あなたは洗った”つもり”になってない!?コンタクトレンズには「洗いきれない」菌が残っている。レンズ消毒の大切さを気づかせてくれるWEB動画「レンズ菌フェス~We are anti-renu~」
2017年11月28日(火)に公開
アイケア製品の総合メーカー米国ボシュロム社の日本法人であるボシュロム・ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:トーマス・ジョセフ・アッピオ)は、コンタクトレンズに潜む菌などの存在を啓発する動画「レンズ菌フェス~We are anti-renu~」をボシュロム公式YouTube チャンネルにて、2017年11月28日(火)に公開いたします。
動画はこちらからチェック→https://renu.jp/lens-kin-special/
動画はこちらからチェック→https://renu.jp/lens-kin-special/
●WEB動画制作背景
コンタクトレンズは、毎日しっかり洗ってキレイにしたつもりでも、落としきれていない菌やウイルスなど(以下、レンズ菌)が意外と残っています。レンズ菌が付着したコンタクトレンズを装用し続けると、目の感染症や視力低下、最悪の場合は失明のリスクも。これらのレンズ菌によるトラブルを防ぐためには、しっかりしたこすり洗いと消毒力の高いケア製品を選ぶことが大切です。
今回の動画は、コンタクトレンズに潜むレンズ菌の存在を啓発し、レンズ消毒の大切さを訴求するために制作されました。
●見どころ
今回公開されたWEB動画では、目には見えないコンタクトレンズに付着した菌やウイルスなどを、ポップでコミカルな10種類の3DのCGキャラクターとして表現しています。
『レンズ菌オールスターズ』という菌などにより結成されたミュージシャンたちが、野外の音楽フェス会場でコンサートを開催。
自分たちの存在意義を主張する新曲を歌い、会場は大いに盛り上がり、曲の主張に心を鷲掴みにされた観客たち大合唱が繰り広げられていきます。そんな熱狂に包まれたフェス会場はまさかの意外な場所だった!!
日々、私たちの知らないところで、コンタクトレンズに残った菌・ウイルスたちが活発に活動しているということをコミカルに描き、啓蒙する内容となっています。
他にも個性豊かなビジュアルの菌が登場します。
WEB動画概要
・タイトル 「レンズ菌フェス~We are anti-renu~」
・使用楽曲 スティーブン・フォスター「Camptown Races」
・放映時期 2017年11月28日(火)
・WEBサイト https://renu.jp/lens-kin-special/
商品概要
■製品名 レニュー® フレッシュ
■販売名 レニュー マルチプラス®
■価格 オープン価格
タンパク除去までできて、
新しいレンズの爽快感。
【このような方におすすめ】
・視界をいつもクリアに保ちたい
・レンズのくもりが気になる
・レンズの汚れをしっかり落としたい
医薬部外品<ソフトコンタクトレンズ用消毒剤>
■製品名 レニュー® センシティブ
■販売名 レニュー®
■価格 オープン価格
うるおい成分が
涙を引き寄せて、つけ心地がやさしい。
【このような方におすすめ】
・レンズケアには、うるおいを求める
・目にやさしいものを使いたい
・目に刺激を感じやすい
医薬部外品<ソフトコンタクトレンズ用消毒剤>
すぐれた消毒効果と、目へのやさしさを両立
レニューの2製品はともに、国際的に認められたソフトコンタクトレンズ消毒剤の消毒効果を確認する試験においてすぐれた効果が証明されています。
一方、目への安全性が高い消毒成分ダイメッド®を配合。
レンズに付着した微生物に作用し、微生物と細胞構造が異なる人間の目に対しては作用しにくく、消毒が完了したレンズをそのまま装用しても、目に悪影響を及ぼしにくくなっています。
ボシュロム(Bausch + Lomb)について
ボシュロムは、バリアント ファーマシューティカル インターナショナル社のグループ会社の一つであり、人々の視力の維持、改善、回復のための製品を提供する、アイヘルス分野におけるグローバル企業です。眼科用医薬品、コンタクトレンズ、レンズケア製品、眼科用手術装置・器具を中核事業とし、世界各地に開発、生産、販売拠点を置いています。取扱製品数は業界有数であり、製品の販売国は100ヵ国以上におよびます。
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