ボンドが運営する動画メディア「bond Japanese」が登録者数30万人を突破
インバウンドや外国人獲得をターゲットとした広告主様向けのマーケティング支援サービスをスタート
外国人向け動画メディア「bond Japanese」を運営するボンド株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役:住吉 良介、以下「ボンド」)は、登録ユーザーが30万人を突破し、インバウンドをターゲットとしたマーケティング支援事業を開始したことをお知らせします。
アジアを中心として、日本に関心の高いユーザーが世界中から多数集まる「bond Japanese」内で動画プロモーションを行うことで、広告主様は、インバウンド市場や潜在的な留学生層、日本での就労を望む層に対して効果的にリーチすることが可能となります。
■会社概要
会社名 : ボンド株式会社
URL : http://bond-co.jp/
本社 : 東京都練馬区
代表取締役: 住吉 良介
設立 : 2016年12月
事業概要 : 外国人向け動画メディア「bond Japanese」の運営
多言語交換プラットフォームアプリ「bond」の開発(※開発中)
- bond Japanese
- 現在の日本の課題
- 動画メディアによるPR
- 今後の展望
- ボンド株式会社について
ボンドは、"Create cultures, across cultures. Be the linking bridge of the world through technology"を掲げ、外国人向け動画メディア「bond Japanese」の運営と、多言語交換プラットフォームアプリ「bond」の開発を行なっております。
■会社概要
会社名 : ボンド株式会社
URL : http://bond-co.jp/
本社 : 東京都練馬区
代表取締役: 住吉 良介
設立 : 2016年12月
事業概要 : 外国人向け動画メディア「bond Japanese」の運営
多言語交換プラットフォームアプリ「bond」の開発(※開発中)
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