅけ」が登場しました。ソフトビニール製で限定版の「ようしゅけ」も販売します。
イベント内容は、下記をご覧ください。
http://ikebukuro.tokyu-hands.co.jp/item/1f/de-3.html
≪【 ワークショップ開催予定 】≫
「妖怪切り絵似顔絵」 :6月18日(土)、19日(日) 10時~20時 参加費:お一人、額付き2160円(税込)
「スタジオDIVAの選べるWS」:6月17日(金) 10時~12時
6月19日(日) 10時~18時 参加費400円より(税込)
「怪画ボディーペイント」 :6月17日(金) 10時~17時半 参加費:一律(小)サイズ500円(税込)
「妖怪切り絵似顔絵」を担当するクリエーターは田中良平さん。名刺サイズの小さな用紙に下絵を描かず、一気に切って、数分でお客様の似顔絵を妖怪にしてしまいます。「似顔絵なのに妖怪」という不思議な一点ものアートです。これまでに、似顔絵を切った相手は1000人を超えますが、意外にもアメリカの大学を卒業し、海外での個展も成功させている方です。
スタジオDIVAさんの「スタジオDIVAの選べるWS」は、ソープカービング、羊毛フェルト、ぼんぼんアート、プリザーブドフラワー、の中からお好きなワークショップを選んで参加できます。
≪【 妖衆化(ヨースケ)とようしゅけ 】≫
妖衆化(ヨースケ)は、大怪展のマスコットキャラクターです。2014年に5月に大怪展を開始した当初から、大怪展マスコットキャラクターとして存在はしていましたが、まだ名前が無かったため、2014年12月に名前を募集しました。100通を越える応募案の中から関係者が熟考して選んだ結果、「妖衆化(ヨースケ)」と命名されました。
「妖衆化(ヨースケ)」が大怪展マスコットキャラとして定着し人気者になってきたので、幼体ヨースケも追加で誕生することになりました。それが、可愛さで人を惑わすマスコットキャラクター「ようしゅけ」です。
「ようしゅけ」は、一つ目の、黒くて小さなお化けと言う感じですが、すごくキュートなので、登場直後から、早速人気モノになりました。「ようしゅけ」のソフトビニールキャラクターは、最初は、一つ目の周りがあかい星形のくちびるお化け風でしたが、「大怪展DE池袋 ~ブクロに妖怪きて怪々~」開催期間中に青黄桃緑の4色のバージョンを販売することになっています。各種限定数のみ、という早い者勝ちの販売となります。
≪【 大怪展とは 】≫
大怪展は、妖怪を初め、この世のモノでない妖怪やモンスター等のキャラクターをPOPにまとめることが得意な妖怪クリエーターが自分の作品を披露する展示販売のイベントです。2014年5月に浅草寺のすぐ横の二天門の目の前のアミューズミュージアムを拠点に、「妖怪展~浅草縁起物~」として始まりました。その際の参加クリエーターは13組。
半年後の2014年12月には「冬の浅草-大怪展- 」という名称で、参加クリエーターも29組と大幅に増えて1ヶ月にわたり開催されました。また、この時に、大怪展のマスコットキャラクターで、名前がないビジュアルイメージに名前募集をしたところ、100通を超える応募が集まり、関係者が選考した結果、大怪展キャラクター「妖衆化(ヨースケ)」が誕生しました。2015年6月には「大怪展~浅草×妖怪×未知の駅~」として30組のクリエーターが参加。2015年12月には「大怪展~妖衆化(ヨースケ)ってあの銀河系の黒いボスに似てるよね!?~」と言う名称で、34名のクリエーターが参加しました。現在2016年5月17日~6月5日まで 「大怪展伍」では、33名の作家が参加し、絶賛開催中です! 開催数を重ねるごとに、参加するクリエーターが増え、来場者数も増加しています。
浅草を拠点に開催していた、大怪展が、今回ついに池袋に出張してきました!
≪【 参加している妖怪クリエーター 】≫
参加している妖怪クリエーターは下記の方です。
あかわた、いぢまゆういち、扇浦レミイ、大辺璃 紗季、-お里湯、怪獣ショップてつ、KAGEMARU DESIGNS、カニ巫女、鴉王冠〜KarasuCrown〜、きよみずミチル、KIRAKIRA HEARTS、吟遊紙人、くろねこさんの休憩所、芸人怪奇倶楽部、GENk、こつw、SUNGUTS、しげおか秀満、東雲騎人、ジュエドル・まりスティーヌ。、白玉工房、スタジオ『DIVA』、A STORE EMPIRE、扇寿、ゾムデッド、タイラマサヒト、第3工場、竹内毅、武本大志、田中良平、W.無色、CHiYoRi、凸凹 オノダエミ、夏雪(なせつ)、nattu;n、なみまにさんかく、baké latte、薔薇十字団、
柊アキラ、ひとくち*かっぱ、百犬庵、BLABLA HOSPITAL、ぽすと(POSUTO)、まいけるからわた、ミカミまこ、みななわ。、睦月翔子、morisu maki、MON、MONSTAR FACTORY、ゆかり、Yukiko Kono、YUMIE OGAWA、Yumino、妖怪DJ高☆梵、若月澪
【 東急ハンズ池袋店のご案内 】
○所在地 :東京都豊島区東池袋1-28-10 イベント会場は1階
○交通アクセス ⇒ http://ikebukuro.tokyu-hands.co.jp/info/index.html
○営業時間 :10時~21時
○イベント : 「大怪展DE池袋」は、5月30日(月)~6月19日(日)まで開催
一点もの妖怪グッズに出逢えるイベント「大怪展DE池袋 ~ブクロに妖怪きて怪々~」は株式会社東急ハンズ池袋店 で5月末から6月19日(日)まで開催しています。
「大怪展DE池袋 ~ブクロに妖怪きて怪々~」は、妖怪キャラクターをPOPにまとめることが得意な妖怪クリエイターが参加し、一点モノでオリジナルな500種類を超える妖怪グッズを販売するとともに、妖怪をその場で楽しめるワークショップといったイベントを開催しています。
ワークショップは、「妖怪切り絵似顔絵」を始めとして、「スタジオDIVAの選べるWS」、「怪画ボディーペイント」などが開催されます。
妖怪グッズの中で注目を集めているのは、大怪展のマスコットキャラクター 「妖衆化(ヨースケ)」とその幼体「ようしゅけ」です。「妖衆化(ヨースケ)」は、大怪展を開始した当初からの一つ目お化けのキャラクターですが、「妖衆化(ヨースケ)」の人気が定着するタイミングに、可愛さで人を惑わすマスコットキャラクターとして、「妖衆化(ヨースケ)」の幼体「ようしゅけ」が登場しました。ソフトビニール製で限定版の「ようしゅけ」も販売します。
イベント内容は、下記をご覧ください。
http://ikebukuro.tokyu-hands.co.jp/item/1f/de-3.html
≪【 ワークショップ開催予定 】≫
「妖怪切り絵似顔絵」 :6月18日(土)、19日(日) 10時~20時 参加費:お一人、額付き2160円(税込)
「スタジオDIVAの選べるWS」:6月17日(金) 10時~12時
6月19日(日) 10時~18時 参加費400円より(税込)
「怪画ボディーペイント」 :6月17日(金) 10時~17時半 参加費:一律(小)サイズ500円(税込)
「妖怪切り絵似顔絵」を担当するクリエーターは田中良平さん。名刺サイズの小さな用紙に下絵を描かず、一気に切って、数分でお客様の似顔絵を妖怪にしてしまいます。「似顔絵なのに妖怪」という不思議な一点ものアートです。これまでに、似顔絵を切った相手は1000人を超えますが、意外にもアメリカの大学を卒業し、海外での個展も成功させている方です。
「怪画ボディーペイント」は扇浦レミイさんがクロマクリルという人体に有害な物質を含まない完全無害で、顔や身体に描け、汗でも流れない絵具を使って、肌に直接妖怪を描きます。著作権に抵触しなければ、オーダーも受け付けます。
スタジオDIVAさんの「スタジオDIVAの選べるWS」は、ソープカービング、羊毛フェルト、ぼんぼんアート、プリザーブドフラワー、の中からお好きなワークショップを選んで参加できます。
≪【 妖衆化(ヨースケ)とようしゅけ 】≫
妖衆化(ヨースケ)は、大怪展のマスコットキャラクターです。2014年に5月に大怪展を開始した当初から、大怪展マスコットキャラクターとして存在はしていましたが、まだ名前が無かったため、2014年12月に名前を募集しました。100通を越える応募案の中から関係者が熟考して選んだ結果、「妖衆化(ヨースケ)」と命名されました。
「妖衆化(ヨースケ)」が大怪展マスコットキャラとして定着し人気者になってきたので、幼体ヨースケも追加で誕生することになりました。それが、可愛さで人を惑わすマスコットキャラクター「ようしゅけ」です。
「ようしゅけ」は、一つ目の、黒くて小さなお化けと言う感じですが、すごくキュートなので、登場直後から、早速人気モノになりました。「ようしゅけ」のソフトビニールキャラクターは、最初は、一つ目の周りがあかい星形のくちびるお化け風でしたが、「大怪展DE池袋 ~ブクロに妖怪きて怪々~」開催期間中に青黄桃緑の4色のバージョンを販売することになっています。各種限定数のみ、という早い者勝ちの販売となります。
≪【 大怪展とは 】≫
大怪展は、妖怪を初め、この世のモノでない妖怪やモンスター等のキャラクターをPOPにまとめることが得意な妖怪クリエーターが自分の作品を披露する展示販売のイベントです。2014年5月に浅草寺のすぐ横の二天門の目の前のアミューズミュージアムを拠点に、「妖怪展~浅草縁起物~」として始まりました。その際の参加クリエーターは13組。
半年後の2014年12月には「冬の浅草-大怪展- 」という名称で、参加クリエーターも29組と大幅に増えて1ヶ月にわたり開催されました。また、この時に、大怪展のマスコットキャラクターで、名前がないビジュアルイメージに名前募集をしたところ、100通を超える応募が集まり、関係者が選考した結果、大怪展キャラクター「妖衆化(ヨースケ)」が誕生しました。2015年6月には「大怪展~浅草×妖怪×未知の駅~」として30組のクリエーターが参加。2015年12月には「大怪展~妖衆化(ヨースケ)ってあの銀河系の黒いボスに似てるよね!?~」と言う名称で、34名のクリエーターが参加しました。現在2016年5月17日~6月5日まで 「大怪展伍」では、33名の作家が参加し、絶賛開催中です! 開催数を重ねるごとに、参加するクリエーターが増え、来場者数も増加しています。
浅草を拠点に開催していた、大怪展が、今回ついに池袋に出張してきました!
≪【 参加している妖怪クリエーター 】≫
参加している妖怪クリエーターは下記の方です。
あかわた、いぢまゆういち、扇浦レミイ、大辺璃 紗季、-お里湯、怪獣ショップてつ、KAGEMARU DESIGNS、カニ巫女、鴉王冠〜KarasuCrown〜、きよみずミチル、KIRAKIRA HEARTS、吟遊紙人、くろねこさんの休憩所、芸人怪奇倶楽部、GENk、こつw、SUNGUTS、しげおか秀満、東雲騎人、ジュエドル・まりスティーヌ。、白玉工房、スタジオ『DIVA』、A STORE EMPIRE、扇寿、ゾムデッド、タイラマサヒト、第3工場、竹内毅、武本大志、田中良平、W.無色、CHiYoRi、凸凹 オノダエミ、夏雪(なせつ)、nattu;n、なみまにさんかく、baké latte、薔薇十字団、
柊アキラ、ひとくち*かっぱ、百犬庵、BLABLA HOSPITAL、ぽすと(POSUTO)、まいけるからわた、ミカミまこ、みななわ。、睦月翔子、morisu maki、MON、MONSTAR FACTORY、ゆかり、Yukiko Kono、YUMIE OGAWA、Yumino、妖怪DJ高☆梵、若月澪
【 東急ハンズ池袋店のご案内 】
○所在地 :東京都豊島区東池袋1-28-10 イベント会場は1階
○交通アクセス ⇒ http://ikebukuro.tokyu-hands.co.jp/info/index.html
○営業時間 :10時~21時
○イベント : 「大怪展DE池袋」は、5月30日(月)~6月19日(日)まで開催
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