「第11回 アンチエイジング大賞2017」今年、幅広い分野に挑戦中の 梅沢富美男 さん50周年を迎えてもなお、輝き続ける和田アキ子さんが受賞!~11月14日はアンチエイジングの日~
「アンファー特別賞」はデビュー30周年の渡部篤郎さん、「アンチエイジング大賞特別賞」は加藤タキさんが受賞
アンチエイジングに関わる治療方法及び予防に関する情報の提供、アンチエイジングの普及と発展の活動を進める特定非営利活動法人アンチエイジングネットワーク(理事長:塩谷 信幸)は、2017年11月14日(月)『アンチエイジングの日』に先立ち、「第11回アンチエイジング大賞2017 男性部門」を梅沢富美男さん、「女性部門」を和田アキ子さん、「アンファー特別賞」を渡部篤郎さん、「アンチエイジング大賞特別賞」を加藤タキさんへ授賞しました。
アンチエイジング大賞は今年で11回目を迎えます。毎年、11月14日『アンチエイジングの日』に、「素敵に歳を重ね、いつも輝き続けている憧れの有名人・著名人の方」、男女それぞれにお贈りしています。今年は審査員長より「アンチエイジング大賞特別賞」を、さらに、特別協賛企業であるアンファー株式会社が設立30周年ということから、デビュー30周年を迎える有名人・著名人の方に対して、アンチエイジング大賞とは別に、「アンファー特別賞」をお贈りしました。
「男性部門」の梅沢富美男さん(67歳)は、子役時代から現在まで、舞台・ドラマ・映画・歌手として活躍され、今年、情報番組・バラエティ番組など様々なジャンルに挑戦されている姿が年齢を感じさせないという事などから受賞が決定。「女性部門」の和田アキ子さん(67歳)は歌手から司会業まで様々なジャンルに挑戦され、50周年を記念し5年ぶりにコンサートを実施された姿が年齢を感じさせず、輝き続けている事などから受賞が決定しました。
「アンファー特別賞」の渡部篤郎さん(49歳)は、主役から脇役まで幅広い役柄を演じ、その姿が年々輝きを増しており、今年芸能活動30周年という事から受賞が決定しました。さらに、「アンチエイジング大賞特別賞」の加藤タキさん(72歳)はコーディネーターとして国内外を問わず様々なジャンルに挑戦し活躍され、多くの女性から支持されているという事などから受賞が決定しました。
11月14日「アンチエイジングの日」について
アンチエイジングネットワークでは、2007年に「いいとし」の語呂合わせから11月14日を『アンチエイジングの日』に制定。それに伴い、アンチエイジングセミナーをはじめとした様々なイベントを通して、いいとし(良い歳)をとるために、心と体の状態をチェックすることを呼びかけています。
第11回アンチエイジング大賞2017 受賞者プロフィール・コメント
<男性部門>
俳優(梅沢劇団座長)
1950年11月9日生まれ。福島県出身。
(略歴)
1939年に旗揚げした剣劇一座「梅沢劇団」創設者の父・梅沢清と娘歌舞伎出身の母・竹沢龍千代の間に生まれた。1歳7ヶ月初舞台。15歳より梅沢劇団で本格的に役者として舞台に立つ。その後、24歳頃舞踊ショーの女形が話題となり、「下町の玉三郎」と呼ばれる。'83年デビュー曲の『夢芝居』が大ヒット。NHK紅白歌合戦に出場。この年、日本有線大賞最優秀新人賞など、各音楽賞受賞。2012年10月より梅沢富美男劇団座長となり舞台のほか、テレビ、ラジオ、映画に、役者、歌手、コメンテーターなどマルチに活動を展開。
(受賞コメント)
いつまでも若々しくありたい、それは人類共通の望みだと思います。年齢に関係なく、いきいきとパワフルな人は周りもきっと明るくしてくれるのではないでしょうか?そんな素敵な方々の一人に選んでいただいたこと、本当にうれしく思います。
僕は常日頃から「役者の引退はお客様が決める」と言っています。体が元気でもお客様がもう僕を見たくないといえばそこが僕の引退です。逆に67になってもお客様がまだ梅沢富美男を見たい!と言ってくださるなら、体が動く限り舞台に立ち続けたい。
今回この賞を頂いたことで僕の引退は5年は伸びたような気がします。本当にありがとうございます!
<女性部門>
歌手
1950年4月10日生まれ。大阪府出身。
(略歴)
1968年10月25日、「星空の孤独」でデビュー。当時のキャッチフレーズとして“和製R&Bの女王”と称される。「笑って許して」で「第21回NHK紅白歌合戦」に出場、紅白初出場を果たす。1972年、「あの鐘を鳴らすのはあなた」で日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。2017年10月25日より歌手生活50周年がスタート。「AKIKO WADA 50th ANNIVERSARY THE LEGEND OF SOUL」と題した全国ツアーをはじめ、自身初となる「ファンが選ぶベストアルバム」のリリースや、洋楽アワードカバーアルバム「WADASOUL COVERS~Award Songs Collection」のリリースなど、常に新たな挑戦をし続け、精力的な音楽活動を展開中。
(受賞コメント)
この度はこのような賞を頂き、ありがとうございます。大変嬉しく思います。普段から「若く見せたい!」とか「若くありたい!」とか日々意識してはいませんが、歌のために週一回ジムで運動を欠かさずしています。それが若さに繋がっているのかな?
いつも私は無理をせず、誰かと競うわけではなく、自分を美化するわけでもなく、何かに挑戦していきたい。そう思っています。今年は歌手生活50周年という節目の年がスタートしました。ファンのみんながあっての、私です。これからも怪我や病気に気をつけていきたいですね。基本的なことですけど。(笑)
私の好きな人の言葉でサミュエル・ウルマンの「青春」という詩があります。その文中に「年を重ねただけで人は老いない、理想を失うときはじめて老いる。」という言葉があります。いつも私が心に刻んでいる素敵な言葉です。 私は80歳、90歳になって、シワになろうがシミになろうが、声さえ出ていれば真っ赤なマニキュア塗ってブルースを歌っていたい。それが夢です。
何気ない目標かもしれない。でも目標があれば、誰かから見たときに一瞬でも輝いて見えるんだと思います。これからも輝き続けられるよう、目標を持って取り組みたいですね。
<アンファー特別賞>
渡部 篤郎さん(わたべ あつろう) 49歳
俳優
1968年5月5日生まれ。東京都出身。
(略歴)
1987年に渡部篤として大河ドラマでデビュー。1991年「青春の門」で渡部篤郎として初主演を務め、1995年には映画「静かな生活」でアカデミー賞新人賞、優秀主演男優賞を受賞。これまでに数々のドラマや映画に出演し、演技派として様々な役を演じ活躍。2017年はドラマ「犯罪症候群」と「警視庁いきもの係」(主演)に出演。現在は「パパ活」で主演を務める。
(受賞コメント)
素敵な賞に選んで頂き、心より感謝致します。
来年50歳になりますが、歳を重ねる事を楽しみにしております。
素晴らしい諸先輩方をお手本にして、年齢に争わず、自然に無理なく、新しい事にも興味を持って、心穏やかに過ごしていく事を目標に過ごして行こうと思っております。
<アンチエイジング大賞特別賞>
コーディネーター
1945年3月30日生まれ。東京都出身。
(略歴)
米国留学後、米国報道誌の東京支局編集部勤務を経てショービジネスの世界へ。オードリー・ヘップバーン、ソフィア・ローレンをはじめ海外トップ・スターのCM出演交渉や音楽祭などで、国際間のコーディネーターとして先駆的な役割を果たす。現在は、講演、TV、各種委員、著述など幅広く活動。著書多数。
AAR Japan[難民を助ける会]副会長など、ボランティアにも励む。日本アンチエイジング歯科学会「アンチエイジング アワード2009」受賞。
(受賞コメント)
『第11回アンチエイジング大賞特別賞』を授与くださるとのお知らせをいただきました。「え〜っ、ホント? まぁ嬉しい !」と、素直に喜んでおります。
仕事歴50年、国内外を夢中で飛びまわり、子育て・介護も経て気がついたら、あっという間に72歳。この栄えある受賞に励まされ、さらに背筋を伸ばし、凜として私らしくこれからも好奇心旺盛に様々なことにチャレンジし、少しでも社会のお役にたてるよう生涯現役をめざします。ありがとうございました!
【参考資料】
<特定非営利活動法人 アンチエイジングネットワーク>
アンチエイジングに関わる治療方法及び予防に関する情報、また、この治療に係わる医薬品及び医療機器などに関連する情報の提供と共に、多くの人にアンチエイジングの普及と発展をはかり公益の増進に寄与する活動を行っています。
ホームページ http://www.anti-ageing.jp/
■活動目的:アンチエイジングに関わる治療方法及び予防に関する情報、また、この治療に係わる医薬品及び医療機器などに関連する情報とともに、多くの人がアンチエイジングの普及と発展をはかり公益の増進に寄与する。
■活動内容:ホームページでのアンチエイジングの情報発信、アンチエイジングについての書籍の出版、シンポジウム・セミナー開催、アンチエイジングに対する意識調査実施
■役員:理事長:塩谷 信幸(北里大学名誉教授)/副理事長:熊本 悦明(札幌医科大学名誉教授)
■賛助会員:アンファー株式会社、株式会社コスメテックジャパン、セコム医療システム株式会社、株式会社 日本生物製剤、株式会社リツビ
<アンチエイジング大賞>
素敵に歳を重ねて輝き続けている方々に特定非営利活動法人アンチエイジングネットワークより毎年贈呈している賞です。
https://www.anti-ageing.jp/prize/
<過去受賞者>
過去の受賞者一覧
第1回受賞者(2007年)所ジョージさん、夏木マリさん
第2回受賞者(2008年)石田純一さん、黒木瞳さん
第3回受賞者(2009年)ビートたけしさん、黒柳徹子さん
第4回受賞者(2010年)舘ひろしさん、余貴美子さん
第5回受賞者(2011年)郷ひろみさん、吉永小百合さん
第6回受賞者(2012年)高倉健さん、大地真央さん、吉田沙保里さん(アンファー特別賞)
第7回受賞者(2013年)岩城滉一さん、真矢みきさん、三浦雄一郎さん(アンチエイジング大賞特別賞)、水野正人さん(アンファー特別賞)
第8回受賞者(2014年)片岡鶴太郎さん、川島なお美さん、葛西紀明さん(アンファー特別賞)
第9回受賞者(2015年)ビートたけしさん、工藤公康さん(アンファー特別賞)
第10回受賞者(2016年)佐々木蔵之介さん、斉藤由貴さん、井上康生さん(アンファー特別賞)
<「第11回アンチエイジング大賞2017」選考基準>
「年齢を重ねるごとに魅力が増している」「年齢の重ね方に憧れを感じる」「1回の人生、後悔しない生き方を続け、挑戦し続けている」の3項目を選考基準にアンチエイジング大賞実行委員会が会員アンケートと特別審査員の意見をもとに選出を行いました。(「アンファー特別賞」についてはデビュー30周年である事も先行基準)
<アンチエイジング大賞 特別協賛>
アンファー株式会社(代表取締役:三山熊裕)
ホームページ http://www.angfa.jp/
1987年に会社設立。「予防医学」をタグラインに掲げ、“「いつまでも美しく、健やかに生きる」というエイジングケア・ライフスタイルの実現を支援すること。”という企業理念のもと、すべての人々に本当の「美」と「健康」の提供を目指すトータルエイジングケア・カンパニーです。多くの医師や臨床機関・研究機関との密接なリレーションを構築しながら、「スカルプD」シリーズをはじめ、化粧品、医薬品や宅配冷凍ジュース等、様々なエイジングケア商品・サービスの企画・研究開発および販売を行っております。
「男性部門」の梅沢富美男さん(67歳)は、子役時代から現在まで、舞台・ドラマ・映画・歌手として活躍され、今年、情報番組・バラエティ番組など様々なジャンルに挑戦されている姿が年齢を感じさせないという事などから受賞が決定。「女性部門」の和田アキ子さん(67歳)は歌手から司会業まで様々なジャンルに挑戦され、50周年を記念し5年ぶりにコンサートを実施された姿が年齢を感じさせず、輝き続けている事などから受賞が決定しました。
「アンファー特別賞」の渡部篤郎さん(49歳)は、主役から脇役まで幅広い役柄を演じ、その姿が年々輝きを増しており、今年芸能活動30周年という事から受賞が決定しました。さらに、「アンチエイジング大賞特別賞」の加藤タキさん(72歳)はコーディネーターとして国内外を問わず様々なジャンルに挑戦し活躍され、多くの女性から支持されているという事などから受賞が決定しました。
11月14日「アンチエイジングの日」について
アンチエイジングネットワークでは、2007年に「いいとし」の語呂合わせから11月14日を『アンチエイジングの日』に制定。それに伴い、アンチエイジングセミナーをはじめとした様々なイベントを通して、いいとし(良い歳)をとるために、心と体の状態をチェックすることを呼びかけています。
第11回アンチエイジング大賞2017 受賞者プロフィール・コメント
<男性部門>
梅沢 富美男さん (うめざわ とみお) 67歳
俳優(梅沢劇団座長)
1950年11月9日生まれ。福島県出身。
(略歴)
1939年に旗揚げした剣劇一座「梅沢劇団」創設者の父・梅沢清と娘歌舞伎出身の母・竹沢龍千代の間に生まれた。1歳7ヶ月初舞台。15歳より梅沢劇団で本格的に役者として舞台に立つ。その後、24歳頃舞踊ショーの女形が話題となり、「下町の玉三郎」と呼ばれる。'83年デビュー曲の『夢芝居』が大ヒット。NHK紅白歌合戦に出場。この年、日本有線大賞最優秀新人賞など、各音楽賞受賞。2012年10月より梅沢富美男劇団座長となり舞台のほか、テレビ、ラジオ、映画に、役者、歌手、コメンテーターなどマルチに活動を展開。
(受賞コメント)
いつまでも若々しくありたい、それは人類共通の望みだと思います。年齢に関係なく、いきいきとパワフルな人は周りもきっと明るくしてくれるのではないでしょうか?そんな素敵な方々の一人に選んでいただいたこと、本当にうれしく思います。
僕は常日頃から「役者の引退はお客様が決める」と言っています。体が元気でもお客様がもう僕を見たくないといえばそこが僕の引退です。逆に67になってもお客様がまだ梅沢富美男を見たい!と言ってくださるなら、体が動く限り舞台に立ち続けたい。
今回この賞を頂いたことで僕の引退は5年は伸びたような気がします。本当にありがとうございます!
<女性部門>
和田 アキ子さん (わだ あきこ) 67歳
歌手
1950年4月10日生まれ。大阪府出身。
(略歴)
1968年10月25日、「星空の孤独」でデビュー。当時のキャッチフレーズとして“和製R&Bの女王”と称される。「笑って許して」で「第21回NHK紅白歌合戦」に出場、紅白初出場を果たす。1972年、「あの鐘を鳴らすのはあなた」で日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。2017年10月25日より歌手生活50周年がスタート。「AKIKO WADA 50th ANNIVERSARY THE LEGEND OF SOUL」と題した全国ツアーをはじめ、自身初となる「ファンが選ぶベストアルバム」のリリースや、洋楽アワードカバーアルバム「WADASOUL COVERS~Award Songs Collection」のリリースなど、常に新たな挑戦をし続け、精力的な音楽活動を展開中。
(受賞コメント)
この度はこのような賞を頂き、ありがとうございます。大変嬉しく思います。普段から「若く見せたい!」とか「若くありたい!」とか日々意識してはいませんが、歌のために週一回ジムで運動を欠かさずしています。それが若さに繋がっているのかな?
いつも私は無理をせず、誰かと競うわけではなく、自分を美化するわけでもなく、何かに挑戦していきたい。そう思っています。今年は歌手生活50周年という節目の年がスタートしました。ファンのみんながあっての、私です。これからも怪我や病気に気をつけていきたいですね。基本的なことですけど。(笑)
私の好きな人の言葉でサミュエル・ウルマンの「青春」という詩があります。その文中に「年を重ねただけで人は老いない、理想を失うときはじめて老いる。」という言葉があります。いつも私が心に刻んでいる素敵な言葉です。 私は80歳、90歳になって、シワになろうがシミになろうが、声さえ出ていれば真っ赤なマニキュア塗ってブルースを歌っていたい。それが夢です。
何気ない目標かもしれない。でも目標があれば、誰かから見たときに一瞬でも輝いて見えるんだと思います。これからも輝き続けられるよう、目標を持って取り組みたいですね。
<アンファー特別賞>
渡部 篤郎さん(わたべ あつろう) 49歳
俳優
1968年5月5日生まれ。東京都出身。
(略歴)
1987年に渡部篤として大河ドラマでデビュー。1991年「青春の門」で渡部篤郎として初主演を務め、1995年には映画「静かな生活」でアカデミー賞新人賞、優秀主演男優賞を受賞。これまでに数々のドラマや映画に出演し、演技派として様々な役を演じ活躍。2017年はドラマ「犯罪症候群」と「警視庁いきもの係」(主演)に出演。現在は「パパ活」で主演を務める。
(受賞コメント)
素敵な賞に選んで頂き、心より感謝致します。
来年50歳になりますが、歳を重ねる事を楽しみにしております。
素晴らしい諸先輩方をお手本にして、年齢に争わず、自然に無理なく、新しい事にも興味を持って、心穏やかに過ごしていく事を目標に過ごして行こうと思っております。
<アンチエイジング大賞特別賞>
加藤 タキさん(かとう たき) 72歳
コーディネーター
1945年3月30日生まれ。東京都出身。
(略歴)
米国留学後、米国報道誌の東京支局編集部勤務を経てショービジネスの世界へ。オードリー・ヘップバーン、ソフィア・ローレンをはじめ海外トップ・スターのCM出演交渉や音楽祭などで、国際間のコーディネーターとして先駆的な役割を果たす。現在は、講演、TV、各種委員、著述など幅広く活動。著書多数。
AAR Japan[難民を助ける会]副会長など、ボランティアにも励む。日本アンチエイジング歯科学会「アンチエイジング アワード2009」受賞。
(受賞コメント)
『第11回アンチエイジング大賞特別賞』を授与くださるとのお知らせをいただきました。「え〜っ、ホント? まぁ嬉しい !」と、素直に喜んでおります。
仕事歴50年、国内外を夢中で飛びまわり、子育て・介護も経て気がついたら、あっという間に72歳。この栄えある受賞に励まされ、さらに背筋を伸ばし、凜として私らしくこれからも好奇心旺盛に様々なことにチャレンジし、少しでも社会のお役にたてるよう生涯現役をめざします。ありがとうございました!
【参考資料】
<特定非営利活動法人 アンチエイジングネットワーク>
アンチエイジングに関わる治療方法及び予防に関する情報、また、この治療に係わる医薬品及び医療機器などに関連する情報の提供と共に、多くの人にアンチエイジングの普及と発展をはかり公益の増進に寄与する活動を行っています。
ホームページ http://www.anti-ageing.jp/
■活動目的:アンチエイジングに関わる治療方法及び予防に関する情報、また、この治療に係わる医薬品及び医療機器などに関連する情報とともに、多くの人がアンチエイジングの普及と発展をはかり公益の増進に寄与する。
■活動内容:ホームページでのアンチエイジングの情報発信、アンチエイジングについての書籍の出版、シンポジウム・セミナー開催、アンチエイジングに対する意識調査実施
■役員:理事長:塩谷 信幸(北里大学名誉教授)/副理事長:熊本 悦明(札幌医科大学名誉教授)
■賛助会員:アンファー株式会社、株式会社コスメテックジャパン、セコム医療システム株式会社、株式会社 日本生物製剤、株式会社リツビ
<アンチエイジング大賞>
素敵に歳を重ねて輝き続けている方々に特定非営利活動法人アンチエイジングネットワークより毎年贈呈している賞です。
https://www.anti-ageing.jp/prize/
<過去受賞者>
過去の受賞者一覧
第1回受賞者(2007年)所ジョージさん、夏木マリさん
第2回受賞者(2008年)石田純一さん、黒木瞳さん
第3回受賞者(2009年)ビートたけしさん、黒柳徹子さん
第4回受賞者(2010年)舘ひろしさん、余貴美子さん
第5回受賞者(2011年)郷ひろみさん、吉永小百合さん
第6回受賞者(2012年)高倉健さん、大地真央さん、吉田沙保里さん(アンファー特別賞)
第7回受賞者(2013年)岩城滉一さん、真矢みきさん、三浦雄一郎さん(アンチエイジング大賞特別賞)、水野正人さん(アンファー特別賞)
第8回受賞者(2014年)片岡鶴太郎さん、川島なお美さん、葛西紀明さん(アンファー特別賞)
第9回受賞者(2015年)ビートたけしさん、工藤公康さん(アンファー特別賞)
第10回受賞者(2016年)佐々木蔵之介さん、斉藤由貴さん、井上康生さん(アンファー特別賞)
<「第11回アンチエイジング大賞2017」選考基準>
「年齢を重ねるごとに魅力が増している」「年齢の重ね方に憧れを感じる」「1回の人生、後悔しない生き方を続け、挑戦し続けている」の3項目を選考基準にアンチエイジング大賞実行委員会が会員アンケートと特別審査員の意見をもとに選出を行いました。(「アンファー特別賞」についてはデビュー30周年である事も先行基準)
<アンチエイジング大賞 特別協賛>
アンファー株式会社(代表取締役:三山熊裕)
ホームページ http://www.angfa.jp/
1987年に会社設立。「予防医学」をタグラインに掲げ、“「いつまでも美しく、健やかに生きる」というエイジングケア・ライフスタイルの実現を支援すること。”という企業理念のもと、すべての人々に本当の「美」と「健康」の提供を目指すトータルエイジングケア・カンパニーです。多くの医師や臨床機関・研究機関との密接なリレーションを構築しながら、「スカルプD」シリーズをはじめ、化粧品、医薬品や宅配冷凍ジュース等、様々なエイジングケア商品・サービスの企画・研究開発および販売を行っております。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
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