お父さんに聞いた6月18日(日)父の日直前調査プレゼントをもらうのであれば、「モノ」より「コト」!今年の父の日は、感謝のメッセージと手作りカレーライスのプレゼントはいかが!?
エスビー食品株式会社(以下、エスビー食品)は、6月18日(日)父の日に際して、父の日のプレゼントに対するお父さんの本音に関する調査を実施しました。
調査の結果、約4割のお父さんが今まで父の日に際してプレゼントをもらったことがないと回答し、シビアなプレゼント事情が浮き彫りになりました。プレゼントに対するこだわりに関しては、「モノ」より「コト」を支持する声が多く、子どもの手料理に言及した中では、8割を超えるお父さんが、子どもの手料理を食べたいと回答しました。その中で、半数以上が今まで子どもの手料理を食べたことがないとも回答。父の日に際して、手料理をふるまうことでより一層距離が縮まるかもしれません。食べてみたい子どもの手料理に関しては、「カレーライス」が支持を集め1位となりました。また、子どもが作るカレーに抱くイメージとしては、「サプライズ感がある」という回答が最も多く、奥様が作るカレーに対する「安心感がある」というイメージとは対照的な結果となりました。
●調査サマリー
①父の日にプレゼントをもらったことがないお父さんは4割超え
②父の日のプレゼントは「モノ」より「コト」!
③父の日は「手書きの手紙をもらう」がNO.1
“手作り料理で食卓を囲む”ことに対しても支持が集まる
④なんと、子どもの手料理を食べたことがないお父さんは半数超え
8割強のお父さんが、子どもの手料理を食べたい
⑤食べてみたい子どもの手料理1位は「カレーライス」
⑥子どもが作るカレーへのイメージは「サプライズ感がある」、
一方、奥様のカレーに抱くイメージは「安心感がある」
●調査概要
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査名:父の日のプレゼントの本音に関する調査
対象エリア:全国(47都道府県)
調査時期:2017年6月9日~12日
調査対象:6歳~18歳のお子様をお持ちの父親
サンプル数:500名
●調査結果
①父の日にプレゼントをもらったことがないお父さんは4割超え
『あなたはお子様(現在6歳~18歳)から、父の日のプレゼントを貰ったことがありますか(単一回答)』という質問をしたところ、「ある(57.8%)」「ない(42.2%)」と、貰ったことがないお父さんが40%を超える結果となりました。
『お子様(現在6歳~18歳)から父の日のプレゼントをされるとして、以下の観点で考えた時、「モノ」と「コト」どちらがあてはまると感じますか。(それぞれ単一回答)』と質問したところ、「実用的なのは」という項目以外、「モノ」より「コト」を支持する結果となりました。
『父の日に、あなたがお子様(現在6歳~18歳)からしてほしいと思うことは何ですか。(複数回答)』と息子を持つお父さん、娘を持つお父さんそれぞれに質問したところ、「手書きの手紙をもらう」が最も多くなりました。また、「一緒に食事をする」「一緒に料理を作る」「手料理をつくってもらう」のような“手作り料理で食卓を囲む”ことに対して、支持が集まる結果となりました。
④なんと、子どもの手料理を食べたことがないお父さんは半数超え、8割強のお父さんが、子どもの手料理を食べたい
『あなたはお子様(現在6歳~18歳)の手料理を食べたことはありますか。(単一回答)』と息子を持つお父さん、娘を持つお父さんそれぞれに質問したところ、食べたことがないお父さんが半数を超える結果となりました。また、『あなたは将来、お子様(現在6歳~18歳)の手料理を食べてみたいと思いますか。(単一回答)』と質問したところ、80%強のお父さんが食べたいと回答。食べたい気持ちはあるが機会がないというギャップが調査を通じて鮮明になりました。特に、息子の手料理に関しては、45ポイント以上の開きがあり、息子に対しても手料理を期待しているお父さんの意外な心境がうかがえる結果となりました。
前問の『あなたは将来、お子様(現在6歳~18歳)の手料理を食べてみたいと思いますか。(単一回答)』という問いに対して、「食べたい」と回答した方に対して、『あなたが将来食べてみたいと思う、お子様(現在6歳~18歳)の手料理をお答えください。(複数回答)』と息子を持つお父さん、娘を持つお父さんそれぞれに質問したところ、「カレーライス」が最も多くなりました。特に、息子を持つお父さんからは、過半数を超える回答となり、「カレーライス」が圧倒的に支持されていることが分かりました。
⑥子どもが作るカレーへのイメージは「サプライズ感がある」、一方、奥様のカレーに抱くイメージは「安心感がある」
息子を持つお父さん、娘を持つお父さんそれぞれに『子ども・奥様が作り手となった場合、カレーのイメージをお答えください。(複数回答)』と質問したところ、息子、娘の場合「サプライズ感がある」と回答した人が最も多くなりました。一方、奥様が作り手となった場合は「安心感がある」と回答した人が70%を超える結果となり、子どもと奥様が作るカレーに対するイメージは全く異なり、子どもの作るカレーに対しては「サプライズ」「冒険的」など特別なイメージを抱くことが分かりました。
心温まるメッセージとこだわり手作りカレーを贈りませんか?
エスビー食品では、来年 45 周年を迎えるディナーカレーの価値である「フォン・ド・ボー」の魅力をより広く知っていただくために、父の日「Dinner Curry Message(ディナーカレー メッセージ)」キャンペーンを実施しております。キャンペーンサイトへアクセスしていただき、名前とメッセージを入力するだけで、動画メッセージを贈りたい相手に送信できます。またメッセージを贈っていただいた特典として、送信した人も受け取った人も、その場で当たりが分かるキャンペーンへの応募が可能になります。
【キャンペーンサイト】https://www.dinnercurry-message.jp
*スマートフォン専用サイトになります
【応募期間】2017 年 5 月 22 日(月)から 6 月 23 日(金)15:00 まで
【プレゼント商品】「フォン・ド・ボー ディナーカレー 中辛」
「プレミアム フォン・ド・ボー ディナーカレー 中辛」
「カレープラス 北海道産炒め玉ねぎ」
「マジックソルト」
「S&B シーズニング アボカドとトマトのサラダ」
「FAUCHON シーズニング キャロットラペ」
各 1 個ずつセットで 100 名様にプレゼント
*応募には Facebook または Twitter のアカウントが必要です。
【QRコード】
<贈る側>
*選んだモチーフによって動画の絵柄が変わります。
●店頭配布リーフレット
■スプーンカード
店頭で配布しているリーフレットと一緒に同封されている「スプーンカード」をスマートフォンにかざしながら動画を見ると、映像とカードの形がリンクして、より動画をお楽しみいただけます。
フォン・ド・ボーを知り尽くしたフレンチシェフ(*)ならではの「フォン・ド・ボーディナーカレー」を活用した「父の日おすすめレシピ」を提案いたします。あわせてフォン・ド・ボーへこだわるシェフのインタビューを掲載することで、フォン・ド・ボーの価値訴求を図ります。
*浅草「Nabeno‐Ism」渡辺雄一郎シェフ
2016年の開店早々にミシュラン星を獲得。伝統を守り改新を図るフランス料理界注目のシェフ。
調査の結果、約4割のお父さんが今まで父の日に際してプレゼントをもらったことがないと回答し、シビアなプレゼント事情が浮き彫りになりました。プレゼントに対するこだわりに関しては、「モノ」より「コト」を支持する声が多く、子どもの手料理に言及した中では、8割を超えるお父さんが、子どもの手料理を食べたいと回答しました。その中で、半数以上が今まで子どもの手料理を食べたことがないとも回答。父の日に際して、手料理をふるまうことでより一層距離が縮まるかもしれません。食べてみたい子どもの手料理に関しては、「カレーライス」が支持を集め1位となりました。また、子どもが作るカレーに抱くイメージとしては、「サプライズ感がある」という回答が最も多く、奥様が作るカレーに対する「安心感がある」というイメージとは対照的な結果となりました。
●調査サマリー
①父の日にプレゼントをもらったことがないお父さんは4割超え
②父の日のプレゼントは「モノ」より「コト」!
③父の日は「手書きの手紙をもらう」がNO.1
“手作り料理で食卓を囲む”ことに対しても支持が集まる
④なんと、子どもの手料理を食べたことがないお父さんは半数超え
8割強のお父さんが、子どもの手料理を食べたい
⑤食べてみたい子どもの手料理1位は「カレーライス」
⑥子どもが作るカレーへのイメージは「サプライズ感がある」、
一方、奥様のカレーに抱くイメージは「安心感がある」
●調査概要
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査名:父の日のプレゼントの本音に関する調査
対象エリア:全国(47都道府県)
調査時期:2017年6月9日~12日
調査対象:6歳~18歳のお子様をお持ちの父親
サンプル数:500名
●調査結果
①父の日にプレゼントをもらったことがないお父さんは4割超え
『あなたはお子様(現在6歳~18歳)から、父の日のプレゼントを貰ったことがありますか(単一回答)』という質問をしたところ、「ある(57.8%)」「ない(42.2%)」と、貰ったことがないお父さんが40%を超える結果となりました。
『お子様(現在6歳~18歳)から父の日のプレゼントをされるとして、以下の観点で考えた時、「モノ」と「コト」どちらがあてはまると感じますか。(それぞれ単一回答)』と質問したところ、「実用的なのは」という項目以外、「モノ」より「コト」を支持する結果となりました。
『父の日に、あなたがお子様(現在6歳~18歳)からしてほしいと思うことは何ですか。(複数回答)』と息子を持つお父さん、娘を持つお父さんそれぞれに質問したところ、「手書きの手紙をもらう」が最も多くなりました。また、「一緒に食事をする」「一緒に料理を作る」「手料理をつくってもらう」のような“手作り料理で食卓を囲む”ことに対して、支持が集まる結果となりました。
④なんと、子どもの手料理を食べたことがないお父さんは半数超え、8割強のお父さんが、子どもの手料理を食べたい
『あなたはお子様(現在6歳~18歳)の手料理を食べたことはありますか。(単一回答)』と息子を持つお父さん、娘を持つお父さんそれぞれに質問したところ、食べたことがないお父さんが半数を超える結果となりました。また、『あなたは将来、お子様(現在6歳~18歳)の手料理を食べてみたいと思いますか。(単一回答)』と質問したところ、80%強のお父さんが食べたいと回答。食べたい気持ちはあるが機会がないというギャップが調査を通じて鮮明になりました。特に、息子の手料理に関しては、45ポイント以上の開きがあり、息子に対しても手料理を期待しているお父さんの意外な心境がうかがえる結果となりました。
前問の『あなたは将来、お子様(現在6歳~18歳)の手料理を食べてみたいと思いますか。(単一回答)』という問いに対して、「食べたい」と回答した方に対して、『あなたが将来食べてみたいと思う、お子様(現在6歳~18歳)の手料理をお答えください。(複数回答)』と息子を持つお父さん、娘を持つお父さんそれぞれに質問したところ、「カレーライス」が最も多くなりました。特に、息子を持つお父さんからは、過半数を超える回答となり、「カレーライス」が圧倒的に支持されていることが分かりました。
⑥子どもが作るカレーへのイメージは「サプライズ感がある」、一方、奥様のカレーに抱くイメージは「安心感がある」
息子を持つお父さん、娘を持つお父さんそれぞれに『子ども・奥様が作り手となった場合、カレーのイメージをお答えください。(複数回答)』と質問したところ、息子、娘の場合「サプライズ感がある」と回答した人が最も多くなりました。一方、奥様が作り手となった場合は「安心感がある」と回答した人が70%を超える結果となり、子どもと奥様が作るカレーに対するイメージは全く異なり、子どもの作るカレーに対しては「サプライズ」「冒険的」など特別なイメージを抱くことが分かりました。
心温まるメッセージとこだわり手作りカレーを贈りませんか?
エスビー食品では、来年 45 周年を迎えるディナーカレーの価値である「フォン・ド・ボー」の魅力をより広く知っていただくために、父の日「Dinner Curry Message(ディナーカレー メッセージ)」キャンペーンを実施しております。キャンペーンサイトへアクセスしていただき、名前とメッセージを入力するだけで、動画メッセージを贈りたい相手に送信できます。またメッセージを贈っていただいた特典として、送信した人も受け取った人も、その場で当たりが分かるキャンペーンへの応募が可能になります。
【キャンペーンサイト】https://www.dinnercurry-message.jp
*スマートフォン専用サイトになります
【応募期間】2017 年 5 月 22 日(月)から 6 月 23 日(金)15:00 まで
【プレゼント商品】「フォン・ド・ボー ディナーカレー 中辛」
「プレミアム フォン・ド・ボー ディナーカレー 中辛」
「カレープラス 北海道産炒め玉ねぎ」
「マジックソルト」
「S&B シーズニング アボカドとトマトのサラダ」
「FAUCHON シーズニング キャロットラペ」
各 1 個ずつセットで 100 名様にプレゼント
*応募には Facebook または Twitter のアカウントが必要です。
【QRコード】
<贈る側>
*選んだモチーフによって動画の絵柄が変わります。
●店頭配布リーフレット
■スプーンカード
店頭で配布しているリーフレットと一緒に同封されている「スプーンカード」をスマートフォンにかざしながら動画を見ると、映像とカードの形がリンクして、より動画をお楽しみいただけます。
フォン・ド・ボーを知り尽くしたフレンチシェフ(*)ならではの「フォン・ド・ボーディナーカレー」を活用した「父の日おすすめレシピ」を提案いたします。あわせてフォン・ド・ボーへこだわるシェフのインタビューを掲載することで、フォン・ド・ボーの価値訴求を図ります。
*浅草「Nabeno‐Ism」渡辺雄一郎シェフ
2016年の開店早々にミシュラン星を獲得。伝統を守り改新を図るフランス料理界注目のシェフ。
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