【Twitterで"リア充"になれる!?】ツイ友とプライベートで会うためのTwitterアプリ「Private Match(プライベートマッチ)」誕生!
会いたいツイ友同士を空き予定でマッチング。Twitter上のつながりを現実世界に引き込む新しいツールです。
Twitterでリア充になれる!?
「Private Match」は、Twitterユーザー同士を空き予定でマッチングし、プライベートで会う機会を作ることに特化したTwitterアプリです。たったの3ステップで、ユーザー同士のマッチングと会える日の日程調整まで行うことができます。Private Matchを使えば、リア友同士から有名人同士まで様々な人がつながるTwitterで、ユーザー同士が簡単に直接会って交流を深めることができます。
夕方の都合が合う日でマッチング
Private Matchでは、会いたいTwitterユーザーを「マッチリスト」に登録し、さらにスケジュール画面で直近2週間の夕方の予定について「予定あり」か「空」を設定しておきます。このようにしてマッチ検索を行うと、マッチリストに登録したTwitterユーザーの中から「空」の日が一致するユーザーを検索し、見つかった場合にはマッチが成立して双方に通知が送られます。
Private Matchでは、このように会いたいTwitterユーザー同士を「夕方の都合が合う日」でマッチングします。マッチした時点で会える日にちまで分かっているので、チャットなどで具体的な時間や待ち合わせ場所を決めるだけで実際に会うことができるようになっています。
安心・安全なマッチリストの仕組み
Private Matchでは、会いたいユーザーを予めマッチリストに登録しておくことでマッチ相手を限定することができます。
また、マッチリストの中身は常に非公開で、マッチリストの中身を誰かに見られたり、マッチリストに登録したことが相手に通知されることは一切ありません。そのため、今まで通りTwitterを使いながらでも安心して特定のユーザーと交流を深めることができます。
国内約4000万人のTwitterユーザーの交流を活性化
日本は世界でも特にTwitterの利用が盛んな国で、Twitter上のつながりも多種多様です。リアルの友達もいれば、共通の趣味でつながっている人、面白いかったり共感できるからフォローしている人もいます。これらのつながりに共通しているのは、「その人がだいたいどんな人か」ということを、Twitter上でのやりとりやツイートを通じて知っているということです。「会ったことはないけど、どんな人かなんとなく分かる」― この距離感が生まれるのはTwitterならではです。Private MatchはそんなTwitter上の絶妙な距離感を現実世界に引き込み、新たな交流を生み出すためのツールとして開発されました。Private Matchを通じ、1人の「つぶやき」が、相手のいる「会話」へと発展することで、人々の人間関係をより豊かなものにしていきたいと私たちは考えています。
今後の展望
今後は1対1だけでなく複数人でのマッチングに対応したり、夕方以外の時間帯でのマッチングに対応することで、より様々な形での交流を促せるようにしていきます。
アプリ公式サイトはこちら
http://private-match.com
ダウンロードはこちら
AppStore: https://appsto.re/jp/rFa_fb.i
Google Play: http://bit.ly/2fWln6H
【アプリ概要】
- アプリ名:Private Match (プライベートマッチ)
- キャッチコピー:ツイ友とプライベートで会うためのTwitterアプリ
- アプリ公式サイト:http://private-match.com
- リリース日:2016年12月1日
- 対応OS:iOS9.3以上、Android5.0以上
- AppStore: https://appsto.re/jp/rFa_fb.i
- Google Play: http://bit.ly/2fWln6H
【会社概要】
- 会社名:株式会社FreeNow (英語表記:”FreeNow Inc.”)
- 所在地:神奈川県川崎市
- 代表取締役:藤本和也
- WEBサイト:http://www.freenow.co.jp
【代表プロフィール】
株式会社FreeNow 代表取締役
慶應義塾大学経済学部4年
藤本和也 (22歳)
中高時代にいわゆる”幹事キャラ”として大小様々なイベントの企画を主導したが、ITが様々なことを便利にしていく中で日程調整が依然としてアナログであることに気づき、日程調整の自動化をミッションとする株式会社FreeNowを2014年(当時大学1年)に設立。学生目線から日程調整というデリケートな作業をどうITで代替していくか、日々模索し続けている。
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