<共働き世帯の増加で家庭料理にも時代の波>家庭における揚げ物調理の頻度は最大45.8%減少。食卓から手作りコロッケが絶滅の危機!?

調理の手間よりも、調理後の掃除や後片付けの手間が原因

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社(本社:大阪府門真市)は、このたび共働き世帯の増加に伴うキッチン利用の変化を明らかにするため、同居家族をもつ全国の既婚男女1,000名を対象に「食卓の変化実態調査」を実施しましたので、結果をご報告いたします。

 

< 調査結果 / サマリー >

❶「現在よく食卓にあがる家庭料理といえば?」という問いかけで思い浮かべる料理には、1位:カレーライス、2位:から揚げ、3位:ハンバーグとなり、お馴染みのメニューが上位にランクイン。

家庭における揚げ物調理頻度の増減を調べると、過去(10年前)と比べて現在では、コロッケ・とんかつ・天ぷら・唐揚げなど、調査した揚げ物メニュー全てにおいて家庭の手作り頻度が減少傾向にありました。特にコロッケは、その手作り頻度が半減。手料理として絶滅の危機に瀕しているともいえることが明らかになりました。

自宅での揚げ物を避けたいと感じる要因としては、1位(68.1%)が「調理後の掃除や後片付けが大変になる」、2位(58.4%)が「キッチンの油ハネ汚れが落ちにくい」、3位(41.2%)が「レンジフードがすぐに汚くなってしまう」と、いずれも調理後の掃除に関連する項目が上位にあがりました。

キッチン周りで掃除するのが嫌な場所ランキングには、1位:レンジフード(83.1%)、 2位:魚焼きグリル(60.1%)、3位:コンロ(55.4%)と、手が届きにくく、油汚れが蓄積されやすい箇所がランクイン。掃除のしにくさに対する不満や嫌悪感が大きいことがわかりました。

❺しかし、食べる側の約7割は「理想をいえばもっと手づくりの揚げ物を自宅で食べたい」と回答。同様に作る側も約7割が「調理後の掃除が大変でなければ、もっと揚げ物を手作りしたい」と回答していることから、キッチンの油汚れ掃除をもっと手軽にラクに済ませられれば、揚げたてのコロッケや天ぷらがもっと食卓にのぼる機会が増えることが示唆されました。


よく食卓にあがる家庭料理には、「カレー」「から揚げ」「ハンバーグ」がランクイン
家庭における揚げ物メニューの手作り頻度は、概ね30%以上の大幅減へ


❶「現在よく食卓にあがる家庭料理といえば?」という問いかけで思い浮かべる料理には、1位:カレーライス、2位:から揚げ、3位:ハンバーグと、お馴染みのメニューが上位にランクイン。
4位以降は、4位:焼き魚、5位:餃子、6位:野菜炒めと続き、肉じゃがや筑前煮などの煮物を抑え、子供から大人まで幅広い年代層に人気の定番メニューがランキングの上位に目立ちました。


❷10代の頃の食卓と比較した家庭における揚げ物調理の頻度を年代別に調べた結果、20代では10年前と比較して、下記の揚げ物メニュー全てにおいて家庭での手作り頻度が減少傾向にありました。特にコロッケは、その手作り頻度が半減。手料理として絶滅の危機に瀕しているともいえることが明らかになりました。
手作りの揚げ物の年間平均食卓出現率を算出したところ、いずれも減少。20代同様に手作りコロッケについては、40代・60代への調査においても、手作り頻度が半減しており、過去には月1回以上は食卓に上がっていたが、今や2ヶ月に1回程しか手料理として食卓にあがることはないことがわかりました。



揚げ物は、調理の手間よりも、調理後の掃除や後片付けが嫌!が本音
自宅で揚げ物をしたくない、1番の理由はレンジフードのギトギト汚れ‥‥


自宅での揚げ物を避けたいと感じる要因としては、1位(68.1%)が「調理後の掃除や後片付けが大変になる」、2位(58.4%)が「キッチンの油ハネ汚れが落ちにくい」、3位(41.2%)が「レンジフードがすぐに汚くなってしまう」と、いずれも調理後の掃除に関連する項目が上位にあがりました。
「作るのに時間や手間がかかる」は4位(38.8%)、「調理中の油がはねて危険」は6位(28.0%)、「揚げ物の調理そのものが難しい」は7位(15.5%)と調理にかかる手間暇に関連する項目は下位にとどまり、意外にも調理中の手間よりも調理後の掃除や後片付けの方が、煩わしさの要因となっていることが明らかとなりました。


キッチン周りで掃除するのが嫌な場所ランキングには、1位:レンジフード(83.1%)、 2位:魚焼きグリル(60.1%)、3位:コンロ(55.4%)と、手が届きにくく、油汚れが蓄積されやすい箇所がランクイン。掃除のしにくさに対する不満や嫌悪感が大きいことがわかりました。
キッチン周りの汚れとして目につきやすいのは、揚げ物のみに限らず、炒め物や煮物の調理においても気になる油のトビハネ汚れですが、掃除するのが嫌な場所としては、常に目に入るコンロ周りやキッチンの壁・床よりも、普段目にすることのないレンジフードの掃除が、1番嫌いという結果となりました。



本当はもっと自宅でも「手作りの揚げ物を食べたい!」が、みんなの本音。
揚げ物調理をラクにするには、“キッチン掃除をラクにする”が鍵!


普段料理を作ってもらうことが多い側の人約7割は「理想をいえばもっと手づくりの揚げ物を自宅で食べたい」と回答。
揚げ物は、全体の89.4%の人が「好き」と回答しているほど、老若男女問わずみんなに好かれる大人気メニュー。そして、「理想を言えば自宅でも、もっと手作りの揚げ物を楽しみたいと思っている」と答える人が67.7%にものぼった。やはり、出来たて・揚げたての美味しさを自宅でも味わいたいと思う人が大半を占める結果となった。
今回の調査では、料理を普段作ることが多い側の人においても全体の67.5%の人が「調理後の掃除が大変でなければ、もっと揚げ物を手作りしたい」と答えていることから、キッチンの油汚れ掃除がもっと手軽にラクに済ませる工夫をすることで、揚げたてのコロッケや天ぷらがもっと手作りで食卓にのぼる機会が増えることが示唆された。



< 本調査概要 >
調査名 食卓の変化実態調査 byラクテク
調査期間 2018年4月21日(土)〜4月23日(月)
調査対象 
 サンプル数: 男女各500名(計1,000名)
 条件   : 既婚・持ち家・同居家族有
 年齢   : 20-60代
 エリア  : 全国
 調査方法 : インターネット

*「おふくろの味調査 byラクテク」
調査期間 2018年3月19日(月)〜3月20日(火)
調査対象 
 サンプル数: 男女各500名(計1,000名)
 年齢   : 20-60代
 エリア  : 全国
 調査方法 : インターネット


< ラクするテクノロジーについて >
共働き増加に伴い、時間が限られている反面、家のことは常に「ちゃんと」しておきたいという意識から、家事は精神的にも大きな負担になりがちです。

パナソニックリフォームでは、独自のテクノロジーが詰まった住宅設備で家事負担を軽減する「その家事に、ラクするテクノロジー(ラクテク)」を新提案。たとえばシステムキッチンの「ラクテク」は、レンジフードのファン掃除が10年不要(※1)な「全自動おそうじファン付(※2)ほっとくリーンフード(※3)」や、調味料汚れをサッとふき取れる「グラリオカウンター」などで、面倒な掃除やお手入れの手間を軽減します。ほかにも、システムバスルームやトイレ、洗面化粧台、床材など、住宅設備を幅広く取り扱うパナソニックならではの「ラクテク」をご提案します。

▼その家事に、ラクするテクノロジー特設サイト
http://sumai.panasonic.jp/rakuteku/

2018年5月からタレントの石田ゆり子氏・ムロツヨシ氏を夫婦役として起用したTVCMの放映や、全国のパナソニック リビング ショウルームで開催するリフォーム相談会などのプロモーションを本格展開。「ラクテク」により、家事負担の軽減に貢献していきます。

▼全国ショウルーム一斉相談会サイト(2018年5月1日~)
http://sumai.panasonic.jp/sumai_create/campaign/

▼パナソニックリフォームサイト
http://sumai.panasonic.jp/sumai_create/

※1:10年使用相当の汚れ付着での基本性能試験の値(当社調べ)
※2:ファンは10年に1回、ラクウォッシュプレートは年1回のお手入れが必要です。使用状況によりお手入れ頻度は変わります。
※3:ほっとくリーンフードはパナソニックのキッチン付属品です。単品販売は行っておりません。
 

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディア会員登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. パナソニック株式会社エコソリューションズ社 >
  3. <共働き世帯の増加で家庭料理にも時代の波>家庭における揚げ物調理の頻度は最大45.8%減少。食卓から手作りコロッケが絶滅の危機!?