ファンが大興奮!ドラフト会議の名シーンを特別に体験!球団から指名を受けた感覚を味わえる『ドラフト会議指名体験フォトコーナー』には、長蛇の列!
【2017年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD 「リポビタンD ZONE」事後レポート】
大正製薬株式会社(本社:東京都豊島区 社長:上原 茂)が販売するリポビタンDは、「Have a Dream」をコミュニケーションコンセプトに、夢に向かって前向きに挑戦する若者を応援しています。その一環として、プロ野球界の未来を担う球児にとって、夢の舞台である『2017年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD』(主催:一般社団法人日本野球機構)に5年連続で特別協賛を行い、プロ野球選手を夢見て頑張り続ける球児を応援しました。
当日は、ご来場された野球ファンの方々に、ドラフト会議をより楽しんでいただくために、ファンなら一度は体験してみたいドラフト会議にちなんだコンテンツを集めた「リポビタンD ZONE」を開設しました。
当日は、ご来場された野球ファンの方々に、ドラフト会議をより楽しんでいただくために、ファンなら一度は体験してみたいドラフト会議にちなんだコンテンツを集めた「リポビタンD ZONE」を開設しました。
「リポビタンD ZONE」には、あたかも自分が第一巡選択希望選手として球団に指名された様な感覚を味わうことができる『ドラフト会議指名体験フォトコーナー』や自分の胴上げ姿がスポーツ新聞の一面に掲載されたような写真を撮影することができる『スポーツ紙一面独占!胴上げ体験フォトコーナー』などのコンテンツが複数設置されました。一番人気となった『ドラフト会議指名体験フォトコーナー』は、開場からわずか数分で長蛇の列ができ、最後まで列が絶えませんでした。好きな球団から指名されたファンは、選手になりきった様子で、ガッツポーズや腕組みをして記念撮影をしていました。また、好きな球団や選手に対して、応援メッセージを自由に書くことができる『ドラフト会議巨大オリジナルヘルメット』は、書く場所がなくなるほど多くの応援メッセージによって埋め尽くされていました。会場はファンの方々の熱気に満ち溢れ、ドラフト会議本番のように盛り上がっていました。
①ドラフト会議のあの名シーンが体験できる!?『ドラフト会議指名体験フォトコーナー』
①ドラフト会議のあの名シーンが体験できる!?『ドラフト会議指名体験フォトコーナー』
あたかも自分が第一巡選択希望選手として球団に指名されたかの様な写真を撮影できるフォトコーナーです。好きな球団、氏名、ポジション、出身校を自由に選ぶことができます。また、各球団のユニホームと帽子も用意されました。MCがいるフォトコーナーでは、MCがものまねをして、本番さながらの声で指名してくれます。最も人気の高いコンテンツとなり、開場時から長蛇の列ができていました。
学生が描かれている巨大パネルの前で、設置されている特殊カメラを使って撮影すると、自分が胴上げされているような写真を撮影することができます。自分が胴上げされた写真は、スポーツ新聞の一面で掲載されているかのように加工され、端末よりデータで入手することができます。用意された学ランに袖を通したファンは、楽しそうな様子で写真撮影を行っておりました。
③交渉権を獲得せよ!ドラフト会議交渉権抽選ボックス『プロ野球ドラフト会議オリジナルステッカー』
会場出口付近には、実際にドラフト会議で使用される交渉権の抽選ボックスが設置され、ファンは実際に手を入れて、抽選を体験することができます。抽選ボックスの中には、ドラフト会議のロゴが記載されたオリジナルステッカーが入っており、来場したファン全員にプレゼントされました。
会場中央には、1mを超す巨大ヘルメットが設置されました。インパクトのある巨大ヘルメットには、自分の好きな球団や選手、ドラフト指名が期待されている球児に向けた応援メッセージを自由に書くことができます。終了時には、書く場所がなくなるほど多くの応援メッセージで巨大ヘルメットが埋め尽くされていました。
会場入り口付近では、冷えた『リポビタンD』が配布されました。これから始まる大イベントを前に、『リポビタンD』を飲んで気合いを入れるファンの方も多くおり、ドラフト会議にかけるファンの方々の熱い想いが伝わってきました。
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