SISON GALLERy企画初のアート展 ”山崎美弥子展 My one thousand years 〜海と空の絵〜”
15年ぶりとなる、ハワイ・モロカイ島在住の画家 山崎美弥子の個展が開催決定
株式会社シソン(所在地:東京都渋谷区)は、ハワイ・モロカイ島在住の画家 山崎美弥子の個展 “山崎美弥子展 My one thousand years 〜海と空の絵〜” を、2017 年9月2日(土)より、東京・代官山SISON GALLERy(シソンギャラリー)企画の第一弾のアート展として開催いたします。また今回の個展は、山崎氏が2004年にモロカイ島に移住後、国内では15年ぶりの開催となります。
株式会社シソン(所在地:東京都渋谷区)は、ハワイ・モロカイ島在住の画家 山崎美弥子の個展 “山崎美弥子展 My one thousand years 〜海と空の絵〜” を、2017 年9月2日(土)より、東京・代官山SISON GALLERy(シソンギャラリー)企画の第一弾のアート展として開催いたします。また今回の個展は、山崎氏が2004年にモロカイ島に移住後、国内では15年ぶりの開催となります。
山崎氏による、作為のない子どものような純粋な表現にこだわった、色彩豊かにキャンバス上に広がる「1000年後の未来」の風景は、日本だけでなく世界中の多くのファンを魅了し続けています。1000年後から遡った”過去としての現在”において制作された、モロカイ島の“海と空の風景”や“花の絵”は、無条件に全てを受け入れてくれるような癒しや力を持っていることでしょう。
【山崎美弥子プロフィール】
1969年東京生まれ。多摩美術大学絵画科卒。床を花で敷き詰めるアートプロジェクト「Splendor」他、平面作品、映像、インスタレーションを国内外のギャラリーや美術館で発表。2003年に東京オペラシティアートギャラリーで発表した、巨大な青いケーキを観客と共に創るプロジェクト「海と空の結婚式」の当日は、台風の悪天候にも関わらず、その夏の同美術館の最多入場者数を記録した。その後、2004年より太平洋で船上生活を始め、現在は人口7000人の島で、心理学者の夫と二人の娘、二頭の馬と暮らしながら、主に絵画作品を制作する。ハワイ・モロカイ島在住。Instagram @miyakoyamazaki
主な展覧会は、「Love Speaks」P-HOUSE(1999)、「Love’n pieces」ワタリウム美術館/オンザサンデーズ(1999)、「海と空の結婚式」HIROMI YOSHII(2001)、「GIRL! GIRL! GIRL!」東京オペラシティアートギャラリー(2003)、「Cafe in Mito 2004」水戸芸術館(2004)
主な出版物は、「Love Speaks」光琳社出版刊(1999)、「Heavenly Brights」ニュースベース刊(2001)、「モロカイ島の贈り物」産業編集出版刊(2006)
山崎氏による、作為のない子どものような純粋な表現にこだわった、色彩豊かにキャンバス上に広がる「1000年後の未来」の風景は、日本だけでなく世界中の多くのファンを魅了し続けています。1000年後から遡った”過去としての現在”において制作された、モロカイ島の“海と空の風景”や“花の絵”は、無条件に全てを受け入れてくれるような癒しや力を持っていることでしょう。
【山崎美弥子プロフィール】
1969年東京生まれ。多摩美術大学絵画科卒。床を花で敷き詰めるアートプロジェクト「Splendor」他、平面作品、映像、インスタレーションを国内外のギャラリーや美術館で発表。2003年に東京オペラシティアートギャラリーで発表した、巨大な青いケーキを観客と共に創るプロジェクト「海と空の結婚式」の当日は、台風の悪天候にも関わらず、その夏の同美術館の最多入場者数を記録した。その後、2004年より太平洋で船上生活を始め、現在は人口7000人の島で、心理学者の夫と二人の娘、二頭の馬と暮らしながら、主に絵画作品を制作する。ハワイ・モロカイ島在住。Instagram @miyakoyamazaki
主な展覧会は、「Love Speaks」P-HOUSE(1999)、「Love’n pieces」ワタリウム美術館/オンザサンデーズ(1999)、「海と空の結婚式」HIROMI YOSHII(2001)、「GIRL! GIRL! GIRL!」東京オペラシティアートギャラリー(2003)、「Cafe in Mito 2004」水戸芸術館(2004)
主な出版物は、「Love Speaks」光琳社出版刊(1999)、「Heavenly Brights」ニュースベース刊(2001)、「モロカイ島の贈り物」産業編集出版刊(2006)
野口アヤが、SISON GALLERy のディレクションを開始 2017年8月より、これまでファッションデザイナーとして活動してきた野口アヤが、SISON GALLERyのディレクションを開始いたしました。下記、野口からの挨拶文です。 「20年余り、ファッションデザイナーとして仕事をしてきましたが、ここにきてファッションの存在価値であるブランドの独自性や着るという楽しさを享受することに、もう一度立ち返りたいと考えていました。そしてそのヒントはアートにあるのではないかと思い、さまざまなエキシビションに足を運ぶにつれ、ワクワクする思いとともに、自分の中で封印していた夢の1つだったギャラリーを主催する機会に恵まれました。心が踊り、尊敬できるアートやクラフト、ファッションなどの提案を通して、それを見たり体験してくれた方々が、アートをもっと身近に、楽しさや面白さや何かを感じていただけたらと思います。 SISON GALLERy企画初のアート展は、山崎美弥子氏の個展です。自然体で美しい作品を作り続ける彼女は、ハワイのモロカイ島在住。約15年間、彼女の大ファンであった私が、個展を企画する機会に恵まれたことを感謝いたします。」 |
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