スマホならではの映像表現。 ミュージックビデオの進化が止まらない…!世界初!歩かなくても観れる“歩きスマホMV”公開!! 「Come A Long Way」
歩いて女性を追いかけていくことで、失恋を追体験する 超・没入型のミュージックビデオ!スマホジャッックMVで話題のリリカルスクール「Run and Run」の隈本監督最新作
デビューに至るまで歩んできた約3年間の道のりと、これから始まる新たなシーンへの歩みをデビュー曲「Come A Long Way」を通じて体験してもらおう!というアイデアから生まれた本ミュージックビデオはスマホのパノラマ動画機能と振動感知機能を駆使して作られた、最先端の「超・没入型ミュージックビデオ」です。目の前でスマホを落とした女性を、実際に歩きながら追いかけていく中で、失恋を追体験できるという縦型パノラマミュージックビデオとなります。
※本当に世界観に没入してしまうので、周りに十分なスペースがある環境でご視聴ください。
※安全に配慮し、歩かなくても観れるバージョンの映像もサイトで同時公開中です。
【歩かなくても観れる“歩きスマホMV”FlowBack「Come A Long Way」特設サイトURL】
http://comealongway.jp
【Youtube URL(歩けない環境で視聴される方向け映像)
FlowBack 『Come A Long Way』歩きスマホMV(歩かなくても観れるVer)】
https://youtu.be/MybqwT0fFww
■世界初の “歩きスマホMV” メンバーもコメント動画で、安全な場所での視聴を呼びかけ
本ミュージックビデオは、ダンス&ボーカルグループFlowBackのメジャーデビューシングル「Come A Long Way」リリースを記念して制作されました。目の前でスマホを落とした女性を、実際に歩きながら追いかけていく中で、失恋を追体験できるという縦型パノラマミュージックビデオとなります。
歩きスマホしながら視聴することによって、より体験が深まるこのミュージックビデオ。もちろん特設サイトでは、安全に十分に注意し視聴して頂くことを強調し、歩かなくても観れるYouTubeバージョンのMVも同時公開中。また、メンバーからも注意喚起のコメント映像を発信しています。世界観に没入してしまうので、周りに十分にスペースがある環境で視聴して頂く事を規約としています。
※安全に配慮し、歩かなくても見れるバージョンの映像もサイトで同時公開中です。
【メンバーコメント動画URL】
https://youtu.be/pFgV8yGW0eE
【歩かなくても観れる“歩きスマホMV”FlowBack「Come A Long Way」特設サイトURL】
http://comealongway.jp
■リリスク“スマホジャックMV”隈本監督×ホムンクルスがスマホならではの演出表現に挑戦。数百テイクに及ぶ検証を経て遂に完成。
監督を務めたのはアイドルグループlyrical schoolの「RUN and RUN」で斬新なスマホジャックビデオを作ったことで記憶に新しい新進気鋭の監督・隈本遼平氏。テクニカルパートはFACTのインタラクティブMV「the way down」やTOYOTA「Sense of Wonder」のサイト等を手がけ、今最も注目されるテクニカルチームの一つである「homunculus.inc」が担当。次々とスマホならではの演出表現を世に生み出し続けている隈本監督とホムンクルスが初のタッグを組み、スマホならではの最先端な映像表現に挑戦しました。
「縦型の映像をパノラマ視点にすることで、視聴体験に自由度を持たせました。そうすると、スマホのスクリーンが持つプライベート感が表現でき、より映像の世界観にダイジェスティブに没入できるのではないかと考えました。」と隈本監督は演出の狙いをこう語っている。数百テイクの検証を重ねた末に、本ビデオは遂に完成しました。
■超・没入型ミュージックビデオ「Come A Long Way」概要
【歩かなくても観れる“歩きスマホMV”FlowBack「Come A Long Way」特設サイトURL】
http://comealongway.jp
【ストーリー】
メンバーの1人TATSUKIになったあなた。ライブの直前にメンバーと集まっていたら、女性が目の前でスマホを落としてしまいます。気付かずに歩いていってしまう女性。メンバーに言われ、スマホを届けるために女性を追いかけますが、中々追いつけないまま、電車に乗ったり、プールに入ったりと、途中で過去の恋愛のことなども思い出しながら大変な道のりを進んでいきます。果たして、TATSUKIになったあなたはライブに間に合うことはできるのでしょうか…
<ライブ前のメンバーと、TATSUKIになったあなた>
<ケータイを落とした女性を追いかけます>
<途中で元カノのことを思い出したり…> <電車に乗ったり…> <メンバーから着信がきたり…>
<全然追いつけません…>
<たどり着いた先はなんとライブ会場!女性に携帯を渡してあげて、そのままライブを行います>
■「Come A Long Way」歌詞
Music:HIRO Words: HIRO/JUDAI
■FlowBackプロフィール
2013年結成。MASAHARU、TATSUKI、MARK、REIJI、JUDAIからなる5人組ダンス&ボーカルグループ。
夢を追いかけながらも、数々のオーディション落選を繰り返す中で奇跡的に出会ったメンバーが意気投合。自らの手で新たな波を起こすべく、”FlowBack”(意味は「逆流」)というグループ名を掲げ結成。
ライブを中心に活動する中で挑戦した、2014年開催の国内最大規模オーディション「LINE オーディション」で応募総数125,094 組の中からファイナリスト8組に選出され一気に注目を集め、その後も着々と活動の幅を広げ2016年5月に発売した1stシングル「AfterRain」(UXCL-92/93)はインディーズリリースながらに、オリコンシングルチャートウィークリー16位(デイリー最高位4位! ! ! )に見事ランクイン。常に半歩先を行くサウンドメイクは楽曲を安室奈美恵、倖田來未、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE など多数のヒット曲を手がける音楽プロデューサーHIRO(Digz,Inc.Group)が手腕をふるいクオリティの高さも注目を得ている他、アイコンになりうる存在感ある佇まいは新しい風を音楽シーンに送り込むこと間違いなしです。
FlowBack5つの魅力
- エネルギーに溢れてる! (最年少20歳~24歳。平均22歳)
- 個性×5人。キャラクターのかぶりがない個性派ぞろい!
- 全員が歌って踊れる!(歌唱4+ラップ1)
- 高いセルフプロデュース能力を持っている。
- ファン層が若い!(メイン層:高校生~メンバー世代 (20 代半ばまで))
■隈本遼平監督プロフィール
隈本遼平(くまもと りょうへい)
1990(H2).2.26 鹿児島県出身
2012(H24).3 東京造形大学 デザイン学科 卒業
2014(H26).3 東京造形大学大学院 デザイン研究領域 卒業
2015(H27).4 ㈱AOI Pro. 入社後、㈱TBWA HAKUHODO へ出向
2016(H28).4 ㈱AOI Pro. 企画演出部に戻り現在に至る
【受賞歴】Canne 2016 サイバー部門 ブロンズ 「lyrical school RUN and RUN MV
■homunculus.inc プロフィール
老舗ウェブプロダクション株式会社ソニックジャムより独立した、プロモーション、キャンペーンコンテンツ制作を得意とする表現力に特化したウェブプロダクション。
案件の規模に関わらず、企画立案からインタラクションの実装、バックエンドの開発まで、デジタルコンテンツ制作全般を手掛けている。
【homunculus.inc サイトURL】
http://homunculus.jp/
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