競争激化するホテル向け集客送客マッチング・コンサルティングサービスを京都で開始
年々増加する宿泊施設に新たな集客手段を提供
ここ近年外国人宿泊客の増加に伴いホテル等の宿泊施設が増加しているが、K-PARTNERS 株式会社(代表取締役 西村和真 )は、京都のホテル数社に対し集客送客マッチングコンサルティングサービスを開始した。
既に今年11月より京都堀川インと契約を開始。今後も地区ごとに提携宿泊施設を選定した上でサービスを拡大させていく予定。
既に今年11月より京都堀川インと契約を開始。今後も地区ごとに提携宿泊施設を選定した上でサービスを拡大させていく予定。
政府は2020年に年間4000万人の訪日外国人を想定しているが、京都市ではホテルや簡易宿所の建設過熱に警戒感も出てきており、今後建設中のものが開業を迎えるにもかかわらず既にその数の多さから稼働率が低下している。
また外国人観光客の急増により「京都は泊まれない」との評判から広がり、FITの増加が予想される状況ではあるが、そのマッチングに落差があるのが現状だ。
時期によっても異なるホテル等の稼働状況について、その落差を埋めるマッチングサービスを開始し、特に競争力で不利な地元資本のホテルを応援していく。
企業名:K-PARTNERS株式会社
https://www.k-partners.co.jp/
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