【日本一】地方の事務機屋がブランディング事例コンテストで大賞&中小企業特別賞のW受賞!

岡山という地方の、倒産寸前の小さな事務機屋が全社員一丸となってブランディングに取り組み、日本一を獲得。

株式会社石井事務機センター(所在地:岡山市南区福浜、代表取締役:石井 聖博)とブランド・マネージャーである株式会社ファーストデコ(所在地:東京都千代田区大手町、代表取締役:扇野 睦巳)は、中小企業庁が後援する、一般財団法人 ブランド・マネージャー認定協会主催の第3回事例コンテストにおいて、大賞および中小企業特別賞のダブル受賞を達成。

 

第7回公開シンポジウム(2017年11月18日(土)12:30開場、13:00開演) 東京国際フォーラム ホールD7にて表彰予定

本件のポイント
●岡山という「地方」の、さらに衰退傾向にある事務機屋がブランディングで成功し、V字復活。
●社員満足度を高めたことが成功の秘訣。特に女性のテレワークの活用と「働き方改革」への取組み。
●「中小企業特別賞」は、後援をされている中小企業庁長官が交付する賞で、優れたブランディング事例と認められた中小企業に贈られます(今回が初授与)。

URL:https://ishiijc.co.jp/

100年以上続くこれまでの会社の歩みを振り返りながら、新たな理念を見い出し、働き方にまで及ぶブランディングに成功。
岡山県に本社を構える事務機・事務用品・オフィス家具の販売を行う株式会社 石井事務機センターは、社員数29名、創業は明治44年という歴史ある企業です。2015年に4代目として社長に就任した石井聖博(まさひろ)は、リーマンショック直後の債務超過の状況から脱却すべく、同業他社と差別化するための新たなビジネスモデルの構築に悩んでいました。

ブランド・マネージャーの扇野睦巳(おおぎのむつみ)さんに相談をしたのは、4代目の就任直後の2015年9月。100年を超える歴史を紐解き、創業の精神を振り返り、事業ドメインの変遷を辿り、時代とともに変化してきたこと、逆に変わらず提供し続けてきた価値とを棚卸して整理しました。

ブランディングメンバーであった若手女性社員の病気療養をきっかけに、真の経営理念に巡り会い、社長以下ブランディングチームの方向性が一気に合わさっていきました。結果、明確なブランド・アイデンティティが見いだされ、その後のブランド要素の設計まで数か月で行いました。

2016年年始からすぐに、ブランド・アイデンティティに則ったブランド要素の設計から、そのブランド要素をふんだんに活用した自社オフィスのリノベーションを実施。「ワクスマ」と名付けられた新規事業ブランドの核となるライブオフィスは、これまでの事務機販売業では珍しい情緒的価値を生み出しています。
ブランディング開始からわずか1年後には、総務省の「テレワーク先駆者百選」(2016)に選出。次世代へ繋げるための新卒採用も成功し、2017年には岡山県内の入社したい企業ランキングで12位を獲得するなど、働き方改革にまで及ぶ改善プロセス、成果ともに優れていることから、大賞に選ばれました。

広報担当から一言
今年で創業106年目になる弊社ですが、7年前には倒産寸前でした。
数十万円の資金のやりくりに奔走していた弊社が、歴史を紐解き、創業の精神を振り返り、事業ドメインを変え、ようやく活路を見出しました。
特に若手女性社員の病気療養をカバーするためにテレワークの導入に踏み切ったことが、社員満足度を高めながらも生産性が維持できる取り組みを全員で考えられる会社となったキッカケです。
貴社にて取り上げていただきますよう、ご検討よろしくお願い致します。
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