『暮らしに寄り添う、ニッポンの美。』伝統的工芸品展WAZA2017

100年を越える歴史ある伝統的工芸品を日々の暮らしに使用していただく提案を交えて展示販売するイベントです。

 

日本各地の伝統的工芸品が集う「伝統的工芸品展WAZA2017」が東武百貨店 池袋店で開催されます。
会場では国指定の伝統的工芸品87品目のほか、各地のふるさと工芸品の展示販売を実施いたします。
一部の商品は、その場で製作工程もしることができる実演を交えて紹介。
伝統的工芸品は手づくりで製作されている温か味のある商品です。
日々の暮らしに伝統的工芸品を使っていただきたくために、暮らしまわりのスタイリスト伊藤まさこさんやフードスタイリストの飯島奈美さんのトークショーも開催いたします。
また「伊藤まさこさんが選んだ暮らしの道具」コーナーも展開します。
その他、製作体験イベントも毎日開催。伝統工芸の魅力が、イベント等を通して堪能できる6日間です。
 

今回は、CMや映画で活躍している飯島奈美さんに実際産地にも足を運んでいただき伝統的工芸品の器にご自身が作った料理をのせていただきました。飯島さんが作る料理は美味しく見た目も温か味にあふれています。

概要
[期間]  2017.2.16(木)~21(火)
[開催時間] 午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時閉場。
[会場] 東武百貨店 池袋店 8F催事場(1~3番地)
東京都豊島区西池袋1-1-25 〒171-8512
[主催] 一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会
[後援] 経済産業省、中小企業庁、26都府県および8市、関係団体


土鍋の次はお櫃です。
 ■お櫃 秋田杉桶樽、皿 雄勝硯
飯島さんと秋田杉桶樽の産地に伺ったときは、お櫃にできたてのご飯をいれて実際におにぎりをむすんでいただきました。ご飯がちょうど食べ時。ふっくらやわらかく大変美味しいおにぎりが出来上がります。お櫃にご飯を入れていただくととてもおいしくなります。

■飯島奈美さんトークショー
 出品産地PRと「おにぎりの」のむすび方について教えていただきます。ゲストに林家正楽さん登場。
 2月18日(土)午後12時30分~
 8F催事場 特設ステージ
 ※当日、午前10時より8F催事場特設ステージ前にて先着30名様に着席整理券
を配布いたします。


ワンピース気分ではじめるなら、紬です。

伊藤さんは、きものを日常的な洋服の延長線上でお召しになっているそうです。
着物を選ぶときもワンピースを選ぶ感覚で。ただし帯などを買うときは手持ちのきものをお店にもっていくこともあるそうです。今回は特別にコーディネイトしていただきました。昔ながらの柄をうまく取り入れた伊藤さんらしいコーディネイトです。
 

■帯地、着尺とも「置賜紬」

■伊藤まさこさんトークショー
出品産地PRと「暮らしの中に工芸品」をテーマにお話していただきます。
2月19日(日)午後1時~
8F催事場 特設ステージ
※当日、午前10時より8F催事場特設ステージ前にて先着30名様に着席整理券を配布いたします。

伊藤まさこさんに牛首紬をお召しになっていただきました。※こちらの商品は参考商品です。


■出品産地の紹介

インテリアとして人気の高い岩谷堂箪笥

岩手県 岩谷堂箪笥
岩谷堂箪笥は、18世紀後半にはじまる。ケヤキやキリなどを素材として、漆塗りの上に、手打ち手彫りで、金具が取り付けられている、重厚で伝統的な和ダンスです。


気持ちを込めて名前を入れる

東京都 江戸からかみ、富山県 高岡銅器、広島県 熊野筆、山口県 赤間硯
赤間硯は、地元だけに産する赤間石を、のみを用いて手作業で彫り、仕上げには風化防止のためにろう引き、又は漆を施し、素朴ながら入念に仕上げた硯です。


漬物は壺でいただく

島根県 石見焼
来待釉や温泉津石を使った透明釉の製品が主力で吸水性、耐寒性、耐塩性にすぐれているので
漬物用のかめや片口などが生産されています。


美味しいお茶でもどうぞ

岩手県 南部鉄器、鹿児島県 薩摩焼
南部鉄器は、今日でも焼型、乾燥型の鋳物作り、紋様押し、肌打ち、漆仕上げなど
伝統的技法により生産されています。


松竹梅の文様も素敵です

石川県 九谷焼
九谷焼は、やや青味を帯びた素地に呉須による線描き、九谷五彩と呼ばれる色を使った力強い絵画調の絵付けを施した陶磁器を生産しています。


毎年こけしファンも来場されます

宮城県 宮城伝統こけし
東北地方の温泉みやげとして生まれたものと伝えられている宮城伝統こけし。簡略化された造形の美に加え、清楚可憐な姿は、山村の自然に囲まれた素朴な工人の心を表現した美しさがあります。


しなの木から作った暖簾です

山形県 羽越しな布
縄文や弥生時代から衣装や装飾品などに利用され、長く着流しや農業等の作業着としても利用されていました。今日では、帯地やバック、帽子など多くの日用品にも加工されています。


■製作体験 参加者募集
期間中、毎日、職人から「手技」の手ほどき。
毎日日替わりで製作体験を開催いたします。
各日・各回とも、午前10時よりイベントスペースにて整理券を配布(先着順)いたします。
尚、整理券をお持ちのお客様は開催時間の30分前にお集まりください。


①東京都 東京手描友禅
ハンカチ彩色












2月16日(木)午前11時・午後2時・午後5時(各回20分~60分)
各回先着12名様 
参加費:1,700円
あらかじめ模様の線が描かれた白地の生地に自由に色を付け、乾燥させて完成です。


②秋田県 川連漆器
沈金












2月17日(金)午前11時・午後3時(各回約60分~90分)
各回先着12名様 
参加費:2,200円
急須台またはコースターに下絵の中からすきなものを選んで細い彫刻刀で彫り漆と金粉等を摺り込みます。


③長崎県 三川内焼
皿下絵付け












2月18日(土)午後2時30分・午後5時30分(各回約60分~90分)
各回先着12名様
参加費:2,200円(送料込)
素焼きの皿に、呉須絵具で自由に模様を描きます。産地で焼成後、約1ヶ月でお届けの予定です。


④京都府 京扇子
扇子絵付け












2月19日(日)午前10時30分・午後3時(各回約60分)
各回先着12名様
参加費:3,000円(送料込)
白地の扇面紙に自由に絵付けをして産地に持ち帰って仕上げ後、2ヶ月以内にお届けの予定です。


⑤福岡県 博多人形
人形彩色




















2月20日(月)午前11時・午後3時(各回約30分~60分)
各回先着12名様
参加費:1,500円
素焼きの人形に、自由に色を付けて完成です。


⑥京都府 京指物
桐箱作り




















2月21日(火)午前11時・午後2時30分(各回約50分~80分)
各回先着12名様
参加費:1,800円
半製品のハガキ大の桐箱に木釘を打ち、鉋で面取りをし、サンドペーパーにて仕上げます。
最後に真田紐を通して完成です。


■日本各地の食。今回は広島県や岩手県、秋田県の食も同時開催で販売します。  
2月16日(木)~21日(火)
場所:B1F3番地 (特設会場丸の内口コンコース)(※最終日は午後8時閉場)にて広島県 高津堂 元祖紅葉形焼饅頭、岩手県 石橋煎餅南部せんべいなどを販売いたします。また、同期間中、岩手県の嵯峨豆腐は、地下2階8番地食品イベントスペースにて販売します。

 

 


出品品目一覧
[織物] 
置賜紬、羽越しな布、秩父銘仙、村山大島紬、本場黄八丈、多摩織、牛首紬、近江上布、博多織、久留米絣、本場大島紬、
[染]
東京染小紋、東京手描友禅、京友禅、京小紋
[陶磁器]
大堀相馬焼、益子焼、九谷焼、信楽焼、石見焼、萩焼、大谷焼、小石原焼、上野焼、三川内焼、波佐見焼、薩摩焼
[漆器]
浄法寺塗、秀衡塗、鳴子漆器、川連漆器、鎌倉彫、小田原漆器、高岡漆器、山中漆器、若狭塗、京漆器、大内塗、
[木工品]
岩谷堂箪笥、樺細工、大館曲げわっぱ、秋田杉桶樽、仙台箪笥、春日部桐箪笥、江戸指物、箱根寄木細工、井波彫刻、京指物、紀州箪笥、
[竹工品]
江戸和竿、駿河竹千筋細工、高山茶筌
[金工品]
南部鉄器、山形鋳物、高岡銅器、東京銀器
[仏壇、仏具]
山形仏壇、三河仏壇、彦根仏壇、京仏壇、京仏具、八女福島仏壇
[和紙]
越中和紙、石州和紙
[文具]
雄勝硯、奈良筆、熊野筆、赤間硯
[人形、こけし]
宮城伝統こけし、江戸木目込人形、岩槻人形、江戸節句人形、博多人形
[その他の工芸品]
天童将棋駒、江戸からかみ、江戸木版画、江戸硝子、江戸切子、江戸べっ甲、甲州手彫印章、甲州水晶貴石細工、甲州印伝、尾張七宝、京扇子、八女提灯、
[工芸材料]
金沢箔



問合せ:一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会 
〒107-0052東京都港区赤坂8-1-22 
TEL.03(5785)1001 
http://kougeihin.jp/  
担当 福田

 
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