読書の秋は“ハグがしたくなる絵本“を読もう 「わが家は何ハグ? キャンペーン ハグランキング」発表!
累計35万部発行の大人気絵本『だいすき ぎゅっ ぎゅっ』を出版する株式会社岩崎書店(本社:東京都文京区、代表取締役:岩崎夏海)が、8月9日「ハグの日」を記念して開催した「わが家は何ハグ? キャンペーン」で集まったハグのランキングを発表いたします。
■「ハグの日」制定から10年!集まったハグの種類は全部で372種類!一番多かったのは“何ハグ”?
8月9日「ハグの日」が、2007年に広島県広島市により制定されてから今年で10年目。そんなハグの日を記念し、ハグをテーマとする絵本『だいすき ぎゅっ ぎゅっ』を出版する岩崎書店が、「わが家は何ハグ? キャンペーン」を開催しました。
だいすきな人とのハグ写真を、「#○○ハグ」といった形でシチュエーションと共に投稿。日常の中にある、様々な「ハグ」のきっかけを発見して、「ハグ」の効果や魅力を感じてもらうことができました。
だいすきな人とのハグの投稿は、日本全国から寄せられ、総数は2ヶ月で568件となりました。
みんな大好きママパパとのハグや、思わず微笑んでしまうちょっと変わったシチュエーションでのハグ、などなど。その種類は全部で372種類。本当に色々な種類のハグが集まりました。
今回一番多かったのが、「#パパハグ」。普段忙しいパパが、なかなか会えないわが子とのハグを楽しみにしていることが多いようです。続いて、「#仲良しハグ」では、喧嘩をしながらもなんだかんだハグで仲直りしますなど、ほっこりするようなエピソードもありました。その他にも「90歳差ハグ」や、「水中ハグ」、「爪切りハグ」など、“わが家”ならではのハグを見つけて投稿してくれました。
■選ばれた18のベストハグが「わが家は何ハグ?
キャンペーン 公式サイト」で見られます!
今回のキャンペーンでは、数多くのハグの中から特に素敵なハグの写真を毎週選び、特設ページで公開しております。下記URLより、2017年12月31日までご覧いただけます。
https://www.iwasakishoten.co.jp/special/contents/daisuki/
岩崎書店は、今後も「絵本」と「ハグ」を通じて、皆様がだいすきな人と楽しい時間を過ごせるよう、応援いたします。
この度は、「わが家は何ハグ?キャンペーン」に数多くのエントリーを頂きまして、誠にありがとうございました。
累計35万部発行、第4回「リブロ絵本大賞」大賞受賞★
『だいすき ぎゅっ ぎゅっ』(税抜1,100円、岩崎書店刊)
(フィリス・ゲイシャイトー&ミム・グリーン:ぶん、デイヴィッド・ウォーカー:え、福本友美子:やく)
朝ごはん食べたあと、ぎゅっ!ご本を読んだあと、ぎゅっ!おさんぽしたあと、ぎゅっ!
うさぎの親子の一日に何度も出てくる「ハグ」のシーンに、親子で抱きしめ合いたくなり、スキンシップが生まれる――。
愛情がたっぷり子どもにふりそそぐ、“ハグがしたくなる”絵本として人気です。
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