大阪南港ATCで開催中の「ATCロボットストリート・iRooBOロボマート」内に「ロボット博物館」がオープン!
株式会社タスカケル(東京都江東区 代表取締役瀬川寿幸)は、アジア太平洋トレードセンター株式会社(大阪市住吉区南港北2-1-10)から受託し企画・運営する「ATCロボットストリート・iRooBOロボマート」内に、「ロボット博物館」をオープンしました。
◇ロボット博物館の概要
・「ATCロボットストリート」は、アジア太平洋トレードセンター(以下ATC)で開催中の4種類(5サービス)10体のロボットによる商業施設向けのおもてなしサービスです。そのサービスの一環でロボット店員を配しロボットや組立てキットなど販売する「iRooBOロボマート」内に「ロボット博物館」が12月23日(金)にオープンしました。
・ロボット博物館では7種類のロボットを設置。お客様は自由にみて、ふれて、ロボットを体験することができます。特に小学生低学年のお子様、そして親子で実際にロボット体験しながらロボットの先端テクノロジーについて楽しく学んでいただけます。また、タブレット端末を使って簡単なプログラミングが学べるコーナーやロボットの開発と進歩の歴史がわかる年表などパネル展示もあり、“みて”“ふれて”“学べる”展示が充実しています。
◇ロボット博物館の体験コンテンツ
1)ロボット体験
体験型のロボットが7種類揃います。それぞれ会話をしたり、ゲームをしたりなどの体験を楽しめます。
【設置ロボット】
○Pepper(ペッパー)
今、日本でいちばん有名なロボット。会話ができるほか、さまざまなゲームも楽しめます。
○テレノイド
人間のミニマルデザインを持った遠隔操作型アンドロイドです。
○Sota(ソータ)
一般的な生活環境に合わせたテーブルトップサイズのコミュニケーションロボットです。
○インファノイド
ロボットの動き方をためすための研究用として開発。
全28か所が動き、プログラムの動作確認などをおこなえます。
○うなずきかぼちゃん
触ったり、話しかけることで、うなずきながら発話。
大学との共同研究で癒し効果などが評価・検証されています。
○RoBoHoN(ロボホン)
スマートフォンとして使えるコミュニケーションロボット。
○メンタルコミットロボット「パロ」
ギネスブックにものった世界でいちばんセラピー効果を発揮すると言われている
白いミニアザラシの形をしたロボット。
※展示ロボットは、今後も増えていく予定です。
2)プログラミング学習体験
自分でお話しをつくりながらプログラミングについて学べる知育アプリなど、
タブレットを使って親子で楽しくプログラミングをイスにすわって体験していただきます。
3)パネル展示
世界の産業の発展、日本万国博覧会の紹介、ロボットの歴史などテクノロジーの進化を
俯瞰的に知ることができるパネル展示も行っており、大人も楽しめます。
4) ワークショップの開催
お子様(親子)を対象にロボットプログラミングやミニ四駆を使って
工作の楽しさを体験していただけるワークショップを開催します。
・開講日 : 2017年1月14日(土) 、15日(日)
※詳細、申込みはATCロボットストリートホームページに表示しています。
5)ロボマート(ロボット博物館併設の期間限定ショップ)
ホビーロボットやロボット組み立てキットなど、約230種類の商品を販売します。
●ロボット博物館概要●
・開催期間 平成28年12月23日(金)〜平成29年1月31日(火)まで
・開催時間 午前11時〜午後6時 土、日、祝日は、午後8時まで
・開催場所 ATC ITM棟3F D-1 iRooBOロボマート内
・休み 12月28日(水)〜12月31日(土)
・ロボット博物館紹介動画 : https://www.youtube.com/watch?v=CxDrfJZAekw
◇株式会社タスカケルでは、ロボット博物館でのロボット体験を通して、子供たちがプログラミングなどテクノロジーに興味をもつきっかけになることを目指しています。
〈参考〉ATCロボットストリートの概要
ATCロボットストリートは、大阪南港の商業施設アジア太平洋トレードセンター(以下、ATC)が平成29年1月31日(火)まで実施するロボットによる商業施設向けのおもてなしサービスの実証実験です。
4種類(5サービス)10体のロボットを使い、それぞれのロボットがデジタルサイネージと連携しながら訪れるお客様を楽しませたり、商業施設の各店舗のご案内を行ったり、店舗のショップ内に店員ロボットを配置し、お買物を盛り上げたりとちょっと先の未来のロボットたちのいる明日の街を体験していただくロボットを使ったサービスパッケージです。
◇「ATCロボットストリート」公式ホームページ
http://robot-street.com
・「ATCロボットストリート」は、アジア太平洋トレードセンター(以下ATC)で開催中の4種類(5サービス)10体のロボットによる商業施設向けのおもてなしサービスです。そのサービスの一環でロボット店員を配しロボットや組立てキットなど販売する「iRooBOロボマート」内に「ロボット博物館」が12月23日(金)にオープンしました。
・ロボット博物館では7種類のロボットを設置。お客様は自由にみて、ふれて、ロボットを体験することができます。特に小学生低学年のお子様、そして親子で実際にロボット体験しながらロボットの先端テクノロジーについて楽しく学んでいただけます。また、タブレット端末を使って簡単なプログラミングが学べるコーナーやロボットの開発と進歩の歴史がわかる年表などパネル展示もあり、“みて”“ふれて”“学べる”展示が充実しています。
◇ロボット博物館の体験コンテンツ
1)ロボット体験
体験型のロボットが7種類揃います。それぞれ会話をしたり、ゲームをしたりなどの体験を楽しめます。
【設置ロボット】
○Pepper(ペッパー)
今、日本でいちばん有名なロボット。会話ができるほか、さまざまなゲームも楽しめます。
○テレノイド
人間のミニマルデザインを持った遠隔操作型アンドロイドです。
○Sota(ソータ)
一般的な生活環境に合わせたテーブルトップサイズのコミュニケーションロボットです。
○インファノイド
ロボットの動き方をためすための研究用として開発。
全28か所が動き、プログラムの動作確認などをおこなえます。
○うなずきかぼちゃん
触ったり、話しかけることで、うなずきながら発話。
大学との共同研究で癒し効果などが評価・検証されています。
○RoBoHoN(ロボホン)
スマートフォンとして使えるコミュニケーションロボット。
○メンタルコミットロボット「パロ」
ギネスブックにものった世界でいちばんセラピー効果を発揮すると言われている
白いミニアザラシの形をしたロボット。
※展示ロボットは、今後も増えていく予定です。
2)プログラミング学習体験
自分でお話しをつくりながらプログラミングについて学べる知育アプリなど、
タブレットを使って親子で楽しくプログラミングをイスにすわって体験していただきます。
3)パネル展示
世界の産業の発展、日本万国博覧会の紹介、ロボットの歴史などテクノロジーの進化を
俯瞰的に知ることができるパネル展示も行っており、大人も楽しめます。
4) ワークショップの開催
お子様(親子)を対象にロボットプログラミングやミニ四駆を使って
工作の楽しさを体験していただけるワークショップを開催します。
・開講日 : 2017年1月14日(土) 、15日(日)
※詳細、申込みはATCロボットストリートホームページに表示しています。
5)ロボマート(ロボット博物館併設の期間限定ショップ)
ホビーロボットやロボット組み立てキットなど、約230種類の商品を販売します。
●ロボット博物館概要●
・開催期間 平成28年12月23日(金)〜平成29年1月31日(火)まで
・開催時間 午前11時〜午後6時 土、日、祝日は、午後8時まで
・開催場所 ATC ITM棟3F D-1 iRooBOロボマート内
・休み 12月28日(水)〜12月31日(土)
・ロボット博物館紹介動画 : https://www.youtube.com/watch?v=CxDrfJZAekw
◇株式会社タスカケルでは、ロボット博物館でのロボット体験を通して、子供たちがプログラミングなどテクノロジーに興味をもつきっかけになることを目指しています。
〈参考〉ATCロボットストリートの概要
ATCロボットストリートは、大阪南港の商業施設アジア太平洋トレードセンター(以下、ATC)が平成29年1月31日(火)まで実施するロボットによる商業施設向けのおもてなしサービスの実証実験です。
4種類(5サービス)10体のロボットを使い、それぞれのロボットがデジタルサイネージと連携しながら訪れるお客様を楽しませたり、商業施設の各店舗のご案内を行ったり、店舗のショップ内に店員ロボットを配置し、お買物を盛り上げたりとちょっと先の未来のロボットたちのいる明日の街を体験していただくロボットを使ったサービスパッケージです。
◇「ATCロボットストリート」公式ホームページ
http://robot-street.com
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