グラハム・ハンコック氏来日。「神々の魔術」出版記念講演会開催！

超古代文明の新たな謎が明らかに。1万2８00年前の地球に何が起こったのか？

グラハム・ハンコック氏緊急来日！10月23日（日）に講演会を開催します。

２０年前「神々の指紋」を出版し、世界に大反響を巻き起こしたグラハム・ハンコック氏。彼が遂に「神々の指紋」の正統なる続編「神々の魔術」を発表した。１万２８００年前の災厄とは何か？なぜ超古代文明は消えてしまったのか？大異変を生き残った魔術師たちは、われわれに何を残そうとしたのか？トルコのギョベクリ・テペ、インドネシアのグヌンパダン、世界各地の遺跡を巡りハンコックが導き出した答えとは？最新の科学データを基に、グラハム・ハンコックが超古代文明の謎を解き明かします。

当日は、同時通訳をご用意しています。英語の分からない方でも、ハンコック氏の最新学説をお聞きいただけます。ラストチャンスの講演をぜひお見逃しなく。

 

●開　催　日　　　平成２８年１０月２３日（日）　　　

●開催時間　　　 １４:００～１６:００（会場１３:３０～）

●会　　　場　　　　一橋大学一橋講堂　

　　　　　　　　　　〒101‐8439　東京都千代田区一ツ橋２－１－２　　学術総合センター

●チケット代　　　７，０００円

●主　　催　　　　一般社団法人カクイチ研究所

◎申し込みＵＲＬ　http://ja.kakuichi-institute.org/events/

◎問　合　せ　　　　０２６８‐７５‐０６５７（カクイチ研究所サービスセンター）
 

グラハム・ハンコック講演者紹介

神々の刻印』『神々の指紋』『天の鏡』そして最新作『神々の魔術』を著した国際的ベストセラー作家。彼の著書は世界２７カ国語に翻訳され、５００万部以上販売されています。また、彼の講演やTVシリーズ『失われた文明を求めて』を通して提示された大胆な説は、世界中の人々に衝撃を与えました。人類黎明期に残された謎を具体的に解明し、頭の固い考古学者たちの学界的通説に、挑戦し続けている研究者です。