中堅・中小企業 成長支援ファンド「WMグロース4号投資事業有限責任組合」組成のお知らせ
-約60億円で組成・運用開始、総額100億円まで拡充予定-
WMパートナーズ株式会社(以下、「当社」)は、国内の中堅・中小企業に対して、「グロース投資」を行うことをテーマとした「WMグロース4号投資事業有限責任組合」(以下、「当組合」)を組成・運用開始しましたのでお知らせいたします。
当組合は、成長を志向する国内の中堅・中小企業への投資を行い、様々な経営課題やニーズに対応し、成長戦略の実現に貢献していくことをテーマとしており、個々のニーズに応じた柔軟な投資スキームの設計を前提とするユニークな投資戦略を取っております。
また、投資先に対しては、事業運営に関するノウハウ提供をはじめ、人的・資金的なサポート、M&Aの実行支援等を通じて更なる成長を支援してまいります。
当組合は、2017年11月、趣旨や戦略に賛同をいただく日本政策投資銀行、みずほ証券、東洋証券、富山第一銀行、その他金融機関など、国内の多数の投資家の皆様よりご応募をいただき設立し、現在、約60億円で運営をしております。今後、新規の投資家様にもご参加いただき、総額100億円への拡充を予定しております。
当社は、当組合の運営を通じて、成長戦略や株主政策に係る課題を抱える中堅・中小企業のパートナーとなり、日本経済の発展に貢献できるよう尽力して参ります。
<本件に関するお問い合わせ先>
WMパートナーズ株式会社
〒102-0083 東京都千代田区麹町三丁目2番地 垣見麹町ビル6階
TEL 03-6261-4601
E-mail info@wmpartners.jp
URL http://www.wmpartners.jp/
WMパートナーズ株式会社について
WMパートナーズは、2013年に設立された独立系投資会社であり、プライベート・エクイティ業界において10年以上の投資経験と様々な事業バックグラウンドを持つ投資プロフェッショナルがチームを構成しています。
日本におけるグロース・キャピタル投資のパイオニアとして、旧来からある分散投資型のベンチャーキャピタルや企業買収型のバイアウトファンドとは異なるユニークな投資戦略を持ち、成長を志す経営チームに最適な資本と株主政策を提案してまいりました。
成長資金の提供に留まらず、事業承継問題の解決、事業再編の推進、資本構成の是正等、様々な経営課題の解決やニーズに対応し、中堅・中小企業のエクイティ・パートナーとして、更なる成長を支援致します。
設立 2013年7月
代表者 松本 守祥
資本金 30百万円
株主 パートナー、日本政策投資銀行
本社所在地 東京都千代田区麹町三丁目2番地 垣見麹町ビル6階
事業内容 PEファンド運営、投資先企業へのコンサルティング
運営ファンド ジェイ・エス・ピー・エフ3号投資事業有限責任組合
(2014年~、出資総額62億円)
ジャパンプライベートエクイティオポチュニティファンド2014
(2014年~、出資総額72億円)
ホームページ http://www.wmpartners.jp/
【リスクについて】
本組合は、無限責任組合員の投資判断に基づいて投資を実行し、一定以上の投資リターンを目指すものの、投資対象である未公開株式、新株予約権、新株予約権付社債等の投資証券の価格変動、投資対象についての価格評価の前提となる資産及び利益等の増減、投資先事業者の経営・財務状況の変化及びこれらに対する外部評価の変化等並びにこれに伴う投資先事業者の信用状況の変化等により、投資対象の価値が大きく変動する可能性があります。それにより、組合持分の価値が出資元本を割込み、元本欠損が生ずる可能性があります。そのため、出資元本や一定の投資利回りについての保証、あるいは損失の補填についての保証をするものではありません。
本組合の出資持分は、市場性及び換価性に乏しく、譲渡に関しても制約があります。また、本組合からの脱退は、投資事業有限責任組合契約上、原則としてやむを得ない理由が存する等限定的な場合に限り認められています。さらに、脱退組合員に対する払戻金額は、脱退当時の持分金額から減額されることがあり、脱退直後に払戻しがなされないことがある等、返還される金額と時期が流動的となります。
【手数料等について】
投資事業有限責任組合(以下「組合」といいます。)の設立時にご負担いただく費用として、設立費用(組合ごとに料率が異なるため具体的料率・上限を明示できません)を実費でいただいております。組合の運用期間中にご負担いただく費用として、管理報酬及び成功報酬(組合ごとに料率が異なるため具体的料率・上限を明示できません)をご負担いただいております。その他、組合の業務遂行に関連して発生した費用(実費)等をご負担いただく場合があります。お客様にご負担いただく手数料等の額は、上記の各手数料等及びこれらに係る消費税等の合計金額となります。
【ご注意】
上記リスクにつきましては、出資に関する一般的な事項を記載したものであり、全てのリスクを網羅したものではないことをご承知の上、実際のお取引の際は、契約締結前交付書面をよくお読みになり、ご自信の判断で投資判断を行って下さいますようお願い申し上げます。
本書は記者発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
また、投資先に対しては、事業運営に関するノウハウ提供をはじめ、人的・資金的なサポート、M&Aの実行支援等を通じて更なる成長を支援してまいります。
当組合は、2017年11月、趣旨や戦略に賛同をいただく日本政策投資銀行、みずほ証券、東洋証券、富山第一銀行、その他金融機関など、国内の多数の投資家の皆様よりご応募をいただき設立し、現在、約60億円で運営をしております。今後、新規の投資家様にもご参加いただき、総額100億円への拡充を予定しております。
当社は、当組合の運営を通じて、成長戦略や株主政策に係る課題を抱える中堅・中小企業のパートナーとなり、日本経済の発展に貢献できるよう尽力して参ります。
<本件に関するお問い合わせ先>
WMパートナーズ株式会社
〒102-0083 東京都千代田区麹町三丁目2番地 垣見麹町ビル6階
TEL 03-6261-4601
E-mail info@wmpartners.jp
URL http://www.wmpartners.jp/
WMパートナーズ株式会社について
WMパートナーズは、2013年に設立された独立系投資会社であり、プライベート・エクイティ業界において10年以上の投資経験と様々な事業バックグラウンドを持つ投資プロフェッショナルがチームを構成しています。
日本におけるグロース・キャピタル投資のパイオニアとして、旧来からある分散投資型のベンチャーキャピタルや企業買収型のバイアウトファンドとは異なるユニークな投資戦略を持ち、成長を志す経営チームに最適な資本と株主政策を提案してまいりました。
成長資金の提供に留まらず、事業承継問題の解決、事業再編の推進、資本構成の是正等、様々な経営課題の解決やニーズに対応し、中堅・中小企業のエクイティ・パートナーとして、更なる成長を支援致します。
設立 2013年7月
代表者 松本 守祥
資本金 30百万円
株主 パートナー、日本政策投資銀行
本社所在地 東京都千代田区麹町三丁目2番地 垣見麹町ビル6階
事業内容 PEファンド運営、投資先企業へのコンサルティング
運営ファンド ジェイ・エス・ピー・エフ3号投資事業有限責任組合
(2014年~、出資総額62億円)
ジャパンプライベートエクイティオポチュニティファンド2014
(2014年~、出資総額72億円)
ホームページ http://www.wmpartners.jp/
【リスクについて】
本組合は、無限責任組合員の投資判断に基づいて投資を実行し、一定以上の投資リターンを目指すものの、投資対象である未公開株式、新株予約権、新株予約権付社債等の投資証券の価格変動、投資対象についての価格評価の前提となる資産及び利益等の増減、投資先事業者の経営・財務状況の変化及びこれらに対する外部評価の変化等並びにこれに伴う投資先事業者の信用状況の変化等により、投資対象の価値が大きく変動する可能性があります。それにより、組合持分の価値が出資元本を割込み、元本欠損が生ずる可能性があります。そのため、出資元本や一定の投資利回りについての保証、あるいは損失の補填についての保証をするものではありません。
本組合の出資持分は、市場性及び換価性に乏しく、譲渡に関しても制約があります。また、本組合からの脱退は、投資事業有限責任組合契約上、原則としてやむを得ない理由が存する等限定的な場合に限り認められています。さらに、脱退組合員に対する払戻金額は、脱退当時の持分金額から減額されることがあり、脱退直後に払戻しがなされないことがある等、返還される金額と時期が流動的となります。
【手数料等について】
投資事業有限責任組合(以下「組合」といいます。)の設立時にご負担いただく費用として、設立費用(組合ごとに料率が異なるため具体的料率・上限を明示できません)を実費でいただいております。組合の運用期間中にご負担いただく費用として、管理報酬及び成功報酬(組合ごとに料率が異なるため具体的料率・上限を明示できません)をご負担いただいております。その他、組合の業務遂行に関連して発生した費用(実費)等をご負担いただく場合があります。お客様にご負担いただく手数料等の額は、上記の各手数料等及びこれらに係る消費税等の合計金額となります。
【ご注意】
上記リスクにつきましては、出資に関する一般的な事項を記載したものであり、全てのリスクを網羅したものではないことをご承知の上、実際のお取引の際は、契約締結前交付書面をよくお読みになり、ご自信の判断で投資判断を行って下さいますようお願い申し上げます。
本書は記者発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
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