【移住者募集!】山梨日日新聞社145周年記念事業「ガチ婚!ガチ移住!@富士吉田」!移住者に月額12.5万円を活動支援金として支給します!
山梨の魅力や移住生活についてSNSやYOUTUBE等で発信していただける移住者を募集しています!
富士山、南アルプス、八ヶ岳といった日本屈指の山々に囲まれ、森と清流に恵まれた山梨県。その人口はピークの2000年(89万人台)から減少に転じ、現在は83万人を割り込んでいます。人口減少率は全国11番目で、それに伴う、地域活力の低下や後継者不足、空き家対策など、県内市町村はいま、多くの課題に直面しています。
こうした中、今年7月に創刊145周年を迎える山梨日日新聞は、ふるさとの問題解決の一助として、移住プロジェクトを展開します。その舞台を富士山の北麓・富士吉田市とし、地元と協力して移住者を募集します。
対象は20代から40代のカップル2組。1年間にわたり、移住生活の様子や山梨県、富士吉田市の魅力をSNSやYouTubeで発信していただきます。富士吉田市などの協力で実施期間中の住居・仕事についても紹介します。
こうした中、今年7月に創刊145周年を迎える山梨日日新聞は、ふるさとの問題解決の一助として、移住プロジェクトを展開します。その舞台を富士山の北麓・富士吉田市とし、地元と協力して移住者を募集します。
対象は20代から40代のカップル2組。1年間にわたり、移住生活の様子や山梨県、富士吉田市の魅力をSNSやYouTubeで発信していただきます。富士吉田市などの協力で実施期間中の住居・仕事についても紹介します。
ガチ婚!ガチ移住!@富士吉田
《移住プロジェクト》実施要項
【実施期間】 平成29年7月から1年間(移住の時期は対象者と協議の上決定)
【募集対象】 県内外在住の20代から40代の既婚もしくは、未婚のカップル2組。富士吉田市に移住可能で、SNS、YouTube等で情報発信が可能な方。新聞紙面でのレポート、適宜の取材対応が可能な方。実施期間終了後も将来的な定住を前向きに検討できる方
※移住に意欲があり、上記に該当しない方はお問い合わせください
【活動支援】移住カップル2組それぞれに月額12万5千円を山梨日日新聞社から支給。住居、店舗、仕事についても対象者と相談の上、富士吉田市などと協力して斡旋します。※詳細は面接の際にご説明します。
【応募】はがき、ファクス、インターネットから①氏名(ふりがな)②年齢、性別③職業④郵便番号、住所⑤電話番号⑥メールアドレス⑦応募の動機、意気込み⑧趣味・特技⑨パートナーの名前、ふりがな年齢、職業…①~⑨を明記して山梨日日新聞社広告局「ガチ婚!ガチ移住!@富士吉田 移住プロジェクト」係へ
<はがき>〒400-8515山梨県甲府市北口2の6の10
<ファクス>055-231-3150
<インターネット>http://www.sannichi.co.jp/oubo/form/gachi
※申し込みの際の個人情報は本企画の運営に限り使用します
【選考】応募いただいた方の中から選考の上、メール、または電話で面接選考会(5~6月予定)についてご案内します。東京(銀座8丁目・山梨日日新聞社東京支社予定)または 、甲府(北口・山日YBS本社予定)で面接を受けていただきます。移住に対する意欲、社会人としての基本的なマナー、SNSでの情報発信のスキル等について審査します。履歴書をご持参ください。
【問い合わせ】山梨日日新聞社 広告局 ☎055-231-3131 平日午前9時~午後5時半
<主催>山梨日日新聞社<協力>富士吉田市 富士吉田みんなの貯金箱財団
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