カナダ建国150周年を記念して『おうちでカナダビーフレストラン』 キャンペーン開催

人気イタリアン「オステリア・ルッカ」桝谷周一郎シェフとの夢のコラボレーション

2017年7月、カナダ建国１５０周年を迎えるにあたり、この度カナダビーフ国際機構ではメディアでも活躍中の「オステリア
ルッカ（東京都恵比寿）」オーナーシェフ 桝谷周一郎氏とタイアップし、カナダビーフをおいしくたべていただくレシピ開発を行うキャンペーンを実施いたします。春夏秋冬それぞれの季節にあうメニューを１年間で８品提案し、６月中旬よりカナダビーフ取扱店舗でのレシピブックの配布を実施します。カナダビーフの特徴は赤身の多さと、穀物肥育ならではの風味です。その特徴をより美味しく味わっていただくためのレシピをご提案いたします。

近年、輸入肉の安全性への注目が集まる中で世界最高水準の肥育生産システムと言われる安心・安全なカナダビーフをより多くの日本の方に知っていただければと思っております。

さらに、当キャンペーンでは桝谷シェフを招いての「子供料理教室」や、７月のカナダ建国記念に合わせて「オステリア ルッカ」でカナダビーフを気軽に味わえる期間限定でのカナダビーフフェアも行います。

（左）桝谷周一郎シェフ（右）カナダビーフ国際機構アジア代表取締役兼駐日代表　下嶋大介

 

＜カナダビーフの特徴＞

カナダビーフは、穀物肥育で100％肉専用種だから美味しい！
大自然の豊かな恵みの下、大切に育まれるカナダビーフは、世界中で愛される、高品質で美味しい牛肉です。また、カナダの全ての牛は、無線読み取り式タグ（RFI D）の装着が義務付けられており迅速な個体識別が可能となっており、安心・安全を支える肥育生産システムの点でもカナダは世界最高の水準にあります。安心安全で美味しいカナダビーフは、さまざまな｢食｣のシーンにお役立ていただける魅力的な食材です。
 

カナダビーフは赤みが多く、肉好きに好まれる味わいや風味が特長です。

＜今回コラボレーションした 桝谷周一郎シェフのご紹介＞
1973年生まれ 東京都出身。16歳から料理の道に入り、海外を含め様々なお店で経験を重ね、98年に「オステリアルッカ」をオープン。「誰にでも作れる料理を、誰よりもおいしく作る」をモットーとする。メディアでも幅広く活躍中だが、ただ美味しい料理を作るだけではなく、小・中・養護学校の給食プロデュース活動をはじめとする食を通じた様々な活動を行っている。
 

オステリア・ルッカ　オーナーシェフ桝谷周一郎氏

 

メニュー左上からパニーニ、ステーキ、インボルティーニ、ソテー

店頭で配布されるカナダビーフのレシピ冊子。

＜春夏の桝谷シェフ監修メニュー＞
カナダビーフのパニーニ
カナダビーフのステーキ〜ミケランジェロ風〜
カナダビーフのインボルティーニ
カナダビーフのソテー〜アマルティ風にレモンを添えて〜

＜レシピ以外にも様々なイベントを企画＞
桝谷シェフ考案レシピ以外にも、桝谷シェフを招いてのカナダビーフをつかってた子供料理教室の

 

開催や、カナダ建国１５０周年を記念してオステリア・ルッカでの期間限定カナダビーフフェア（７月予定）を実施します。

昨年の「子供料理教室」の様子。