貴重な資料とともに、ゲーム産業黎明期を考察する電子書籍「ビデオゲーム・アーカイブス」創刊のお知らせ
~第1弾はツインレバーで業界に衝撃を与えた『クレイジー・クライマー』~
”ゲーム”をひとつの文化と捉え、それを“未来への遺産”にする目的で、ゲーム文化保存研究所(所在地:東京都新宿区、所長:大堀康祐)は設立されました。そのゲーム文化を保存する為の出版活動として『ビデオゲーム・アーカイブス』を2018年1月15日に創刊したことをお知らせいたします。
■ビデオゲーム・アーカイブス vol.1 クレイジー・クライマー
貴重な資料とともに、ゲーム産業黎明期を考察するビデオゲーム・アーカイブス第1弾!
画期的なツインレバーでゲーム業界に衝撃を与えた異色作「クレイジー・クライマー」。その全てを1冊にまとめました。
一般には公開されていなかったオペレーター用の設定資料や海外向けの販促資料も掲載。
【販売方法など】
Amazon Kindle 定価500円(Kindle Unlimited対象)
http://amzn.asia/eXhsZRY
著者:ゲーム文化保存研究所/見城こうじ/石黒憲一/大堀康祐
【著作権表記】
©ゲーム文化保存研究所(IGCC)
©HAMSTER Co.
■ゲーム文化を未来に伝えるWEBメディア「IGCC.JP」もスタート!
「故きを温め、新きを知る - 黎明期のゲーム文化を保存・研究し、新しいゲーム文化を創出する」ことを目的にしたWEBメディア『IGCC.JP』を2018年1月22日(予定)よりスタート致します。
1.インタビュー
黎明期のゲーム業界を牽引してきた歴代のクリエイター、ゲームセンターの営業を支えたオペレーター、ゲームプレイヤー、出版社などに「ゲーム文化を後世に伝える」ことを目的にした多面的なインタビューを行います。
2.特集
80年代前後のゲームや関連商品(販促物・雑誌・グッズ)のコラムです。大ヒットしたゲームの中心となるアイデアとは何だったのか? それらはどのように産出され、どう進化したのか? どのようなきっかけで流行したのか? あらゆる視点から考察します。また、レトロゲームセンターやレトロゲームショップに関する紹介記事も取り扱う予定です。
3.IGCCレポート
ゲーム文化保存研究所(IGCC)は、所蔵する資料の提供や復刻コンテンツの監修、講演活動、出版活動などを行ってまいります。その活動状況をレポートします。
4.ニュース
80年代のアーケードゲームに関連する最新情報(復刻商品・関連グッズ・イベント告知など)をニュース形式で掲載します。
※WEBメディア「IGCC.JP」のコンテンツは掲載予定のものです。
変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
■会社概要
商号 : 株式会社ゲーム文化保存研究所
代表者 : 代表取締役 大堀康祐
所在地 : 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-44-1
設立 : 2016年10月
事業内容 : ゲーム文化の保存・研究/出版及びデジタルコンテンツ配信
資本金 : 800万円
URL : https://igcc.jp/
貴重な資料とともに、ゲーム産業黎明期を考察するビデオゲーム・アーカイブス第1弾!
画期的なツインレバーでゲーム業界に衝撃を与えた異色作「クレイジー・クライマー」。その全てを1冊にまとめました。
一般には公開されていなかったオペレーター用の設定資料や海外向けの販促資料も掲載。
- 『クレイジー・クライマー』をつくった男、藤原茂樹インタビュー
- 日本物産とはどんな会社だったか?
- どんなゲームだったのか?
- 筐体から見た「クレイジー・クライマー」
- さまざまなインストラクションカード
- ゲームシステムと操作方法
- 登場キャラクターとドット絵パターン
- 敵ギミックの出現ポイントまでを網羅した「全ステージマップ」
- 「裏技・バグ技」大公開!
- 〈対談〉石黒憲一(娯楽産業研究家/キバンゲリオン)×大堀康祐(ゲーム文化保存研究所所長/うる星あんず)
- 移植された「クレイジー・クライマー」たち(ファミコン/プレイステーション/玩具・ボードゲーム)
- 基板から見た「クレイジー・クライマー」
- 基板で分かる「クレイジーコング」「リバーパトロール」との関係
【販売方法など】
Amazon Kindle 定価500円(Kindle Unlimited対象)
http://amzn.asia/eXhsZRY
著者:ゲーム文化保存研究所/見城こうじ/石黒憲一/大堀康祐
【著作権表記】
©ゲーム文化保存研究所(IGCC)
©HAMSTER Co.
■ゲーム文化を未来に伝えるWEBメディア「IGCC.JP」もスタート!
「故きを温め、新きを知る - 黎明期のゲーム文化を保存・研究し、新しいゲーム文化を創出する」ことを目的にしたWEBメディア『IGCC.JP』を2018年1月22日(予定)よりスタート致します。
1.インタビュー
黎明期のゲーム業界を牽引してきた歴代のクリエイター、ゲームセンターの営業を支えたオペレーター、ゲームプレイヤー、出版社などに「ゲーム文化を後世に伝える」ことを目的にした多面的なインタビューを行います。
- 伝説のアーケードゲーム『 クレイジー・クライマー 』の開発者・藤原茂樹氏に聞く
- 『ALL ABOUT namco ナムコゲームのすべて』のきっかけとは?(大橋編集長・うる星あんず・見城こうじ・手塚一郎)
- 大堀所長に聞く!ゲーム文化保存研究所のすべて
- 大堀所長&メンバー石黒氏の「初めてハマった80年代のアーケードゲーム」
2.特集
80年代前後のゲームや関連商品(販促物・雑誌・グッズ)のコラムです。大ヒットしたゲームの中心となるアイデアとは何だったのか? それらはどのように産出され、どう進化したのか? どのようなきっかけで流行したのか? あらゆる視点から考察します。また、レトロゲームセンターやレトロゲームショップに関する紹介記事も取り扱う予定です。
- カーチェイス気分MAXの『ヘッドオン』は元祖ドットイートゲーム!
- ゲーセンの楽しさ増幅装置だった『ゲーメスト』
- ストーリーを文字以外で語った『ファイナルファイト』
- グロいが爽快・傑作アクション『西遊降魔録 流棒妖技ノ章』
3.IGCCレポート
ゲーム文化保存研究所(IGCC)は、所蔵する資料の提供や復刻コンテンツの監修、講演活動、出版活動などを行ってまいります。その活動状況をレポートします。
4.ニュース
80年代のアーケードゲームに関連する最新情報(復刻商品・関連グッズ・イベント告知など)をニュース形式で掲載します。
※WEBメディア「IGCC.JP」のコンテンツは掲載予定のものです。
変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
■会社概要
商号 : 株式会社ゲーム文化保存研究所
代表者 : 代表取締役 大堀康祐
所在地 : 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-44-1
設立 : 2016年10月
事業内容 : ゲーム文化の保存・研究/出版及びデジタルコンテンツ配信
資本金 : 800万円
URL : https://igcc.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像