AOI TYO Holdings、スパイラル・ベンチャーズ「アジア事業創造ファンド1号」に出資
国内最大規模のテレビCM制作事業を柱に広告・映像分野の幅広いクリエイティブサービスを手掛けるAOI TYO Holdings株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中江康人、東証一部:3975、以下AOI TYO Holdings)は、アジア市場における事業の拡大を目的に、SPIRAL VENTURES ASIA FUND Ⅰ「アジア事業創造ファンド1号」に対して500万USドルの出資を実施いたしました。
AOI TYO Holdingsは、本出資をソリューション事業(※)および海外事業の成長戦略のひとつとして位置付けており、成長可能性の高いアジアのベンチャー企業と早期の段階で関係性を築き、投資先との協業体制を構築することにより、さらなる海外市場の拡大を目指します。また、その過程においてAOI TYO Holdingsグループが持つ広告・映像制作分野のノウハウを活かした事業展開も見込んでいます。
(※) ソリューション事業:国内広告映像制作で培った技術、知見、リソースを活用し、VR/AR/MRを含むあらゆるコンテンツ制作のほか、データの収集・分析、データ分析を反映させたストーリーの設計を行い、顧客の問題解決のための施策を提供する事業
SPIRAL VENTURES ASIA FUND Ⅰ「アジア事業創造ファンド1号」概要
【ファンド名称】 Spiral Ventures Asia Fund Ⅰ (アジア事業創造ファンド1号)
【ファンドの形態】 米ドル建てケイマン諸島籍
【ジェネラルパートナー】 Spiral Ventures Asia Ltd.
【投資運用会社】 Spiral Ventures Pte. Ltd.
【組合員】 日本、シンガポール域内の事業会社、機関投資家など
【投資対象】 主に東南アジア、インドのアーリー~グロースステージのIT企業
AOI TYO Holdings株式会社

AOI TYO Holdingsは、本出資をソリューション事業(※)および海外事業の成長戦略のひとつとして位置付けており、成長可能性の高いアジアのベンチャー企業と早期の段階で関係性を築き、投資先との協業体制を構築することにより、さらなる海外市場の拡大を目指します。また、その過程においてAOI TYO Holdingsグループが持つ広告・映像制作分野のノウハウを活かした事業展開も見込んでいます。
(※) ソリューション事業:国内広告映像制作で培った技術、知見、リソースを活用し、VR/AR/MRを含むあらゆるコンテンツ制作のほか、データの収集・分析、データ分析を反映させたストーリーの設計を行い、顧客の問題解決のための施策を提供する事業
SPIRAL VENTURES ASIA FUND Ⅰ「アジア事業創造ファンド1号」概要
【ファンド名称】 Spiral Ventures Asia Fund Ⅰ (アジア事業創造ファンド1号)
【ファンドの形態】 米ドル建てケイマン諸島籍
【ジェネラルパートナー】 Spiral Ventures Asia Ltd.
【投資運用会社】 Spiral Ventures Pte. Ltd.
【組合員】 日本、シンガポール域内の事業会社、機関投資家など
【投資対象】 主に東南アジア、インドのアーリー~グロースステージのIT企業
AOI TYO Holdings株式会社

代表者 | 代表取締役会長 CEO 吉田博昭 代表取締役社長 COO 中江康人 |
設立 | 2017年1月4日 |
資本金 | 50億円 |
事業概要 | 広告コンテンツの戦略立案・企画・制作を行うAOI Pro.とTYOの共同持株会社 |
URL | http://aoityo.com/ |
Spiral Ventures Pte. Ltd.

代表者 | 堀口雄二 |
設立 | 2013年2月 |
資本金 | ベンチャーキャピタル事業 |
事業概要 | シンガポール4名、ジャカルタ2名、東京2名 |
URL | https://spiral-ventures.com/ |
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