真夏のアイスの新革命！美味しさと健康にもこだわった、話題のエンターテインメント夏グルメ”溶けない⁉アイスクリーム”『金座和アイス』が7月15日（土）、大阪アメリカ村に初出店！

～金沢、原宿竹下通りに続き、今年度３店舗目～

株式会社バイオセラピー開発研究センター

2017年7月14日 09時30分

　金沢大学・太田富久名誉教授を研究責任者に迎え、学術的アプローチで安全性の高い副作用のない天然成分の研究開発を行っている株式会社バイオセラピー開発研究センター（本社：石川県金沢市代表取締役：豊田剛史）は、イチゴ果実より抽出した「イチゴポリフェノール」が水分と油分の結びつきを強め、形を保つ橋渡しをするクリームの保形性向上という機能があることを発見し2014年に特許を取得、その”溶けない技術“でアイスクリームを開発。天然成分使用の紫外線予防にも効果的な“溶けない⁉アイスクリーム”『金座和アイス』を金沢、原宿に続き今年度３店舗目として7月15日（土）、大阪アメリカ村に出店します。

■今までにない「ふわっシャリ♪」な新食感アイスクリームが完成
　イチゴ果実より抽出した天然成分「イチゴポリフェノール」をアイス液に加えることにより室温40度で3時間経ってもほとんど溶けてこないアイスが完成。しかし溶けない技術だけではなく、口に入れた瞬間『美味しい！』と誰でも感じるアイスクリームにこだわり、ムースのような、イチゴのショートケーキのようなやわらかくて甘いさっぱりとした、幅広い年齢層の方々に好まれるような新食感アイスクリームとして商品を完成させた。 “溶けない⁉アイスクリーム”は、美味しさと健康にもこだわった究極のアイスクリームとなった。

イチゴポリフェノールを配合

溶けないメカニズム

＊溶けないメカニズム
アイスクリームは油と水の混合物で、温度が低い時は結びついているが温度が上がると分離。イチゴポリフェノールは親油性成分と親水性成分の混合物で油・水共になじむことから離水現象を抑える働きがあり、形状を維持しやすいアイスクリームが生まれている。

ビタミンCがたっぷり！

■夏こそイチゴを！紫外線予防にも日焼け後にも効果
夏の紫外線や日焼け後のアフターケアにはビタミンCが効果的。真っ赤なイチゴはビタミンCが豊富で抗酸化作用がとても高く、さらにイチゴに含まれるポリフェノールにはメラニン色素の生成に関わる酵素の働きを抑える働きがある。天然成分「イチゴポリフェノール」を使用した金座和アイスは、まさに食べる美肌・美白アイス！

【大阪アメリカ村新店舗情報】
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