SNSとの連携によりユーザーの深層心理を解析し、そのユーザーだけの武器を生成、そして進化させながら戦う3DアクションゲームをSteam Greenlightに登録、台北ゲームショウにて出展いたします

他人と絶対に被らないプレイスタイルで戦うことのできるアクションゲームです。

株式会社I From Japan

LastStandardは、「自分だけのプレイスタイルで楽しむ」をコンセプトに、ユーザーの性格や思考パターンを解析するサイコダイブシステムによって、そのユーザーだけの武器、防具を生成、そして進化させながら戦う3Dアクションゲームです。またアクション要素だけでなく、ストラテジー等のアクション以外の要素も用意することで、ユーザーは自分だけのプレイスタイルを突き詰め、他のユーザー達と時には争い、時には力を合わせるといった交流を楽しむことができます。
株式会社I From Japan(本社:大阪府大阪市城東区 代表取締役:中道 慶謙)がPCゲーム「Last Standard」を2017年1月18日に、Steam Greenlightに登録、および台北ゲームショウ2017にて出展いたします。
 



 ■プロモーションビデオ

 


 ■国際特許出願中 ユーザーの性格や思考パターンを解析するサイコダイブシステム搭載

 TwitterなどのSNSと連携(もしくはいくつかの質問)により、ユーザーの性格や思考パターンを解析し、ユーザーの武器を生成します。、
 


 
 生成された武器は、その後ユーザーの行動によって手に入れられるパーツで組み替えることが可能です。
 



 また手に入れられるパーツは、ユーザーのプレイスタイルによって、その形状を変えます。
 

 


 つまりゲームをプレイすればするほど、武器や防具はユーザーの個性を反映させて、そのユーザーだけの武器に成長していきます。
 今回はTwitterなどのSNSを用いますが、最終的には脳構造解析によってそのユーザーの武器を生成する、完全なサイコダイブシステムを導入します。


■モーションカスタマイズシステム

 武器のパーツを組み替えると同時に、攻撃モーションやコンボなどもカスタムすることができます。
 どのような攻撃を組み入れることができるかどうかは、パーツの形態や重さ、カルマ値によってそれぞれ異なります。 
 武器の能力だけではなく、攻撃方法も全てユーザー次第となります。
(※カルマ値:プレイヤーの行動によって変動する値)


■様々な要素を含んだ対戦
 




 本作品では、崩壊した日本を舞台に、通常の短期決戦の他、ストラテジー要素を含んだ長期的な対戦も可能になっております。
 


 自身の武器の特徴や、仲間、相手の武器の特徴を考慮しながら、マップ上に存在する沢山のNPC(エネミー)や多種多様なオブジェクトを活用することで、毎回違ったアプローチで対戦に挑むことができます。
 また本作品には、定められた選択肢によって展開するストーリーモードは存在しません。
 自然言語AIを活用し、ゲーム内で起こる様々な出来事に関わっていき、どんな行動をするかどうかは、全てユーザーの意思に委ねられています。

 

 



■2017年1月18日より、Steam Greenlightへの登録開始
 本作品は、2017年1月18日よりSteam Greenlightに登録されます。
 PVや実際のプレイ動画など、より詳しい情報を随時追加していきます。
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=844550521


■1月19日~1月24日に開催される台北ゲームショウに、Last Standard(体験版)を出展することが決定しました
 ゲーム内容は上記したものと同じになります。


■株式会社I From Japanについて
“「ゲームに現実を体現させる」という一つの目的の為に、あらゆるアイデアと技術を結集し、行使し、実現させる”という理念の下にゲーム開発を行っております。


■本件に関するお問い合わせ先

担当者名:中道 慶謙

TEL:080-8511-5576

Email:contact@i-fromjapan.com




 

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会社概要

株式会社I From Japan

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URL
http://www.i-fromjapan.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪府大阪市城東区放出西3-5-24
電話番号
080-6135-4408
代表者名
中道 慶謙
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2016年09月