富山県朝日町「まめなけマルシェ」、日本橋とやま館で開催!~室町時代から受け継がれる茶の風習「バタバタ茶」体験~

【日時】3/16(土)・17(日)10:30~19:30 【場所】日本橋とやま館(東京都中央区)

富山県の最東部の町、朝日町は、平成31年3月16(土)・17(日)の2日間、富山県の首都圏情報発信拠点「日本橋とやま館」において朝日町の魅力を発信する、朝日町『まめなけマルシェ ~室町時代から受継がれる茶の風習「バタバタ茶」体験~』を開催します。まめなけは、「元気ですか?」を意味する方言です。

茶会の様子(バタバタ茶伝承館)茶会の様子(バタバタ茶伝承館)

バタバタ茶と茶道具バタバタ茶と茶道具

当日は、室町時代以前から朝日町の蛭谷(びるだに)集落で飲み継がれてきた、茶の風習「バタバタ茶」の実演、茶の淹れ方や試飲の体験コーナー(第1部/11:00~13:00、第2部/14:30~17:00)。自宅で楽しめる「バタバタ茶」の茶道具(茶筅・茶碗)、シャキシャキした食感がくせになる「金糸瓜の粕漬け」など特産品の販売。バーラウンジでは、県下最古の酒蔵・林酒造場の銘酒「黒部峡」3種(大吟醸・純米吟醸・中吟醸)飲み比べセットの提供。この他、奇跡の風景とも称され、今年JR西日本公式カレンダーの4月の写真に採用された、あさひ舟川「春の四重奏」(※)、ヒスイをはじめ多種の鉱石が打ち上る「ヒスイ海岸(宮崎・境海岸)」などの観光PRを行います。


※あさひ舟川「春の四重奏」:桜・チューリップ・菜の花・雪の朝日岳・白馬岳(北アルプス)が奏でる名景(4/3~4/16見頃)

                                                                  記

■開催概要
【名称】朝日町『まめなけマルシェ ~室町時代から受継がれる茶の風習「バタバタ茶」体験~』

【日時】平成31年3月16(土)・17日(日)10:30~19:30

【場所】日本橋とやま館(中央区日本橋室町1丁目、https://toyamakan.jp/
【内容】
1)茶の風習「バタバタ茶」体験(第1部/11:00~13:00、第2部/14:30~17:00)
2)特産品の販売(バタバタ茶葉・茶道具、金糸瓜の粕漬、ヒスイ羊かん、朝日町燻製)
3)林酒造場「黒部峡」3種飲み比べセット+おつまみ付き(ホタルイカの燻製)
4)観光PR(あさひ舟川「春の四重奏」・「ヒスイ海岸」「たら汁」ほか)
【主催】朝日町
【協力】朝日町観光協会、バタバタ茶伝承館

(左から)バタバタ茶・茶道具・金糸瓜の粕漬・ヒスイ羊かん・林酒造場


【一般のお問合せ先】
朝日町商工観光課 TEL:0765-83-1100(代表)

<参考資料>
■「バタバタ茶」について

「バタバタ茶」は、日本では数少ない後発酵茶(※)です。朝日町の蛭谷(びるだに)集落において、室町時代から仏教の茶会に用いられて、今も風習が受け継がれています。飲み方は、ヤカン茶釜で煮だした黒茶の汁を五郎八茶碗に入れ、二本合せの茶筅を振って泡立てていただきます。名前は、茶碗の中でバタバタとせわしなく茶筅を動かし、泡立てて飲むことに由来します。蛭谷地区にある「バタバタ茶伝承館」は、地域のおじいちゃん・おばあちゃんが集い、旅行者も気軽に立ち寄り、お茶会を体験していただけます(無料)。

【朝日町TV「バタバタ茶」】https://www.youtube.com/watch?v=z5Fm6zFfU2I


<注目される「バタバタ茶」の成分>
2017年から行っている、富山大学による成分分析の結果、「バタバタ茶葉」が健康、美容に効果が期待できると報告されました。

【成分の特徴】
・成分にサポニン、及び水溶性ペクチンを多く含むため泡立ちが良い。
・サポニンは、体内のコレステロールの除去、血栓の原因となる過酸化脂質の生成を抑制する。
・美白効果やアレルギー抑制効果が期待される。
・他のお茶と比べてポリフェノールが多く含まれている。
・飲み方としては100℃で長く煮出せば煮出すほどポリフェノールが多く溶出されることが分かった。

(※)後発酵茶とは?
茶葉に含まれる酵素を加熱して働きを止めた後、微生物によって発酵させたお茶。代表的なものは「プーアル茶」(中国)がある。国内では「バタバタ茶」の他、「碁石茶」(高知県)・「阿波茶」(徳島県)などがある。

<生産の様子>

(左から)1.茶摘み→2.枝の選別→3.茶葉を揉む→4.室に入れる→5.天日干し


■富山県朝日町について
富山県の最東部に位置し、新潟県糸魚川市との県境にある人口15,000人程の町。
3,000m級の北アルプスの山々が間近に聳え立ち、町最高峰の白馬岳や朝日岳から1,000m級の富山湾まで急公配のダイナミックな地形が直線距離30kmに収まる。名景・あさひ舟川「春の四重奏」、ヒスイの原石が打ち上る「ヒスイ海岸」、漁師に伝わる郷土料理「たら汁」などが知られている。

あさひ舟川「春の四重奏」あさひ舟川「春の四重奏」

「ヒスイ海岸(宮崎・境海岸)」「ヒスイ海岸(宮崎・境海岸)」

日本の国石「ヒスイ」の原石 日本の国石「ヒスイ」の原石 

郷土料理「たら汁」郷土料理「たら汁」

【交通】北陸新幹線「糸魚川駅」又は「黒部宇奈月温泉駅」下車。在来線で「泊駅」又は「越中宮崎駅」下車(※東京から所要2時間50分位)
【関連サイト】
・朝日町役場公式サイト(https://www.town.asahi.toyama.jp/
・朝日町観光サイト「あさひ暮らし旅」(https://www.asahi-tabi.com/

★リリース全文ダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d23412-20190222-3372.pdf







 
 
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